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THE BEATLES AT HOLLYWOOD BOWL
昔に公式リリースされてたライブアルバムのCD復刻ブート
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REVOLVER STEREO DEMIX
リボルバーがスーパーデラックスで公式リリースされて音源の完成形と判断するブート愛好家は少ないはず…公式の提示する音源が一般受けを目指す限りはコアなビートルズサウンドを追い求めるブート愛好家にはスーパーデラックスを更に分解して再構築を試す訳で…公式の公開はブートの新しいテーマと素材提供にしかならない訳で…ファンメイドリマスターは終わりの無い旅みたいな物ではないですかね笑 公式が最高機材で難解部分を解してくれてからリール素材で聴き取れるコーラス部分やUS音源やブートで流出してる初期試作バージョンの再構築にスーパーデラックスの分解バージョンを足す等で過剰な加工を外したストリップダウンミックスが誕生したり…マークルィソンのレコーディングセッションってバイブルをAI機材を駆使して再現する大人の遊びは尽きる事は無いのでしょうね… さて〜紙ジャケット仕様の皇帝レーベルのブートですが…数年前に皇帝系ブートと比較するとビートルズブート愛好家には認められだしてるみたいですが…まだまだネットのアングラブートと比較すると先進国と発展途上国の経済状況並の時差が有るんですよね… ジェフエメリックがお得意だった効果音の素材を活かした5.1サラウンドリマスターはまだまだ公式の提案テイクを凌ぐジョンが作りたかった非現実サウンドを再現出来ても無い訳で…ポールの目指す完成系のサウンドにもまだまだ足りてない…まぁドラッグ未経験な真面目な白衣着用者には当時のビートルズのサウンドは再現不可だったのでしょうね… サムオケルの今後が楽しみです
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RUBBER SOUL STEREO DEMIX
ビートルズのファンメイドリミックス ラバーソゥル オリジナルのアナログ時代の60年代マスターの時からUK音源とUS音源と違いが有り…謎の多いアルバムです。別テイクや別ミックスのUS音源の問題は新曲リリースを急ぐキャピタルと英国EMIとの力関係の問題が有り、64年65年のビートルズの世界的ヒットからの売り上げにてEMIのグループ内の立場、発言権の確率も関係しだす頃になります。アルバムフォーセールまではアビーロードスタジオ支配人の立場にあったマーティンが税金対策でアビーロードスタジオとEMIを退社し独立準備に入ってからのアビーロードスタジオの作業体制の不備からの様々な問題、若きエンジニアだったジェフエメリックの登場にもなるのですが…ジェフの登場から音源でのポールのベースの表現が変化します。ブートでも聴けるジェフの仕事では66年の2枚目のアルバム「オールディーズ」用に作業してた過去楽曲のリマスター作業になりますが… ラバーソゥルのファンリミックスの歴史も長く代表的な音源はBRG(ビートルズリミックスグループの略)のラバーソゥル センターヴォーカルから、UKテイクとUSテイクをミックスする最長バージョン、AIで簡単に音分解される前からノイズ除去や音源分解してリアルステレオ化させてたミラースポック等が公式テイク以上に素晴らしいヴァージョンを聴かせてくれてるのですが、完成度の高い高音質ヴァージョンは公式のイエローサブマリンソングトラック収録の「ひとりぼっちのアイツ」では無いですかね。 公式のヴァージョンでも多過ぎてるラバーソゥルにブートヴァージョンでも傑作が多いアルバムでも有りますので、公式のスーパーデラックスで最終形の登場になるのか?楽しみです。
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HELP! STEREO DEMIX
