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GUNDAM FIX FIGURATION ガンダム フィックス フィギュレーション #0027 RX-79BD-1 ブルーディスティニー
飾り棚から1枚 GFF#0027 のブルーディスティニーに「ORE-GUN」の出力調整式多目的ビームキャノンを持たせています。自分的カトキ×柳瀬コラボといったところで気に入ってる組み合わせです。 キャノンは1/100スケールのガンプラにも耐える大きさなので、ほぼ1/144のGFFには少し大きいか…。 ブルーはゲームの頃から大好きな機体で、このキットは2号機、さらに強奪されたジオン仕様にもできるのですが、主にこの1号機で飾っています。
GUNDAM FIX FIGURATION バンダイMashimotoZX
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HCM-Pro SP-001 サザビー スペシャルペインテッドVer.
ハイコンプロこと HCM-Pro スペシャルペインテッドの第一弾、サザビーです。 塗装は、全体的に抑えめのメタリック調でシリンダーやバーニアなどはシルバーやゴールドで丁寧に塗り分けられています。 タンポ印刷のマーキングは他には見られないデザインです。ネオ・ジオンの旗艦「レウルーラ」のインシグニアが製品の状態でマーキング済みというものはコレ以外にはないのではないでしょうか。 武器の持ち手はビームショットライフルとアックスで共通です。一体成形ではありません。 HCM-Proの中では大型のアイテム、らしい…です。 最近のROBOT魂の定価の高騰、手の抜き方などを考えると、このサザビーにはこだわった良いものを適正な価格で提供しようという発売当時のバンダイのスピリッツを感じるのです。
HCM-Pro バンダイスピリッツMashimotoZX
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HCM-Pro SP-002 シャア専用 リック・ドム
ハイコンプロこと HCM-Pro スペシャルペインテッドの第二弾、シャア専用リック・ドムです。 塗装は、全体的に抑えめのメタリック調でシリンダーやバーニアなどはシルバーやゴールドで丁寧に塗り分けられています。 タンポ印刷のマーキングはちょっと他には見られないデザインで、気に入っています! ただ手首のボールジョイントに問題があって、ちぎれます。自分は真鍮線で補修しました。 まぁ、カッコいいのでヨシとします🕺🏼
HCM-Pro バンダイスピリッツ AmazonMashimotoZX
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HGUC MS-07B3 グフカスタム
こちらのグフカスタムも完成品を購入したものです。 先に展示したものと違い、改修はモノアイとセンサ部、あとは簡単な合わせ目消し程度ですが、さすが良キット。それだけでもキマっています。 ツヤありクリヤー仕上げです。
HGUC バンダイMashimotoZX
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HGUC MS-07B3 グフカスタム
グフカスタムが好きでして。 自分では作る時間がないので、完成品を落札してみました。 不安でしたが非常にカッコよくて大満足です! 加工など ・筋彫り ・頭 胸 スカート等パテにて、造形 ・ツノ スパイクアーマー延長等 迫力増し、マッシヴに仕上げていただきました。 ノリスさんも喜んでいる…ハズ
HGUC バンダイMashimotoZX
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HGUC MSN-04 サザビー
RGのサザビーとかは凝っていてカッコイイのですが、シンプルなラインと力強いシルエットのHGサザビー。好きですねぇ。 凝った細工はしていません。赤を3色使用して塗分けています。使用色は…忘れてしまいました。あとは砲口にメタルを埋め込んでいます。
HGUC バンダイスプリッツMashimotoZX
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HGUC ギラ・ドーガ (レズン・シュナイダー専用機)
完成品を譲っていただいたものです。 一度自分でキットを購入したのですが、色分け的に塗装必須な感じで、諦めた過去があります。 設定画ではもう少し脚が長い様に感じるのですが、HGはどっしりめのアレンジがされていて、安定感がありイイ感じです。 よく動きますし、関節の中のシリンダーなどもよく再現されているので、ベースを使うとなかなかキマります。
HGUC バンダイMashimotoZX
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MS-14Fs ゲルググ マリーネ シーマ・ガラハウ カスタム
HGUC MS-14Fs ゲルググ マリーネ シーマ・ガラハウ カスタム です。とあるビルダーさんに作成をお願いしました。 塗装・改修済みです。 モノアイ変更やらスジ掘り追加、アンテナシャープ化などしてあります。 古いキットですが、大変にカッコ良く仕上げていただきました。
HGUC バンダイ 内緒MashimotoZX
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MSZ-006-03 Zガンダム 3号機 グリーンダイバーズ Ver.
『ガンダム新体験-0087-グリーンダイバーズ』 より、Zガンダム3号機です。白地に薄紫の品のあるカラーリングでとても好きな機体です。 劇中ではパイロットは明示されていないものの、古谷さんが「アムロ・レイとして演じた」とのことで、アムロ機と後付けされた様です。左肩のパーソナルマークもそれを補強してます。 ウェーブライダーにも変形しますし、武装も豊富。しかもよく動きます。
HCM-Pro バンダイ 軽井沢アイマックスシアターMashimotoZX
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RG MSZ-006-3 Zガンダム 3号機 グリーンダイバーズ Ver.
とてもカッコいい、グリーンダイバーズ Ver.のRG Zガンダム3号機です。 さすがのRG、前に展示したHCM-Pro版とはディテールの細かさが違います。 スミイレ、デカール貼り付け、つや消しのみの仕上げです。 ベースのZヘッドも3号機仕様です。ほとんど写っていませんが(-_-;)
RG バンダイMashimotoZX
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RGM-79N ジム・カスタム Ver.A.N.I.M.E.
