収蔵品目録を作成しました。

人工知能(Bard)からのアドバイスにしたがい収蔵品目録を作成する事にしました。

AIのアドバイス＞
・ミニカーのコレクションをリストアップする。 コレクションをリストアップしておくことで、ミニカーの所在を把握することができます。
・定期的にミニカーを点検する。 ミニカーに破損や汚れなどがないか、定期的に点検しましょう。

ゼロから目録を作成するのは大変なのでMUUSEOに登録した分をうまく活用して不足分は手入力します。

管理はスプレッドシートを使って
No：１から順番にインクリメントし番号ふります。
　　（ソートとかで順番が壊れた時、もとに戻せるようにおまじないです。）
URL：さすがMUUSEOさん固定のURL＋登録順番号でURLが作成さてれいます。（こちらも1からインクリメントします）

QRコード：URLをQR化してみました。（シール等作成して保管箱などに貼り付けできるかな？）
=image("http://chart.apis.google.com/chart?chs=400x400&cht=qr&chl="; & URL)
400x400はQRコードの画像が400ドット×400ドットになるよう指示してます。

コレクションルーム：MUUSEOのコレクションルーム名をそのまま使いました。
コレクション名：importxml関数でMUUSEOからコレクション名を持ってきて、その後テキスト成形しました。
=importxml(URL,"//title")

所在場所：こちら思案中・・・

備考：フリーフォーマットでミニカーの点検内容を記載

なんとか完成しました＼(^_^)／

URLの項目はカーソルオンでMUUSEOの画面がサムネール表示されます（これは便利！！）

注意事項
MUUSEO上で登録したアイテムを削除するとその番号は欠番になります。
私は120番が欠番でした。（最初は理由がわからず悩みました～）

importxml関数は相手側のサーバーに負荷をかけてしまうので動作が遅く動くよう調整されているようです。
面倒ですがファイルを分割してコレクション名を収集しました。

次回は所在場所をどうするか決めて仮収納から本収納に取り掛かります。

つづく・・・