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小川航基 直筆サイン色紙/カード(プライベートサイン)
FIFAワールドカップ2026のアジア予選で順調に勝ち星を重ねる日本代表。その中でFWとして急激に台頭してきている小川航基選手がジュビロ磐田に所属していた2018年、公開練習後のファンサービス時にサインをいただいた色紙とカードです。 色紙はチームグッズとして発売されていた選手の写真が印刷されたミニ色紙で、購入時には紙袋に入っていて誰の色紙かわからないタイプのやつです。デザインも格好いいので、これにサインをいただけたのは嬉しいです。 カードはチーム発行2017年版のレギュラーカードです。コロナ禍前は割合自由に選手に近付けてサインをいただけたので、色々な選手に色々なカードにサインをいただいていましたが😅、小川航基選手のカードはなぜかこの1枚だけでした。貰えてて良かった! ジュビロ時代から才能あふれる選手として期待されていてファン人気も高かったですが、なかなか結果が出せずにもどかしい時期が長く続きましたが…やっと開花しそうですね。ジュビロを離れると知った時は残念な気持ちでしたが、結果的に移籍は正解でした。油断せずに突っ走っていってW杯本選でも活躍してほしいところ。その結果次第で、この色紙を額に入れて飾るか検討したいと思います!?😅😅 (2024.11.16up)
サイン色紙KING-TORA(キントラ)
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FB2002 中西百重 コスチュームカード
BBMファイティングビューティーズ2002で.中西百重選手は将来の女子プロレス業界を背負って立つ存在として!浜田文子選手と並んでメインの扱いを受けました(詳しくは中西vs浜田Wサインカードの展示(下記リンク)にて記載しています)。 https://muuseo.com/KING-TORA/items/150?theme_id=32095 当時の女子プロレスファン以外の方は、中西選手を知らない人が多いと思いますが、そんな中、最近にYahooニュースに彼女の記事が載っていました(下記リンク)。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ee4fc91668d51acefa3f6053bdf094787c29ab4b 体格には恵まれなかったものの、センスや運動神経は歴代女子プロレスラーの中でも随一。記事とそのコメントを見ていただき、ぜひ彼女の凄さを感じ取って貰えたらと思います。 (2023.06.03up)
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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納見佳容&夏目ナナ 直筆サインパンフレット(舞台「悲しき天使」)
2005年8月2日~7日 新宿スペース107にて公演された舞台「悲しき天使」の、納見佳容&夏目ナナお二人のサイン入りパンフレットです。当時人気セクシー女優だった夏目ナナさんの舞台初主演作で、納見さんはW主演の少しサブ的な感じだったようです(私は実際には見に行けていません…)。 納見さんはプロレス引退後、ほどなくして女優さんとして舞台等で活動されました。女優業も2017年に引退されていますが、現在はYouTubeでお元気な姿を見ることが出来ます(ご趣味のキャンプに関する動画です)。ファンとしては嬉しい限りです。 (2023.05.06up)
パンフレットKING-TORA(キントラ)
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FB2001 猛武闘賊 W直筆サインカード
猛武闘賊(ラス・カチョーラス・オリエンタレス)は、元々は鬼嫁キャラでお茶の間にも知られる北斗晶がリーダーの3人組のユニットでしたが、北斗の一度目の引退後からは残った三田英津子と下田美馬のタッグチーム名的な感じで女子プロ界に名を轟かせました。 ヒール系タッグとして2000年前後は様々な団体に参戦、見ない日は無いのではというくらいの女子プロ界に欠かせない存在でした。現在は二人とも引退されてますが、三田はデスバレーボムという男子プロレスでもよく使われる技の開発者として名を残し、下田は新日本プロレスのスタッフとして頑張られているようです。 ビューティーペアやクラッシュギャルズなど、女子プロレスでは様々なアイドル系タッグチームが有名ですが、「ラスカチョ」は毛色こそ違うものの、それらに勝るとも劣らない名チームだったと思います。 (2023.04.22up)
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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TH2003 納見佳容 エルボー&ニーパッドカード