おなじみ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場したジム・カスタムです。 さすがにコダワリの稼動を誇るROBOT魂、よく動きます。合わせ目の処理などはちょいと甘いですが、エフェクトパーツが豊富だったりカメラにはクリヤパーツが奢られたりしていて、欠点を補って余りあるほどです。 武器にU.C.ARMS GALLERYのプルパップマシンガンを持たせてみました。サイズはピタリ👍 ディスプレイのしがいがある逸品です。
ROBOT魂 パンタイMashimotoZX
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ROBOT魂 SIDE MS MSN-04II ナイチンゲール (重塗装仕様)
逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレンからナイチンゲールです。 お小遣い制の自分なかなか高価なアイテムでしたが、メタルロボ魂レベルの金属パーツの効果もあって、関節の保持は良好、塗装も上出来で満足してます。 ただ、デカイ…
ROBOT魂 バンダイ プレミアム バンダイMashimotoZX
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『60セカンズ』エレノア 1/18 GREENLIGHT
2000年公開のニコラス・ケイジ主演映画 邦題『60セカンズ』 原題 "Gone in Sixty Seconds" の劇中車、エレノアです。 1967年型シェルビーGT500ベースと設定されていますが、映画のために造られたクルマであり現実に存在しているクルマではありません。 映画のヒットで所望する人が現れ、レプリカが複数台作成されたようですがそれらは全て「エレノア風」のシェルビーでパーツ等オーナーの好みに合わせたものとのこと。 撮影用の車輛を作成したのは「シネマ・ビークル・サービス」という会社です。 デザインは著名なカーデザイナー「チップ・フース」氏が担当。 所説アリですが3~13台が作成されたそうです。幅があるのはハリボテに近いものからアクション走行に堪えうる車輌までどこまでをカウントするかで意見が分かれるからでしょう。 13台目がプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーのために造られたエレノアで、これが一応「本物」という事になりましょうか。 さて、本品です。 左右ドア、ボンネットフード、トランクが開け閉めできます。 ステアリング連動でFタイヤの角度をつけることも可能。 「Gone in Sixty Seconds」のバッヂが付いています。 外観はほとんどライセンスプレート等含め劇中車そのもので、特徴的なPIAAのフォグ、PSエンジニアリングのホイールなどが奢られていて、ボディカラーや黒のレーシングストライプの入り方も大体同じです。 内装は「GO-BABY-GO」と書かれたニトロスイッチがきちんと造り込まれていて映画を観た人のニヤリポイント。 メーター類がちょっと違うかなぁ。 問題はエンジンルームやアシ廻りを含むアンダー。劇中でフードすら開けられていないのに…しっかり造り込まれているのです。 トランクにはNOSタンクも。 恐らくですが、基本的に同社の他のGT500をリデコし、エレノアのアイデンティティであるフロントフェイスだけ新規で金型を起こしたものなのかと。 そしてエンジンや基本的な内装、アンダーは元になったGT500のものなのでは、と考えております。 そちらは所有していないので確認ができないのですが、調べるとオモシロイのかもしれません。 劇中でエレノアは扱いの難しい「ユニコーン」と呼ばれています。 実際には存在しない架空の動物。 実際には存在しない架空のクルマ。 色々な意味でエレノアにふさわしい二つ名ではないでしょうか。 色々書きましたが、とても好きなミニカーなのであります。
ミニカー グリーンライト Amazon.comMashimotoZX
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ああっ女神さまっ ベルダンディー 女神服ver.
若い時分に読んでいた漫画「ああっ女神さまっ」より主人公の女神ベルダンディーです。 OVA化され、少ない小遣いでVHSを買って観ていました。 時は経ち、今改めて電子書籍と知らない間にリリースされていたテレビシリーズを視聴しなおしたりしています。 やっぱり、井上喜久子さんの声には癒されます。 さて、テレビシリーズ準拠のフィギュアです。 顔はあまり似ていませんが、可愛らしく風の中に遊ぶ様な雰囲気が爽やかであり、キャラクターが上手に表現されています。 なお、ほぼPVCであり劣化が怖いので「RENAISSANCE WAX」で表面保護をしております。 効果は検証中。
フィギュア コトブキヤ ネット通販MashimotoZX
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ゴブリンスレイヤー グッドスマイルカンパニー POP UP PARADE シリーズ
#ゴブリンスレイヤー より、ゴブリンスレイヤーさんです。 「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 確か、オンライン小説、ラノベからコミックス・TVシリーズへと展開したダークファンタジーだったと思います。TRPGにも展開しているようです。 その主人公ですが、作中で名前が登場することはありません。ゴブリンスレイヤー、小鬼殺し、オルクボルク、かみきり丸、そして、彼。読者、視聴者が名前を考えてくれれば良い、という考えに基づいているとのこと。 さて、本品は手に取りやすい価格やサイズのフィギュアをたくさん揃えてね、というコンセプトの商品らしいです。 固定ポーズの立ち姿はなかなか素晴らしく、塗装も手抜かりはありません。 剣と台座のみを組み立てるだけで出来上がりです。 高級フィギュアであれば、装備類を金属「らしく」魅せる工夫が凝らされるのだと思いますが、こちらはそんなことはありません。 ただただ、佇んでいます。 これが、なんとなく作中のゴブスレさんのキャラにマッチしていて、いいなと。 最近ECショップなどを見たら、未開封品が万円超えで売られたりしていてびっくりしました。 正直、そこまでのクオリティの商品ではありません。 TVシリーズの第2期が始まるタイミングあたりで、再販や新商品も出ると思いますので、興味を持たれた方は、少し我慢しても良いかと。
フィギュア ゴブリンスレイヤー グッドスマイルカンパニーMashimotoZX