非公式リマスターが最近のブートの主流ですね オリジナルのヘルプ!とラバーソゥルは最初のCD化の時にマーティンチームでリマスターされてる事は広く知られていますが。ラバーソゥルはマスターテープの段階で音飛びが有る事からデジタル化でマスター作り直しは納得する人も多いですが…何故ヘルプ!まで作り直さなければならなかったのか?知らない人はかなり多いはずですね。オリジナルアルバムのヘルプはA面とB面の楽曲で音質と言うか音圧に違和感が有りました。使用スタンパーの問題で納得する人もアナログ盤愛好家には多いと思うのですが…A面曲は映画使用楽曲になります。当時の多忙なアビーロードスタジオエンジニアでビートルズ担当が早急に仕上げて映画会社に貸し出す問題が有ります。貸し出し期間にダビングされたリールテープが仮マスターとされ、B面側の新曲部分を仕上げてるのですが、アビーロードスタジオ支配人だったマーティンが辞職して独立している頃がヘルプ! の製作時期になっています。退職後もプロデューサーに名を残してる理由はEMIとマーティンの契約も関係してます。この契約が70年代後半のコンセプトアルバム乱発時のマーティンのやり直しとマーティン無しの作り直し問題やポールとウィングスの解散やマッカートニーとデニーレインのトラブルにも繋がる話なのですが…ここでは割愛します。A面とB面の音の違いをアナログ盤愛好家の方には気にして聴いてみて頂きたい。マーティンの独立問題は英国の税金対策も関係してた話はマークルィソンの公式伝記で明らかにされるのか?されないのかは伝記発売時に確認してみて下さい。 今回のファンメイドリマスターは映画Blu-rayの音声データと09リマスターからのAI処理になってるので音は良いですね。09音源も難点無く素晴らしいのですがね
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BEATLES FOR SALE STEREO DEMIX
1964年ビートルズを取り巻く環境が大きく動く事になった年。ビートルズとEMIの契約で年間製作アルバム枚数の問題があったがオリジナルの楽曲の仕上がりが足りず…カバー曲で契約アルバム枚数を消化となる ビートルズ以外のオールディーズサウンドが好きな人には好評でビートルズの哲学的世界が好きな人にはイエローサブマリンに続いて不人気アルバムらしいですね…私個人的には大好きなアルバムです。 カバー曲の多い為にマーティン色が皆無なのも有りますが、マーティンがEMIから退社独立してアビーロードスタジオ内部の人事も変わる頃でも有りますね ビートルズ景気でレノンマッカートニー提供曲のレコーディングやプロデュースも多かった事も有ります。アビーロードスタジオの利用アーティストとリリースカタログの資料を見ても面白い状況も見えて来ますね…その内にピーター&ゴードンやシラブラック等のレアリティーズ的なアルバムや収録インディーズアルバムも紹介考えます。 デミックス的な音と公式テイクの違いの話に戻しますと…アナログ盤の音を再現に動く公式楽曲と赤の国家が製作してるビートルズらしさを考えずに音処理した的な感じですかね?
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A HARD DAY'S NiGHT STEREO DEMIX
ビートルズの新音源ブートが枯渇して長く時間が過ぎ…アナログ盤リッピング、廃棄マスターのDATソース、ミレニアムのロシア紙ジャケットブームと日本のブートにソース提供をやめて赤に協力した日本人問題…まとめ系音源ブートの時代からの09リマスターの公式リリースとロックバンドのゲーム音源…ゲーム音源のブート化の問題からジャイルズの撤退と09リマスターで作り直したデジタルマスターを使ってジャイルズとサムオケルのチームでのスーパーデラックスと最新技術を使っての新音源の楽曲作り直し…今がその段階なのですが〜公式のビートルズプロジェクトは準備期間と作業期間が長い…その隙間産業的に音楽知識を持つ者がファンメイドリマスターと称されるAIリマスターがブートの流行りになってる。ビートルズのオリジナルアルバムのファーストとセカンドのステレオ音源は時代的な問題でセンターヴォーカルのリアルステレオ化と需要もあったのですが…スタジオ機材の進化も有り聴くに耐えない程でもなくなってきたサード以降ではダビングの繰り返しで劣化して近い音域パートがミックスされ過ぎて聴きづらい部分の切り離しがテーマみたいな部分と60年代だから誤魔化せた部分を現代でも通用する信号に作り変えがリマスターポイントだと思います。公式の09リマスターでもギターの輪郭がクリアになったと狂喜乱舞のビートルズ愛好家にほぼ聴き取れなかったベース部分の輪郭強調。まだほとんどブート化されてないビートルズストリップダウン音源とデミックスの違いの説明をどうするべきか悩みますが…また需要がありそうならば…マイナス1プロジェクトの進化系のストリップダウン音源も紹介考えますね。ギターのオーバダブ部分の処理の話だけなんですが…かなり鳥肌物の音源も準備されだしたファンメイド音源界隈です