BBM社の女子プロレスカード・ファイティングビューティーズシリーズが終了した翌年から始まったTrue Heartシリーズの初年度(2003年)版の目玉カードとなった、納見佳容選手が試合で使用していたエルボーパッドとニーパッドのスポンジ部分が貼り付けられたカードです。 50枚限定ですが、別にニーパッドのみが貼り付けられたカードも100枚限定で存在します。 スポンジ部分の厚みが数mm程あり分厚く(写真3枚目)、こんなのが入っているパックはサーチ以前に普通に分かってしまいそうな(^_^;)。あとスポンジ部分の材質か糊のせいか、カードスリープのビニールに張り付いてしまい保存管理的に少し悩ましいという(^_^;)。 さておき、カード写真のおどけた感じのポーズが可愛らしく、お気に入りの1枚です(^^)。
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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渡邉諒 直筆サインカード
この秋、ファイターズからトレードでタイガースに加入した「直球破壊王子」こと渡邉諒選手。 直筆サインカードは縦版のみ10枚の発行数。少シリアルで、少し手に入れにくい感じでしょうか。 ファイターズ時代のカード写真ですが、来シーズンからのタイガースでの期待を込めて、虎党として押さえておきたい1枚でした(^^)。強打のセカンドとしてペナント奪取に貢献してほしいものです。 (2022.11.23up)
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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FB2001 脇澤美穂&納見佳容 W直筆サインカード
ビューティペアやクラッシュギャルズに代表されるように、以前の女子プロレス界の花形はタッグチームでした。そして納見選手の永遠のタッグパートナーといったら、脇澤美穂選手。「ミホカヨ」タッグとして、当時の女子プロ界のアイドル的存在として一世を風靡しました。脇澤選手がケガで若くして引退となってしまったため、BBM社発行のカードで二人のサインが同時に書かれているW直筆サインカードは種類が少なく、本展示はその中の最初の1枚だったかなと記憶しています。写真はコーナーポストからブランチャをしているシーンでしょうか、必死さが伝わる表情とダイナミックなデザイン構成が私的にお気に入りです。 併せて、二人のFB2001のレギュラーカード(写真3~4枚目)と、二人が表紙の当時の女子プロレス雑誌(写真5~6枚目)も展示します。 (2022.08.31up)
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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FB2001 大向美智子 コスチューム・イン・カード
大向美智子選手。170cmを超える高身長でプロレスラー的な肉付きではなくモデルのようなスリムな体形は当時では珍しく、目を惹きました。そして所属団体をLLPWからアルシオンに籍を移してからは、エゴイスト・女王様的なヒールな感じのキャラ付けも相まって「クールビューティー」という言葉がぴったりの人気女子プロレスラーでした。 カード写真にある蹴りや高身長を活かしたビッグバンバニーボムなどの技を駆使し、「ナチュラルツインビー」「VIP(写真5〜6枚目)」「サイバージャンクス」といった美形レスラーたちとのユニットやタッグチームを結成して活動するなど、華やかに活躍されました。 引退後は結婚・出産を経て子育てする一方で、地方の団体でマネージャー役としてプロレスに関わっているとのことですが、SNSでの写真を見ても40代半ばとは思えないほど、昔と同じ美しい体形を維持されていました。イメージを壊さない努力、さすがですしファンとしてはありがたい次第です。 (2022.07.16up)
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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FB2001 浜田文子&グラン浜田 W直筆サインカード
先の展示から、3連続で女子プロレスラー・浜田文子選手絡みのカード展示となりました。浜田文子選手は、メキシコと日本の両国で活躍したプロレスラー・グラン浜田選手の娘というプロレスエリートの血筋も、注目される一因でした。 本展示カードは父娘の直筆サインカードということで珍しく、また女子プロレスがテーマの本シリーズで男子プロレスラーのサインが載っている唯一のカードになります。 浜田文子選手はレギュラーやインサートを合わせて多くのカードが収録されており(写真3〜6枚目)、2000年頃当時の期待感と活躍ぶりが見て取れます。 現在は諸事情でメキシコで活動されていますが、また日本でそのファイトを見ることが出来る日は果たして来るのであろうか・・・? (2022.03.23up)
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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FB2002 浜田文子コスチュームカード
