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THE-G
随分前に入手して使い込んだG-Shockです。 モデル名はわかりません。 メタルブレスでごつい時計が欲しくなったタイミングで購入した記憶があります。
腕時計 カシオ G-ShockK. Yanagita
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バセロン・コンスタンチン 66832
雲上三大ブランドの一角を占める「ヴァシュロン・コンスタンタン」。 昔は「バセロン・コンスタンチン」と呼びましたので、古い時計ファンはこちらの方がなじむでしょう。 購入したのは10年以上前。 シンプルな金無垢時計が欲しい、と探し求めて、当時このモデルにたどり着きました。 当時のカタログにはあったのですが、現在ネットで検索しても見当たりません。 もしモデル名をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけるとありがたいです(→ 判明しました)。 私は革ベルトが苦手です。 汗っかきなのと、革ベルトの止め金具で肌荒れが必発なのです。 なので、金属ベルトを。 しかし、金無垢でベルト付きは重くなりがち。 この時計は小ぶりなので許容範囲でした。 しかもPGです。 フェイスはリーフハンドの二針。 日付表示なし。 ローマ字インデックス。 無駄を省いたシンプルフェイスは飽きることがありません。 しかし、それなりに目立つため、装着する機会がなかなかありません。 コレクションケースにずっと眠っています。
腕時計 ヴァシュロン・コンスタンタン 2005年(OH済み中古)K. Yanagita
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オリエントスターロイヤル
文字盤12時の位置にあるパワーリザーブが印象的なモデルです。 今から30年ほど前に、今は大きくなった「宝石広場」がまだ山田さん中心に小さな店舗で商売していたときに見かけて以来、ずっと探していました(メーカーは?)。 当時はガラスのショーケースがひとつしかありませんでしたね。 たぶんこの時計は、その後継モデルと思われます。
腕時計 オリエント 不詳K. Yanagita
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Waltham 手巻き バックスケルトン
Waltham 18Carat ・手巻き ・金無垢ケース&ブレス ・ブレゲハンド ・ダイヤインデックス 手に入れたのは20年くらい前。 ブレゲ風の雰囲気を醸し出しているところがお気に入り。 その割には、手ごろな価格の金無垢時計でした。
腕時計 Waltham バックスケルトンK. Yanagita
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SEIKO CREDOR ゴールドケースのバックスケルトン
SEIKO CREDOR ・手巻き ・金無垢の小ぶりなケース ・ローマ字インデックス ・リーフハンド ・スモールセコンド ・バックスケルトン ・・・私好みのディテールをほとんど満たしています。 20年以上前に中古として購入しました。 この時計を手に入れてからも、あまり見かけないモデル。 製造年は不明です。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただければ幸いです。
腕時計 SEIKO バックスケルトンK. Yanagita
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Rolex DATEJUST Ref.116234
私が機械式時計収集に熱心だったのは、1995〜2015年の約20年間です。 最近は触手が伸びるような魅力的な時計との出会いがありません。 先日ふと思い立ち、写真を撮って整理する作業を始めました。 少しずつ紹介していく予定です。 まずは、一世を風靡したRolex DATEJUST。 このRolexを購入したのは、今から10年以上前(購入方法も、価格も忘れました)。 ROLEX, OYSTER PERPETUAL DATEJUST:自動巻(クロノメーター)、ステンレスケース(35mm、WGベゼル)、ねじ込み竜頭、黒文字盤、ローマ数字インデックス、バー針(+秒針)、ステンレスジュビリーブレス 外観は「Ref.116234」に一番似ています。 すると、Cal.3135(振動数28,800)となります。 発売は2005年以降。 元々はアンチ・ロレックス派だったのですが、いろいろ時計を物色する中で、遠回りでしたが10年かけてロレックスにたどり着きました。 キッカケは白州次郎さんが愛用していた18KYGのくさび形インデックス黒文字盤&エンジンターンドベゼル。 はじめて「金無垢時計を革ベルトでさりげなく身につけるってかっこいい!」と思いました。 白州さんのモデル名は定かではありませんが、似ているものを探すと、バブルバックの最終形とされる「Ref.6011」が近いでしょうか。 そして私のロレックス道がはじまり、年月をかけて少しずつ集めました。 近年のロレックスのバー針がどうも色気がなくて気に入らず、アルファ針時代の1970年代以前のモデルに惹かれました。 その後、バー針アレルギーが徐々に治まり、この黒文字盤に映えるアップライトのローマ数字にようやくたどり着いたのでした。 しかし装着してみると、黒一色の文字盤は視認性が今ひとつなんですよねえ。 それにステンレスの塊なので、50歳過ぎのおじさんには少々重い。 いつの間にか出番が減り、気がつくとチタンケースの電波ソーラー時計を使用している今日この頃(^^;)。
腕時計 Rolex 不詳K. Yanagita