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ティラノサウルス(メーカー不明)
ぬいぐるみのように柔らかいソフトビニールのティラノサウルス。 フェバリットのビニールモデルと同等の感触。 このティラノ、丈夫で軽くて遊ぶのに程好いサイズ感でお気にいり! ついつい手元に置いてしまう。
約30cm(鼻先~尾先) 玩具 不明チョーサン
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ぬいぐるみ きょうりゅう(ダイソー)
100円ショップ・ダイソーで販売されているぬいぐるみ。 ヘソと耳(ツノ?)があること以外は特にクセのないデザインの恐竜。 本品について語れることは少ないが、最近のダイソーのぬいぐるみ(+抱きまくら)に関しては語り尽くせぬ程の魅力がある。 まず、とにかく恐竜だらけ! いかにも恐竜なモノから何となく恐竜なモノ、とりあえず恐竜としたモノ等々・・・。 恐竜じゃないにしてもワニにカメレオン、アリクイ、ユニコーンといった素敵な動物達の数々!! しかもその殆どに2~3種のカラーバリエーションがある! ぬいぐるみはただでさえかさ張るのに、多々買いを余儀なくされるのだ! しかも出来が、手触りが凄く良い! さらに価格が400円~1000円程と安い! このミュージアムがダイソーぬいぐるみ専門になる日も近いかな・・・。
約28cm(立たせた状態で頭頂~足裏) 玩具(ぬいぐるみ) ダイソーチョーサン
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ぽふぽふ風船 ダイナソー(ダイソー)
100円ショップ・ダイソーで販売されている恐竜の風船。 肉食恐竜(アロサウルス?)と角竜(トリケラトプス?)と翼竜(プテラノドン?)の3種類がある。 今回購入したのは肉食恐竜タイプ。 お尻の穴から付属のストローで空気を入れる。 空気を入れる前も入れた後も実にカエルっぽい。 私はカエル恐怖症なので正直キツい・・・。 「恐竜だ・・・コレは恐竜なんだ・・・!」と自分に言い聞かせながらコレクションに加える。
約10cm(鼻先~尾先) 玩具(風船) ダイソーチョーサン
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キャラパキ 発掘恐竜チョコ(バンダイ)
恐竜化石の発掘を楽しめるチョコレート菓子。 シールやカード等のオマケは付属しない。 恐竜人気かニチアサでのCMが効いているのか、なかなかの人気である。 恐竜化石は、 ステゴサウルス・パラサウロロフス・ティラノサウルス・トリケラトプス・プテラノドンの5種+シークレット1種の全6種類。 (写真はティラノサウルスの化石) 土台はパフ入りチョコで、化石部分はホワイトチョコ(?)。 土台部分を割り、綺麗に化石を取り出すのが本品の楽しみ方。 化石部分は固い為、開封前から割れている・・・なんてコトはないハズだ。 味はおいしい。 普通にチョコだ。 また、アタリのトレーで『いにしえの秘宝』が必ず貰えるらしい。 赤トレー1枚or白トレー3枚で交換できる。 (茶トレーは不可)
その他(菓子) バンダイ 近所のスーパーチョーサン
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アマルガサウルス(ハピネット)
2006年頃、おもちゃ売り場に2社メーカーの恐竜ソフビが並ぶ珍しい光景があった。 ハピネットの「大恐竜時代」とセガトイズの「恐竜キング恐竜王列伝」である。 同ジャンル・同モチーフではあるが、両社の方向性は全く違った。 ハピネットは原型師に荒木一成氏を迎え〈生き物〉としてリアルな恐竜を、セガトイズは〈ゲームキャラクター〉としてインパクトのある恐竜を販売した。 ハピネットの恐竜ソフビも好調に売れていたようだが、当時から私は恐竜キングの方に魅力を感じていた。 なぜなら、恐竜キングはゲームもアニメも展開していたしメジャーどころからマイナーなのまで、多種発売していた。なによりカラフルでカッコ良かったのだ。 それと比べてしまうとハピネットの恐竜は・・・魅力が薄かった。 このアマルガサウルスも首はカッコいい。 しかし胴体は残念だ。 立ちポーズ前提なので四つ足では不恰好になってしまうし、尻尾が短すぎてカッコ悪い。
玩具(ソフビ) ハピネット 200~300円チョーサン
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恐竜骨格ブレスレット
リングの付いた尾を噛ませ固定する金属製ブレスレット。 〈恐竜〉と謳われていたものの、頭部は明らかに哺乳類の頭蓋骨である。 もしかしたら私の大好きな〈哺乳類型爬虫類〉なのかもしれない。 因みにコレを身に付けて出掛けたことはない。
約20cm(鼻先~尾先) ファッション(アクセサリー) 不明チョーサン
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きょうりゅうとおおむかしのいきもの100
子ども向け図鑑ながら、恐竜造形作家・荒木一成氏の素敵な恐竜模型がたっぷり拝める豪華な一冊。 幼少期にお誕生日プレゼントとして貰ってから、ずっと大切にしている。 この図鑑のティラノサウルスが実にパワフルでお気にいり。 私の中でティラノといったらコレ! そのことをTwitterで呟いたら荒木一成氏ご本人からリプ頂いた。 SNSってスゲぇ。
どうぶつアルバム 書籍(図鑑) 荒木一成チョーサン
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翼竜 (IMPERIAL)
翼や全身の体毛は蝙蝠っぽい。 けど、尾や足は猛禽っぽい。 というか、スズキコージの絵本に出てきそう。 まぁ、IMPERIAL社は多くの恐竜玩具を販売していたので恐らく翼竜なのだろう。 歯が生えてるけど。 このハチャメチャな造形がタマラナイ。
約35cm (翼長) 玩具 IMPERIALチョーサン
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ディメトロドン (U.K.R.D.)