先の展示で紹介した、当時の女子プロレス界の新世代スター・浜田文子選手のFB2002年版のコスチュームカード(100枚限定)です。 同時収録されたインサートカード(写真3枚目、左通常版、右ダイカットパラレル版)の裏の説明文(写真4枚目)から、彼女に対する期待感がひしひしと感じられます。 (2022.03.19up)
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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FB2002 中西百重vs浜田文子 W直筆サインカード
2000年前後、女子プロレス界は1990年代半ばの対抗戦時代を経て主力選手の高齢化も進んだことから、ファンもマスコミも新世代のニュースターの到来を待ち望んでいました。 そしてベースボールマガジン社が白羽の矢を立てた選手は中西百重(全女)・浜田文子(アルシオン)・里村明衣子(GAEA)の3選手。雑誌の表紙にしたり(写真5枚目)、ファイティングビューティーズ2002では中西&浜田にフィーチャーして箱表紙に据えてサブセットもラインナップしたりしました(写真6〜8枚目)。 この2人の待望の対決は2003年5月に全日本女子プロレスの至宝・WWWA世界シングル王座タイトルマッチとして実現。挑戦者だった浜田選手が王者・中西選手を破ってベルト奪取するという結果でした。 この試合が行われたのは全女が経営的に苦しくなってきてゴタゴタしていて、試合直後に中西選手が全女を離脱したりした時期。従ってもう1〜2年早く見たかったなと思う反面、そういう時期だからこそ実現した試合だったのかもしれません。 展示カードはそんな2人のW直筆サインカード(50枚限定)ということで、FB2002の目玉カードの一つかと思います。 (2022.03.16up)
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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鶴竜力三郎 直筆サインカード
白鵬の陰に隠れがちでしたが、幕内最高優勝6回の実績を残した第71代横綱・鶴竜。 「MASTERPIECE2021」では直筆サインカードは縦版のみ15枚の発行数と少なく、少々手に入れにくいかと思います。 引退後の現在は元横綱特権で鶴竜親方として相撲協会に残られています。年寄株取得で少しゴタゴタしている様ですが、上手くいってもらって末永くお弟子さんの育成手腕を見てみたいところです。 (2022.01.26up)
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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井上尚弥 直筆サインカード
昨日の試合も見事に勝利した、日本ボクシング史上最高傑作との呼び声高い井上尚弥選手。 直筆サインカードは横版のみ90枚の発行数です。 昨今の人気を反映してか、サインカード以外の各種インサートカードも高騰気味(^_^;)。 さておき今後も勝ち進んでもらって、黄金のバンタムでの4団体王座統一に期待です!
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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松友美佐紀 メタルカード GOLD SOUL
2016リオ五輪バド女子複の金メダリスト、タカマツペアのお一人である松友美佐紀選手のメタルカードです。メタルカードはキラキラ反射して、いつも写真を撮るのに苦労するのですが、今回は試しに角度を変えてみました・・・やはりイマイチなのは変わらずか(^^;;。 さておき昨夜まで行われた男女混合のバドミントン世界国別対抗戦「スディルマンカップ」、決勝トーナメントでは松友選手は主に松本麻佑選手とのマツマツペアで活躍されました。決勝では惜しくも中国に敗れて日本は準優勝でしたが、恐らく今回限りの急造スペシャルペアでも結果を残すところ、さすがです。
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)
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髙橋礼華 メタルカード GOLD SOUL
2016リオ五輪バド女子複の金メダリスト、タカマツコンビのお一人である髙橋礼華選手のメタルカードです。私はGOLD SOULはエクスチェンジカードとメタルカードの交換前後2枚共にコレクション(写真3枚目)しているのですが、タカマツのお二人のGOLD SOULは妙に市場への出回りが少なく、特にこの髙橋選手のカードは1枚目は早めに確保したのですが2枚目がなかなか見当たらず、夏過ぎにやっと見つけることができたという苦労した思い出(?)が強いです(^^;;。 さておき髙橋選手は8月に「バトミントン 負けないこころのつくり方」という本を出されています(写真4枚目)。私も購入して読みましたが、肩の力を抜いて気楽に読める自己啓発本的な感じでした。バドミントン以外でも応用出来そうな内容で、中高生くらいの若者が読んでも参考になるのではと思います。
トレーディングカード BBMKING-TORA(キントラ)