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with the beatles STEREO DEMIX
ファーストとセカンドアルバムのステレオミックスの不評は60年代当時のピートタウンゼントの発言映像をTHE WHOのドキュメンタリー映像を見て…この人〜尖ってるなぁ〜って感想を持ちながらウィングスのカンボジア難民救済イベントでのロケストラに参加した同一人物のポールに向けた視線を見ながら…感じた感想をネットに書くとWHO愛好家さんに嫌われそうなので控えますが…20年前にドクターエベッツが船長レーベル並みの音加工でファーストとセカンドのセンターヴォーカルリミックスをリリースしてた過去からAIで簡単に音源分解出来る時代に09音源とロックバンド音源を分解して再構築したファンメイドリミックスが多いんですが…アナログリッピングでブルーボックス音源やジャーマンアナログ音源やリール音源をAI分解させて再構築させてるファンメイドの音源ってまだネットにも貼られてないみたいだし…ネットに無ければブートにもなって無い…ベースとドラムの音源分解と低音と高音部分の心地良いバランスとアナログ盤に弱かったコーラスパートをリール素材から取り出して再構築したら公式赤盤リマスター並みの仕上がりなんだけどね…まだまだ今後が楽しみなジャンルDEMIX界隈です
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PLEASE PLEASE ME STEREO DEMIX
去年に公式にリリースされた赤盤の最新リマスターのファーストアルバムからの楽曲を聴いて公式のスーパーデラックスの今後の動きが楽しみで仕方ないのは私だけでしょうか?最近ブート界隈でもリアルステレオのファンメイドヴァージョンが賑やかなんですけどね…20年前からのミラースポックレーベルやBRGのリアルステレオヴァージョンを聴いて楽しんでた私のタイムラグの崩壊…やっとファンメイドリアルステレオを語れる時代が来たんですょね笑 AIのDEMIX色々紹介したいブート有るので需要有るなら…かなり細かな音源紹介するかも…
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MAGICAL MYSTERY TOUR STEREO DEMIX
マジカルとイエローサブマリンのディズニーリメイクもまた動きありそうですね…イエローサブマリンの50周年にディズニーが3Dアニメ化の噂とデモ動画が流れた頃からディズニーのアップル参入が本格的になったんですよね…その昔にビートルズのアンソロジープロジェクトにも参入したかったのがアップルガーディアン企業からの阻止からのポールのツアー中継をディズニーが介入って事も有りました。コロナが無ければゲットバックもレットイットビー公式公開もなかったんだろうなぁ…さてマジカルとイエローサブマリンのリメイクの噂とハードディズのカラーリメイクとユーキャンドゥザットを含む完全版の公開って何年かかるかなぁ? あっマジカルのデミックスとBlu-rayで映像見る時の感覚の違い…気になる人って〜まぁ所詮はブートなんですょね
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YELLOW SUBMARINE STEREO DEMIX
このブートを聴くのか?公式で昔に出たイエローサブマリンソングトラックを聴くか悩む時が多いのは私だけなのだろうか?って独り言です。
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ABBEY ROAD STEREO DEMIX
一昔前だとストーンズ、クラプトン、ツェッペリンのブートなら皇帝がヤバいってブート愛好家から着目されてたレーベルが数年前からビートルズソースに参入…最初はビートルズネタは不評だったみたいですが…クラプトン絡みのジョージ関連やストーンズのロックンロールサーカスネタでダーティーマックをリリースしてからポールの来日物に手を出してビートルズ愛好家にも皇帝レーベルが認知された頃に紙ジャケットAIステレオをリリース。プレスブートを量産してプレス工場との関係を構築する為に1,000円プレスブートを企画する等の企業努力?も好感持てるんですけどね…まぁAIステレオブートが皇帝が残るのか?シリアルステッカーが残るのか?日本国内最大手が残るのか?今後が見ものですかね?
