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角館 枝垂桜
みちのくの小京都 角館 春ごとに 枝垂桜を 咲かしめて 京しのびしとふ 女(おみな)ものがたり 〜斎藤茂吉〜 角館佐竹家の二代目、義明の妻がお輿入れの際に京都三条西家から持ってきた嫁入り道具の中にあった3本の桜の苗木。 それが元になり長い年月を受け継がれ、今日まで残る「角館の枝垂れ桜」になったと伝えられている。 そんな背景で詠まれた歌らしい。
ご当地手ぬぐい 不明 細川染 注染Luna_tenu
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毎日 食べよう おいしい ごはん
毎日 食べよう おいしい ごはん 大牟田市米消費拡大推進協議会の手ぬぐい。 ゆるキャラ感溢れるこの絵! 表情が良い。
不明 注染Luna_tenu
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いろはにほへと(赤茶)
染川理化学(株)の手ぬぐい。 赤茶バージョン。 「お」と「を」の場所が自分のいろは順の記憶とは違うのだが、わざとだろうか?
企業手ぬぐい 不明 注染 上総理Luna_tenu
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いろはにほへと(サーモンピンク)
添川理化学(株)の手ぬぐい。 東京にあった化学製品卸売業の会社らしい。 2013年に破産したとの情報があるくらいで、詳細分からず。 お年賀だったのか、何かのお配りだったのか? 珍しい雰囲気のサーモンピンク。 シンプルだがレトロな雰囲気が可愛い。 (「お」と「を」は敢えてなのか?自分が無知なのか‥)
企業手ぬぐい 不明 注染 上総理Luna_tenu
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フルーツポンチ (乙女印刷)
活版印刷で紙雑貨を作っている「乙女印刷」のオリジナル柄。 活版印刷機で1枚づつ印刷した同柄のポストカードのセットで、文具女子博や各地のロフトにて販売された。
不明 2200円Luna_tenu
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ダルマサンガコロンダ
ダルマサンガコロンダ イラストレーター 岡本典子さん
イベント手ぬぐい 不明 注染 岡Luna_tenu
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宝づくし
宝づくし 帝国ホテルオリジナル おめでたい意味を持つ7種類の柄をちりばめた日本伝統のデザインである「宝づくし」をあしらいっています。この柄には吉祥・招福を願う気持ちがこめられています。
ご当地手ぬぐい 不明 プリントLuna_tenu
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おやき
おやき しなののかたち×OKA GAKUEN TOTAL DESIGN ACADEMY ~おやき~ 長野県の郷土食と言えば「おやき」。急峻な地形や寒冷な気候ゆえに米の栽培に適さなかったため、米の代わりに蕎麦や小麦を原料とした食品が古くから食べられていました。小麦粉や蕎麦粉を練って作った皮に具を包み、焼いた(蒸す)郷土食です。具の材料には野菜・山菜が用いられるのが一般的ですが、現在は小豆餡、おから、胡桃など、様々な種類があります。 この手拭はOKA学園トータルデザインアカデミーの学生が、「MADE IN NAGANO」をテーマに信州の情景や特産物を1枚の手拭に表現しました。デザインを通して、県内外に長野県の魅力を発信していきます。
ご当地手ぬぐい 不明 注染Luna_tenu
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風ニモマケズ 南部ハナマガリ鮭てぬぐい
風ニモマケズ 南部ハナマガリ鮭てぬぐい 〈絵柄に込めた思い〉 メインのデザインは、大槌町沖合に生息するイシイルカとクジラ。 お約束の数合わせでは、南部ハナマガリ鮭の下に飛んでいる波しぶきが11粒で、「2011」年、クジラが吹き出している大きな汐の形が「3」で、その周りに飛んだしぶきの数が「11」で、「3月11日」を表現しました。 空に浮かぶ月と太陽は陰と陽を表します。 世界の原理です。 曇る日もあれば、照る日もあるということです。 男と女がいれば大丈夫、というような感じもあります。 南部ハナマガリ鮭が持っている大きな槌はもちろん「大槌町」を表しています。 波を描くのはちょっと迷ったのですが、歴史的にも海とは切っても切り離せない町だし、観光地も海岸や島などの海関連だし、特産物も海産物ですよね。 ここはどーんといったれー、と海の表現に思い切り凝りました。 ちなみに、僕のサインが入っているひょうたんは、ひょっこりひょうたん島のモデルになった大槌町の蓬莱島(ほうらいじま)をイメージしています。 イラストレーター 長野 亮之介
不明 注染 特岡Luna_tenu
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十三夜 (一葉記念館)
樋口一葉の短編小説「十三夜」の手ぬぐい。 *********** 台東区立一葉記念館のオリジナルだと思われる。 影の表現や陰影が素晴らしい。
ミュージアムグッズ 不明 特岡Luna_tenu
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立山黒部手ぬぐい
立山黒部手ぬぐい。 ********* お土産でいただいた。 アルペンルート限定手ぬぐいらしい。 これを見ながら歩くと面白そう。
ご当地手ぬぐい 不明 2017年Luna_tenu
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トラのもん
虎ノ門ヒルズのキャラクター、トラのもんの手ぬぐい。 プリントなので裏は白い。
ご当地手ぬぐい 不明 プリントLuna_tenu
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浅田真央
トリプルアクセル
イベント手ぬぐい 不明 注染 特岡Luna_tenu
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鍛高譚
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO(ライジングサンロックフェスティバル) 当時25周年を迎えた鍛高譚のノベルティ手ぬぐい。 ************ ホームページによると『北海道白糠町(しらぬかちょう)の香り高い赤シソと、 大雪山系を望む旭川の清冽な水を使用した、爽やかな風味の“香り楽しむ”お酒』なので、北海道と縁があってのことらしい。 「鍛高(タンタカ)」とは、アイヌ語でカレイ科の魚のこと。 「タンタカ」が活躍する物語、「鍛高譚(たんたかたん)=タンタカの物語」を読むとこの手ぬぐいの柄に登場する動物たちとの関係性が分かって面白い。
イベント手ぬぐい 不明 手捺染Luna_tenu
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「こけし」と「マトリョーシカ」
名前を失念。 鎌倉のコケーシカ、オリジナル手ぬぐい。 杉浦さやか×コケーシカ。 そして、こけし×マトリョーシカ。
ご当地手ぬぐい 不明 注染 特岡Luna_tenu