ポケモンカード旧裏面を展示しています。
独断と偏見でレア度を設定しています。
★：現在も数多く流通し、入手が簡単なカード。
★★：市場流通枚数が比較的少ないカード。
★★★：市場流通枚数が更に少ない、または価格高騰の為入手が難しいカード。
★★★★：発行総数が少なく、年に数～十数回程度しか出回らないカード。
★★★★★：発行総数が極めて少なく滅多に出回らない、または価格高騰の為入手が著しく困難なカード。
第1弾（初版）
第1弾（再販版）
第2弾「ポケモンジャングル」
第3弾「化石の秘密」
第4弾「ロケット団」
映画公開記念パック サザンアイランド
プレミアムファイル
neo第1弾「金、銀、新世界へ…」
neo第2弾「遺跡をこえて…」
プレミアムファイル2
プレミアムファイル3
neo第3弾「めざめる伝説」
neo第4弾「闇、そして光へ…」
プロモーションカード
スペシャルジャンボカード
ポケモンコイン
バッジ
サプライ
書籍
ポケモンカード公式マガジン
プロモーションカードの台紙
CD,VHS
ゲームソフト
ディスプレイボックス
フライヤー、パンフレット
未分類
others
1996年10月20日発売。
全96種。
※初版は表面右下にレアリティマークの記載無し。
1997年3月5日発売。
全48種。
“人知れずポケモンたちが棲息する深い森：そこではポケモンたちが独自の進化をくりひろげている。ポケモンにひかれ、ポケモンの新種を探し求めるトレーナーたちは、いつしかそこをポケモンジャングルと呼ぶようになった。”
1997年6月20日発売。
全48種。
“原始の生命体としてポケモンが確認されるのは、今を遡ること200万年。中にはその姿を化石へと変えたポケモンたちがいた。遥かなる時をへて、復活の時は今。伝説のポケモンが飛びかう、絶海の孤島がその舞台だ。”
1997年11月21日発売。
全65種。
“近ごろ、度をこえたイタズラをするポケモンが急増しているらしい。多発するポケモン誘拐事件との関係は？
健全な精神によるブリーディングは、健全なる進化を促進するという。悪意に導かれることで、ポケモンは別なる進化への方向を見出したのか？人間とポケモンの調和のとれた世界を脅かす黒い影、果たしてその正体は？”
1999年7月17日発売。
全18種（レインボーアイランド:3枚入り×3種/トロピカルアイランド:3枚入り×3種）。
1999年12月10日発売。
全9種。
2000年2月4日発売。
全96種。
“「ポケモンカード★ネオ」は、「ポケットモンスター金、銀」に登場するポケモンを中心に構成した「ポケットモンスターカードゲーム」の新しいシリーズです。”
2000年7月7日発売。
全57種。
“超古代の遺跡にきざまれた謎の文字とポケモンの関係は？森の遺跡をこえて、さらにひろがる世界で、どんなポケモンたちとの出会いがあるのだろう？”
2000年7月8日劇場先行発売。
同年8月5日一般発売。
全9種。
2000年11月23日発売。
全9種。
2000年11月23日発売。
全57種。
“焼けた塔の地下より、伝説の3匹が、いま、めざめる。世界を疾走する新たなる伝説を追いかけて、冒険の旅はさらにつづく…。”
2001年4月20日発売。
全113種。
“神秘の光につつまれたポケモンと、闇にひそむポケモン… 暗躍するロケット団との関係は?
謎は謎をよび、冒険の旅は終わらない。”
雑誌の付録やイベント配布等、通常の店頭販売以外の形態で配布されたカード。
小学館刊 月刊コロコロコミック及び別冊コロコロコミック付録スペシャルジャンボカード。
各種セットの付属品やイベントの参加プレゼントとして配布されたカードゲーム用コイン。
イベント等で配布された缶バッジやピンズ。
（株）メディアファクトリー（後期は（株）ポケモン）から発行された公式マガジン。
途中、「ポケモンカードファンクラブ」→「ポケモンカードトレーナーズ」へ移行。
プロモーションカード配布時に付属した台紙。
ポケモンカードのCFソング、カードが付属していた等ポケモンカードに関わるCDやVHS。
ポケモンカードゲームを題材にしたゲームソフト。
店頭で販売される際のディスプレイボックス（外箱）。
販売促進目的で配布されたフライヤーや、劇場版上映記念のパンフレット等。
ポケモンカード以外での宝物。主にサインや複製原画。
