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MA JR Kyushu Series 185 (TRANS-KYUSHU LIMITED EXPRESS (renewal))
大分所属のキハ185"九州横断特急"リニューアル仕様車。2004年夏よりリニューアル工事が施行され、前面にフォグランプが設置された。このフォグランプは模型では非点灯。2018年よりAROUND THE KYUSHUに塗装変更されつつあり、この姿もじきに見納めとなる。 加工はTN化のみ。 ①キハ185-2(M) ②キハ185-1008 ←別府・大分 熊本→ #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ185
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 40 (class 40/ Kumamoto)
熊本所属のキハ40九州一般色。暖地用2000番台を1999年より機関換装して出力増強を図った8000番台2両。モデルは2000番台の機関更新前がモデルであり、8000番台としてはタイプ品になる。実車は鹿児島線(熊本-八代)、肥薩線(八代-吉松)、三角線で運用されている。 加工は説明書通りの加工とインレタ貼付程度。 キハ40-8126 キハ40-8065(M) #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ40
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 40 (class 140/ Kumamoto)
熊本所属のキハ140九州一般色。スピードアップ用に機関を換装して出力増強を図ったもので、その際にキハ40からキハ140に改番された。製品はキハ40のままなので正確にはタイプ品となる。実車は鹿児島線(熊本-八代)、肥薩線(八代-吉松)、三角線で運用されている。キハ140-2040はその昔いさぶろう・しんぺいのヘッドマークを装着し活躍していた車両。 加工は説明書通りの加工とインレタ貼付程度。 キハ140-2039(M) キハ140-2040(M) #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ40
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 40 (class 147/ Kumamoto)
熊本所属のキハ147九州一般色。基本番台の0番台とトイレなしの1000番台を1990年から1993年にかけて機関更新したもの。キハ147形とし、番号は原番のまま。当モデルは車号のみの変更でありタイプ品。実車は鹿児島線(熊本-八代)、肥薩線(八代-吉松)、三角線、豊肥線(熊本-豊後竹田)で運用される。 加工は説明書通りの加工とインレタ貼付程度。 キハ147-61(M) キハ147-1044 #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ40
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 40 (class 47/ Karatsu)
唐津所属のキハ47九州一般色。基本番台の0番台とトイレなしの1000番台。機関換装をしていないキハ47は今や少数派。長崎線(佐賀-久保田)、唐津線、筑肥線(山本-伊万里)で運用される。特筆すべきはキハ125と組んで運用されること。18m級のJR形式と国鉄型の本形式が日常的に連結される光景が見られるのは全国的にも珍しい。 加工は説明書通りの加工とインレタ貼付程度。 キハ47-128(M) キハ47-1127 #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ40
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 40 (class 47/ Kagoshima)
鹿児島所属のキハ47九州一般色。基本番台の0番台とトイレなしの1000番台。機関換装をしていないキハ47はほとんどなく少数派となっている。指宿枕崎線、鹿児島線(鹿児島中央-鹿児島)、日豊線(鹿児島-国分・西都城-宮崎)、肥薩線(吉松-隼人)、吉都線で運用されている。 加工は説明書通りの加工とインレタ貼付程度。 キハ47-131(M) キハ47-1052 #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ40
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 40 (class 147/ Kagoshima)
鹿児島所属のキハ147九州一般色。基本番台の0番台とトイレなしの1000番台を1990年から1993年にかけて機関更新したもの。キハ147形とし、番号は原番のまま。当モデルは車号のみの変更でありタイプ品。指宿枕崎線、鹿児島線(鹿児島中央-鹿児島)、日豊線(鹿児島-国分・西都城-宮崎)、肥薩線(吉松-隼人)、吉都線で運用されている。 加工は説明書通りの加工とインレタ貼付程度。 キハ147-50(M) キハ147-1032 #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ40
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 40 (class 47/ Miyazaki)
宮崎所属のキハ47九州一般色。基本番台の0番台とトイレなしの1000番台をそれぞれ機関更新し、それぞれ原番号に8000を加えている。実車は日南線・肥薩線(隼人-吉松)、吉都線、日豊線(高鍋-西都城)で運用される。モデルは機関更新前がモデルであり、当モデルはタイプ品になる。 加工は説明書通りの加工とインレタ貼付程度。 キハ47-8123(M) キハ47-9084 #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ40
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 40 (class 40/ Kagoshima)
鹿児島所属のキハ40九州一般色。暖地用2000番台及び1999年より機関換装して出力増強を図った8000番台各2両。モデルは2000番台の機関更新前がモデルであり、8000番台としてはタイプ品になる。指宿枕崎線、鹿児島線(鹿児島中央-鹿児島)、日豊線(鹿児島-国分・西都城-宮崎)、肥薩線(吉松-隼人)、吉都線で運用されている。 加工は説明書通りの加工とインレタ貼付程度。 キハ40-2105 キハ40-2068 キハ40-8101(M) キハ40-8038(M) #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ40
