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Fleischmann #7353 DB br120.1 (UIC# 91 80 6 120 146-6)
FleischmannのDB br120.1形。実車は103形を置き換えるべく世界初のインバータ制御電気機関車として製造されたが、出力性能に余裕がなく高速運転で故障が頻発したことから103形が高速化、延命され逆に置き換えられるようになった。しかしその電気技術は後のEuroSprinterやTRAXXに生かされることになり、現在のインバータ制御電気機関車の礎ともいえる。現在も在来線のIC,RE等で活躍中。当モデルの車番は(91 80 6)120 146-6。
鉄道模型 N gauge FleischmannSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 40 (class 147/ Oita)
大分所属のキハ47九州一般色。キハ47形基本番台の0番台を1990年から1993年にかけて機関更新したもの。キハ147形とし、番号は原番のまま。現在も大分所属、豊肥線・久大線の大分口で運用される。 加工はスカート交換とTN化。 キハ147-53(M) #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ40
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 40 (class 47/ Oita)
大分所属のキハ47九州一般色。基本番台の0番台を機関換装をした8000番台2両及び変わり種の4500番台の1両。キハ47-4509はもともと新潟に配置されていた寒冷地向け1500番台で機関換装を経て原番号となっている。キハ47-4509のみ今も大分に残る。8087,8088は熊本に転出した。現在は豊肥線・久大線の大分口で運用される。 加工はスカート交換とTN化。 キハ47-8087 キハ47-8088 キハ47-4509 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ40
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 66 12F
佐世保所属のキハ66系第12編成SSL(SEA SIDE LINER)色。主には佐世保ー長崎間(佐世保線、大村線、長崎線)で運用される。区間運転も多数あり。この編成は後にHTB(HUIS TEN BOSCH)色に塗装変更された。 加工はスカート交換とTN化。 キハ66-12 キハ67-12 長崎←→佐世保 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ66
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 58 (ASO1962)
熊本所属のキハ58"あそ1962"。実車は2006年~2010年まで運行された豊肥本線の臨時快速列車。キハ58系気動車2両を昭和30年代をイメージした内外装にリニューアルしたもので、"あそ1962"はキハ58 139の製造年が1962年であることに由来する。 加工は説明書通りの加工程度。 ①キハ28-2401 ②キハ58-139(M) ←宮地 熊本→ #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ58
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 185 (TRANS-KYUSHU LIMITED EXPRESS)
大分所属のキハ185"九州横断特急"仕様車。2004年の九州新幹線部分開業のダイヤ改正で、特急"あそ"及び急行"くまがわ"を廃止し、特急"九州横断特急""くまがわ"に整理された。2004年夏よりリニューアル工事が施行され、前面にフォグランプが設置され外観が変化している。キハ185-1012は"A列車で行こう"に塗装変更された。さらに2018年よりAROUND THE KYUSHUに塗装変更されつつあり、この塗装もじきに見納めとなる。 加工はTN化のみ。 ①キハ185-8(M) ②キハ185-1012 ←別府・大分 熊本→ #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ185
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 185 (ASO YUFU EXPRESS)
大分所属のキハ185系"あそ""ゆふ"仕様車。1992年に急行"由布"および"火の山"をそれぞれ特急に格上げするためにJR四国より譲渡されたキハ185を整備した。その後"あそ"は2004年に廃止され"九州横断特急"となった。2004年よりリニューアルを受け、外観上はフォグランプが追加された。現在は"ゆふ"で運用されているが、2018年よりAROUND THE KYUSHUに塗装変更されつつあり、この塗色もじきに見納めとなる。 加工はTN化のみ。 ①キハ185-2 ②キハ186-5 ③キハ185-1(M) ④キハ185-8※ ⑤キハ185-1008 ←別府・大分 博多→ ※九州横断特急仕様車(別セットより) #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ185
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR East Series 203 61F
松戸所属の203系100番台マト61編成。実車は製造されてから一貫して松戸に配置され常磐(緩行)線及び乗り入れ先の地下鉄千代田線で運用された。後継のE233系2000番台の導入により2011年に退役した。引退後一部の編成はインドネシア、フィリピンで引き続き通勤・通学輸送にあたっている。 モデルはTN化を施し女性専用車、優先席表記インレタを加えた晩年の姿。 沿線に住んでいたころはよく世話になったが、微妙に本数が少なかった。E233系が統一するまではレア形式(207系、209系1000番台、06系)が揃う路線でもあった。 編成は ⑩クハ203-101 ⑨モハ203-101 ⑧モハ202-101 ⑦サハ203-102 ⑥モハ203-102 ⑤モハ202-102(M) ④サハ203-102 ③モハ203-103 ②モハ202-103 ①クハ202-101 取手←→綾瀬・代々木上原 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #203系
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 811 PM105F
南福岡所属の811系100番台PM105編成。実車は福岡都市圏の鹿児島線・日豊線で主に運用される。811系はもともとサイリスタ位相制御・転換クロスシートであったが、SiC素子ハイブリッドモジュールVVVFインバータ制御・ロングシートへのリニューアル化が逐次進行中。この編成は2019年現在リニューアル化され811系8100番台PM8105編成となった。加工はTN化程度にとどめている。 編成は クハ810-105 サハ811-105 モハ811-105(M) クモハ810-105 大牟田・中津←→門司港 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #811系
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 811 PM4F
南福岡所属の811系0番台PM4編成。実車は福岡都市圏の鹿児島線・日豊線で主に運用される。811系はもともとサイリスタ位相制御・転換クロスシートであったが、SiC素子ハイブリッドモジュールVVVFインバータ制御・ロングシートへのリニューアル化が逐次進行中。この編成は2019年現在リニューアル化されこの姿は現存しない。加工はTN化程度にとどめている。 編成は クハ810-4 サハ811-4 モハ811-4(M) クモハ810-4 大牟田・中津←→門司港 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #811系
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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Fleischmann #735500 DB br101.0 (UIC# 91 80 6 101 062-8)
FleischmannのDB br101形。Fleischmann 125周年を記念したモデルとのこと。当方ではIntercityのほか、München-Nürnberg-Expressとしても牽引させている。当モデルの車番は(91 80 6)101 062-8。
鉄道模型 N gauge FleischmannSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)