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Valentino Moradi 両面スケルトン
昔、スケルトンモデルにはまっていた頃に購入した廉価版。 でも、機械の動きを飽きずにずっと眺めていた記憶がありますね。
腕時計(自動巻) Valentino MoradiK. Yanagita
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VACHERON & CONSTANTIN Nostalgie
私が愛してやまない時計です。 ラグの形が特徴的で、その曲線美はシャープ&グラマラス。 しかしそのたたずまいは、クラシック&エレガント。 なんと魅力的な時計でしょう。 搭載されるムーブメントは「cal.1133」でフレデリック・ピゲ製造のムーブメントFP950をベースとしてカスタムしたものです。 バックスケルトンモデルをよく見かけますが、これは裏蓋付きです。
腕時計(自動巻) VACHERON & CONSTANTIN NostalgieK. Yanagita
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TISSOT クロノジャネイロ Z199
昔々、リオデジャネイロで販売されたモデルの復刻版です。 ブラックフェイスの渋すぎるクロノグラフ。 しかもバックスケルトンと、少年心をくすぐるディテール。 新品なのにヴィンテージ感がありました。 結構、探して手に入れたと記憶してます。 <参考>(GINZA RAZEN のHPより) “1953年に発表されたブラジル市場向け「クロノ・ジャネイロ」の復刻版で、1997年に3333本限定で販売されたモデルです。文字盤外周にタキメーター、内部にテレメーターを備えています。ムーブメントにはバルジュー7765(クロノメーター仕様)を搭載。”
腕時計(手巻きクロノグラフ) TISSOT ステンレス・スティールK. Yanagita
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SEIKO 自動巻ダイバー 黒文字盤
おそらく逆輸入モデルだったと思います。 1万円くらいの廉価版ですが、100m防水、逆回転防止ベゼル、蛍光インデックスなど、最低限の機能は搭載。 山里の神社巡りの際、雨が心配があるときに何回か使用しました。 今となっては、ステンレスブレスが重く感じます。
腕時計(自動巻) SEIKO ステンレス・スティールK. Yanagita
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SEIKO Premier kinetic perpetual SNP051P1
老眼対策のビッグデイトを探してたどり着いたモデルの一つ。 コンビケースとインダイアルの配置がインパクトあり、年甲斐もなく「カッコイイ!」と感じて購入しました。 が、ステンレスケースは重くて、装着回数は多くありません。
腕時計(クォーツ) SEIKO Premier kinetic perpetual SNP051P1K. Yanagita
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SEIKO Premier Kinetic Perpetual Leap Year SNP001P1
逆輸入モデルだったでしょうか。 これも老眼が気になりだした頃に、ビッグデイトを探して見つけた時計です。 ソーラーではありませんが、腕を振ることにより充電されて稼働する「Kinetic」システム。 ただビッグデイトと言いつつも、実際に装着してみるとそれほど大きく感じない(=老眼では見えない)ことに気づき、使用頻度は少ないままです。
腕時計(クォーツ) SEIKO Premier Kinetic Perpetual Leap Year SNP001P1K. Yanagita
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SEIKO LOAD MATIC 25 Jewels
1970年頃のモデルでしょうか。 日本の高度成長期を支えた男達の腕に巻かれた時計ですね。 私の父親がこんな雰囲気の時計をしていて、幼い頃、彼のそばで「チッ、チッ、チッ・・・」という音を聞くと安心した記憶があります。 ソリッドなステンレス・ケースもいいですねえ。
腕時計(自動巻) SEIKO LOAD MATICK. Yanagita
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SEIKO ブライツ SAGA079 電波ソーラー&ビッグデイト
アラフィフを意識するようになった頃、老眼で小さな文字が見えなってきて、ビッグデイトの時計を探してたどり着いたモデルです。 キーワードは、電波&ソーラー&ビッグデイト。 これでチタン製ならなおよかったのですが・・・ブレスはステンレスなのでちょっと重くて、出番は多くありません。
電波ソーラー腕時計 SEIKO ステンレス・スティールK. Yanagita
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R.X.W ROCK-X SAIL-MASTER
某時計店のオーナーがシャレで造ったロレックスもどき。 確か、ロレックス本社からクレームがついて話題になったと記憶しています。 その点を除いて時計としてしげしげ見ると、シェル文字盤、変形リューズガードなど、魅力的な要素もあります。 なにより“金属の塊”感がよろしいです。 ただ、寄る年波で私の腕には重すぎるため、装着する機会はほとんどありませんでした。
腕時計(自動巻) ROCK-X ステンレス・スティールK. Yanagita
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IWC 金無垢 変形ラグ
おそらく1960年頃のIWC。 金無垢のシンプルフェイスですが、ねじりの入った変形ラグがアクセントになっているモデルです。 購入したのは10〜20年ほど前でしょうか。 その頃、シンプルな時計にはまっていて、すると必然的にIWCの時計が集まることになりました。
腕時計(自動巻) IWC YGK. Yanagita
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IWC 金無垢ケース
シンプル&エレガントなIWCのアンティークウォッチです。 定番・王道のデザインですね。 竜頭のお魚マークが、簡略化されていないモデル。 珍しいのかな?
腕時計(自動巻) IWCK. Yanagita
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IWC 金無垢懐中時計
1900年頃と思われる、IWCの懐中時計。 当時の刻印は“跳ね馬”だったそうで、それが証拠と説明されて購入しました。 しかし「なんでも鑑定団」の元レギュラーメンバーである岩崎さんに見ていただいたとき、 「これは中身はIWCだけど、ケースは後年作られたモノ」(逆だったかな?) と鑑定され、ガッカリした記憶があります。 でも、メインテナンスを手がけた一級時計師は、 「そんなことはない。岩崎さんは商品として時計を見るから鑑定眼が曇っているのかも?」 と反論。 さて、真実は如何に?
懐中時計 IWCK. Yanagita
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IWC 黒文字盤
シンプル&エレガントなIWCの自動巻時計です。 猫足ラグもお気に入り。 ブラック文字盤とゴールド・インデックスは相性がよいとされますが、この時計は視認性が今ひとつ。 サファイアガラスの反射性がよすぎるのかもしれませんが。
腕時計(自動巻) IWC ステンレス・スティールK. Yanagita
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Maruman 電波時計
確か、初期の電波時計で、ときめきながら購入した記憶があります。 ベルトがアンテナになっているタイプですが、そのベルトが経年劣化でボロボロ・・・。
腕時計(電波) MarumanK. Yanagita
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IWCステンレスブレス
1950〜60年代のモデルでしょうか。 気品のあるシンプルフェイスに惹かれて購入しました。 ちょっとパテック似ですね。
腕時計(自動巻) IWC ステンレス・スティールK. Yanagita