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LET IT BE STEREO DEMIX
数多いAI分解再構築リミックス関係で人気シリーズの皇帝ブートの紙ジャケット&帯物です。レギュラージャケットシリーズとカスタムジャケットシリーズがリリースされた物のレギュラージャケットのパターンです。メーカー在庫完売になったみたいなので…その内プラケースシリーズで復刻?かなぁ
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PAUL McCARTNEY CLOSED CIRCUIT CONCERT
ポールマッカートニーのゲットバックツアーの日本公演プロショット映像 この日本公演の映像は日付違い等でソースは4種類(厳密に言うと3種類)ポールの公演が東京ドームのみで東京ドームに来れない地方ファンの為に地方ホールで同時公開された。その中継のテスト撮りと中継時の機材トラブル時に使用も考え事前撮影も本番同様の機材と記録されてます。流出ソース完全版はテスト撮り日のビデオダビングの若干輪郭の甘いカラー映像。中継当日分は輪郭がクリアなカラー映像で後半途中で終わる不完全バージョンと中継信号をジャックしたコピーガード除去が不完全だったデジタルノイズが若干入る白黒完全版があります。この日本公演映像ソースが2日分2種類ある事を知ってる方は多いと思いますが、他に存在する事(又は雑誌広告を見て通販入手したがカラー流出と同一ソースのダビング劣化版と思ってた方も居られるでしょうね)需要ありそうならば他のCCC流出ブート紹介投稿した時にでも続き書きます
音楽Blu-ray EMPRESS VALLEYOLDIES
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BEATLES yesterday and today JOHN BARRETT'S alternate history
ビートルズの貴重音源の大半はジョンバレットテープと呼ばれるソースだろう…同じタイミングで流出したロジャースコットテープとは録音機材の違いだと思われたテープの走行音。90年代のブートだとイコライザー加工で強引に音が良いと勘違いを誘発するブートばかり それらのバレットブートとは一線を引くマスターに近い生音のバレットソースが使われてる。バレットソースが出始めた頃は完全版と呼べるタイトルは無かった テーパーが大金を稼ぐ為にバラ売りをし、しかも高額だった為にブート業者も全てのソースを購入できなかった。VIGOTONEが2枚組ブートをリリースした翌年のビートルズコンベンションでコンプリートバレットテープのタイトルでバレットメモの冊子を付録につけたブートを出して、そのブートが完全版と認定されてる。当時はVIGOTONEやコンベンションブートより音質がクリアなTURE MASTER、続編のMORE MASTERがCD-Rブートでリリースされるが人気だったのはコンベンションブートの方でした。年月が過ぎunicornがマスターに近いソースを使ったブート、同じ頃に日本製ブートでunicornと同等かunicorn以上のクォリティで数タイトルのバレットソース使用のブートが作られたがレーベルが有名でもなかった為に話題にはならなかった。ナチュラルな音よりイコライザーで派手に加工された音が高音質と勘違いされた時代でした。90年代にunicornと日本製レーベルしかナチュラルソースのバレットテープをリリースしてなかったが、曲数がコンベンションブートに敵わない。ナチュラルソースのバレットテープを大量に収録されたブートがこの4枚組になる。日本で製作流通したプレス盤のバレットテープを入手した人はこの4枚組を聴いてもらいたい。バレットテープのナチュラルソースの魅力を感じてもらえるはず。80年代に切り売りされたナチュラルソースのバレットテープ。世に流通してるプレス盤のバレットテープの8割は加工品である。
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GEORGE HARRISON & ERIC CLAPTON RADHE SHAAM
ジョージの発掘音源アセテート 69年10月にトライデント・スタジオで行われたアーシシ・カーンのセッション(ジョージ、クラプトン、リンゴ参加)、ビリー・プレストンとのセッション、ジョージのプロデュース作品でエリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ニッキー・ホプキンスが参加しているジャッキー・ロマックスの「IS THIS WHAT YOU WANT ? 」のモノ・ヴァージョンを併せて収録した作品です。
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