YAMAHA XJ400D

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XJ400は1980年6月に発売された。

400ccクラスのツインカム4気筒モデルとして先陣を切った1979年4月発売のカワサキ・Z400FXにいち早く対応し、ヤマハとしては初となる400ccDOHC4気筒モデルとして市場に投入された。ライバル車種には、先行していたZ400FXの他、後発のスズキ・GSX400F(1981年4月発売)やホンダ・CBX400F(1981年11月発売)などがある。

搭載された空冷DOHC2バルブ4気筒エンジンには、SUキャブと4-1-2方式の集合マフラーを採用し、45馬力を誇った。当時から今日に受け継がれるヤマハの「軽量・スリム・コンパクト」という設計思想に基づいて、セルモーターやジェネレーターがシリンダーブロックの背後に配置されており、エンジンは並列2気筒なみのコンパクトサイズを実現した。また、足つき性は良く、サスペンションのセッティングはややソフトながら、相応の安定性を発揮していた。XJ400はスタイルと操縦性にバランスが取れたヤマハらしい洗練されたスタイリングの高性能モデルだった。

wikipediaより一部抜粋。

これはハンドル、ステップ、マフラー等を変えてカスタムしています。

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    真適当工作

    2023/08/22 - 編集済み

    モリワキ集合管(あえてマフラーとは言わず)が良い味出してますね👍️

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      NOPPO1100R

      2023/08/22

      ありがとうございます(^^)他のキットの余り物があったので、年代的にもドンピシャってことで有効活用させてもらいました✨

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