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1991 19TH SPARK BRABHAM YAMAHA BT60Y M.BLUNDELL
マーク・ブランデル デビューイヤー ヤマハエンジン初ポイント BT60Y マーク ブランデル イギリス出身 1991年ブラバムよりデビュー TMはマーティン・ブランドル 紛らわしいブラバム ブラ・ブラコンビ 前半戦ノーポイントに終わり 後半戦ブラバムは予備予選組に回る R12ベルギーGP 予備予選2位 予選13位→決勝6位 同一周回での6位入賞 ブランデルとヤマハエンジンの初入賞 RACELAND(ドイツ)別注の為 こちらのモデルはR9ドイツGP仕様 高速コース用の細いリアウイング 予備予選4位→予選21位→決勝12位 RACELAND別注 限定300台 日本に流通量が少なく ほぼほぼ品切れでしたが運良く入手 同じBRABHAM BT60Yブランドル車は 大阪のROMU別注で限定800台 RACELANDももう少し限定数上げて 欲しい人がせめて定価ぐらいの値段で 手に入るようにしてほしいです #F1-1991年 https://muuseo.com/FW12C/items/938?theme_id=30932
M.BLUNDELL 300 8 1/43FW12C
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1991 17TH+α SPARK BRABHAM YAMAHA BT60Y M.BRUNDLE
マーティン・ブランドル 日本GP鈴鹿 5位入賞はチームブラバム最後の入賞 1991年日本GP 鈴鹿サーキット ブラバム ヤマハのブランドルは 予備予選を1位で通過したが TMのマーク・ブランデルは予備予選落ち 予選はPPのG・ベルガー(マクラーレン)から 約5秒落ちの19位で決勝スタート 途中多重クラッシュをうまく避けて S・モデナ(ティレル HONDA)との 日本製エンジン対決を制し5位入賞 1962年から参戦 翌1992年途中で撤退する チーム ブラバムの239回目最後の入賞 BT60Yはハイノーズを採用したが フロントウィングを中央1点で支える独特形状 強度不足を補うためワイヤーで支えられている インダクションポッドは潜望鏡のような形状で ドライバ―上部に楕円形の口が付きだしている この日本GPではAUTO BACSが リアウイングに大きく貼られ オーストラリアのQANTAS航空も スポットスポンサーで参加 その他の日本企業も多数サポートしている ・住友海上・madras・kyosho・DAIKIN ・YAMAZEN・MITSUI・MITSUKOSHI・AOBA 当時はmadrasのブラバムチームロゴ入り シューズも発売されていました モデルガレージROMUの別注 限定800台 日本のバブル景気 F1ブームを象徴する1台 #F1-1991年 #1991年日本GP #ブラバム
M.BRUNDLE 800 7 1/43FW12C
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1991 17TH KYOSHO BRABHAM YAMAHA BT60Y M.BRUNDLE
1991年マーティン・ブランドル 1年ぶりにブラバムで参戦 BT60Y エンジンはJUDD V8→YAMAHA V12に変更 マーク・ブランデルとのMDコンビ1回目 チームは前半戦はノーポイントで TMのマーク・ブランデルの決勝8位が最高 予備予選入替で争っていた リジェ(T.ブーツェン7位)との争いに敗れ 後半戦は予備予選組に回る マーティン・ブランドルは 後半戦の予備予選をすべて通過 R15日本GPはマーク・ブランデルが ヤマハの地元で予備予選落ちの中 マーティン・ブランドルは 予選19位から5位入賞 当時は日本人オーナーであった為 複数の日本企業がスポンサーとなり こちらのモデルの箱にも印刷されています #F1-1991年 #ブラバム
M.BRUNDLE 7 1/43 BRABHAMFW12C