大人が読みたい正史三国志

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NHKで放送された人形劇三国志の人形たちとともに三国志の世界をたどる旅へ。

説明 AmazonHPより
吉川英治による小説や横山光輝の漫画、そして川本喜八郎の人形劇などそれぞれの分野の作家たちが、思いの丈を込めて描き出してきた『三国志 』の世界。なぜ、私たちは1800年という時を超えて、なおこの物語に魅了され続けるのだろうか。
諸葛孔明や曹操、劉備、関羽、張飛......理想と現実の間で、信念のもと駆け抜けた英雄たちの生き様は、 時として挫けそうになる私たちの心を支え、そして前へ前へと突き動かしてくれる。
今回は人形美術家・川本喜八郎が残した数々の人形を眺めながら三国志を紐解きたい。第一章、三国志の時代は後漢末期の混乱から始まっていた。
群雄割拠のなかで登場したのが、後に魏・蜀・呉の祖となる曹操と劉備、孫権をはじめとした英雄たちだった。
続く、第二章。
曹氏の魏、劉氏の蜀、孫氏の呉とそれぞれが皇帝を名乗る三国鼎立の時代へと突入する。
しかし多くの英雄は、 志半ばで次々と世を去る。
そして登場したのが司馬氏である
ルポページの再掲載も実現。
曹操や孫権のような経済基盤を持たず、ゼロからの出発で蜀の皇帝に登りつめた劉備。
彼こそ三国志の真の主役である。
その劉備を支え、導いた諸葛亮も史上稀なる忠臣。
ふたりが苦心の末に築き上げた夢舞台を見ていきたい。
時代を超えて愛される大きなテーマに、改めて向き合いたい。

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