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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T JR Kyushu Series 40 (class 140/ Kagoshima)
鹿児島所属のキハ140九州一般色。スピードアップ用に機関を換装して出力増強を図ったもので、その際にキハ40からキハ140に改番された。キハ40-2127は日南線色から一般色にされたものの姿。製品はキハ40のままなので正確にはタイプ品となる。実車は指宿枕崎線、鹿児島線(鹿児島中央-鹿児島)、日豊線(鹿児島-国分・西都城-宮崎)、肥薩線(吉松-隼人)、吉都線で運用されている。 加工は説明書通りの加工とインレタ貼付程度。 キハ140-2127(M) キハ140-2062(M) #鉄道模型 #Nゲージ #トミックス #キハ40
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 40 IBUTAMA(IBUSUKI no TAMATEBAKO)
鹿児島所属のキハ40系いぶたま編成。観光特急指宿のたまて箱として運用される。登場当時は左右で側面の塗り分けが異なり驚かされた。玉手箱に因み、乗降時にドア上からミストが舞う。キハ140 2066ははやとの風との共通予備車。多客時には増結されることが多い。加工はTN化のみにとどめている。 編成は キハ47-8060 キハ47-9079(M) キハ140-2066 指宿←→鹿児島中央 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ40
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 811 PM106F
南福岡所属の811系100番台PM106編成。福岡都市圏の鹿児島線・日豊線で主に運用される。811系はもともとサイリスタ位相制御・転換クロスシートであったが、SiC素子ハイブリッドモジュールVVVFインバータ制御・ロングシートへのリニューアル化が逐次進行中。こちらは2018年に再販された仕様のもの。加工はTN化程度にとどめている。 編成は クハ810-106 サハ811-106 モハ811-106(M) クモハ810-106 大牟田・中津←→門司港 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #811系
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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MA JR Kyushu Series 811 PM1504F
南福岡所属の811系1500番台PM1504編成。実車は福岡都市圏の鹿児島線・日豊線で主に運用される。811系はもともとサイリスタ位相制御・転換クロスシートであったが、SiC素子ハイブリッドモジュールVVVFインバータ制御・ロングシートにリニューアル化され外観も変化した。帯とCTロゴは415系1500番台をリスペクトしたかのような青色。加工はTN化程度にとどめている。 編成は クハ810-1504 サハ811-1504 モハ811-1504(M) クモハ810-1504 大牟田・中津←→門司港 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #811系
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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KATO #K10910 SNCF 43000 (TGV Thalys PBKA)
KATOのSNCF 43000形(TGV Thalys PBKA)。43000形はフランスの交流25000V・50Hz、ドイツの交流15000V・16.7Hz、ベルギーの直流3000V とフランス・オランダの直流1500Vの4電源に対応する。PBKAはParis, Brussels, Köln, Amsterdamの略。Paris(Paris Nord及びMarne-la-Vallée–Chessy(シャルルドゴール空港を経由する))とBrussels(Brussels-South)を経由し、Amsterdam(Amsterdam Centraal)もしくはKöln Hbfを経由でDortmund Hbfに至る。SNCF, SNCB, DB, NSがそれぞれ編成を所有する。モデルはSNCFの4344編成で現在は塗装が若干変更されている。E6こまちのロゴがThalysのロゴに似ているのは気のせいだろうか。両端の動力車と中間客車8両(1等車3両、2等車4両、2等BAR合造車1両)の固定編成。 尚、4344編成の車番は下記の通り。 M1(Loco) 93 87 0343 440-8 R1(1st) 93 87 0343 441-6 R2(1st) 93 87 0343 442-4 R3(1st) 93 87 0343 443-2 R4(BAR) 93 87 0343 444-0 R5(2nd) 93 87 0343 445-9 R6(2nd) 93 87 0343 446-7 R7(2nd) 93 87 0343 447-5 R8(2nd) 93 87 0343 448-3 M2(Loco) 93 87 0343 449-1
鉄道模型 N gauge KATOSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
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KATO #10-1324 SNCF 29000 (TGV Duplex)
KATOのSNCF 29000形(TGV duplex)。29000形は交流25000Vと直流1500Vの2電源に対応し、増大するLGV南東線の輸送力強化のためTGVとして初めてダブルデッカー構造を採用した。2編成を連結すると定員は1000名を超えるが、E4系8+8両編成よりは少ない。モデルは新塗装の206編成。両端の動力車と中間客車8両(1等車3両、2等車4両、2等BAR合造車1両)の固定編成。 尚、206編成の車番は下記の通り。 M1(Loco) 93 87 0029 011-8 R1(1st) 93 87 0291 206-5 R2(1st) 93 87 0292 206-4 R3(1st) 93 87 0293 206-3 R4(BAR) 93 87 0294 206-2 R5(2nd) 93 87 0295 206-1 R6(2nd) 93 87 0296 206-0 R7(2nd) 93 87 0297 206-9 R8(2nd) 93 87 0298 206-8 M2(Loco) 93 87 0029 012-6
鉄道模型 N gauge KATOSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)