キラキラお目々と厚い唇がキュートなディメトロドン。 ディメトロドン、好きだなぁ。 ディメトロドンもエダホサウルスもスピノサウルスもオウラノサウルスも、帆が生えてるヤツは皆イカしてるなぁ。 ディメトロドンは恐竜ではなく哺乳類型爬虫類(単弓類)なのだが、〈哺乳類型爬虫類〉というワードがこれまたカッコいい!
約19cm (鼻先~尾先) 玩具 U.K.R.D.チョーサン
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カルノタウルス(メーカー不明)
短い鼻先と頭の突起でカルノタウルスだと判断できるものの、全体的な雰囲気は草食恐竜と間違える程に穏やかである。 理由はたぶん、牙の一本もない優しい顔にあるのだろう。 肉食恐竜に牙も鋭いツメも造形しないという逆転の発想に驚かされる。 鋭利な得物を持たないイボだらけの緑色の身体・・・まるでカエルの親分だ。 だけど、そこがイイ。 こんなカルノタウルスのオモチャは他にはない。
約35cm (鼻先~尾先) 玩具 不明チョーサン
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イグアナ恐竜(メーカー不明)
緑色で背中にトゲがあって手の指が5本と、イグアナの様な特徴を持つ名称不明の謎恐竜。 私はこのぽっかり口を開けた恐竜玩具の類いが大大大好きなのだが、高額で購入するのは抵抗があるという微妙なジレンマを抱えている。
約13cm (頭頂~足裏) 玩具 読めないが恐らく日本メーカーチョーサン
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パラサウロロフス (スクイーズ)
軟質素材でできた柔らかフニャフニャのスクイーズ。 このテの玩具はヒトにやたら触られて汚れていたり、軟質素材が仇となり変形や欠損していたり...と、なかなか良い状態のモノが手に入らない。 本品は、美しいゴジラ立ちスタイルにブスくれている様な愛らしいアヒル口、商品状態は勿論、造形まで完璧な至高のパラサウロロフスである。
約14cm (頭頂~足裏) 玩具 不明チョーサン
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ティラノサウルス (ゼンマイ走行)
ゼンマイを回すと口をパクパクしながら腕を振り走行する玩具。 グレーとブラウンとグリーンの3色あるが、刺々しい容姿と相まって「ジュラシック・ワールド」のインドミナスレックスの様に見えるグレーを選択。 なぜか舌だけクリアパーツである。
約13cm (鼻先~尾先) 玩具 500円程チョーサン
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ウォルト・ディズニー/ウィリス・オブライエン作品集
「ロストワールド」や「キングコング」といった恐竜・怪獣映画の祖を生み出した、人形アニメーションの先駆者ウィリス・オブライエン(Willis O'Brien)の貴重な初期作品が収録されたDVD。 オブライエンの収録作品は以下の5作品 「夢見るマイク (1917年)」 MORPHEUS MIKE 「恐竜と失はれた楽園 (1917年)」 THE DINOSAUR AND THE MISSING LINK 「有史前の鳥禽類 (1917年)」 PREHISTORIC POULTRY 「紀元前壱万年の郵便配達人 (1917年)」 R.F.D.,10,000 B.C. 「クリエーション 創世 (1930年)」 CREATION オブライエンの作品も素敵だが、同時収録されているウォルト・ディズニーの作品も非常に面白い。
Hollywood Club 幻の洋画劇場 DVD 日立インターメディックス株式会社チョーサン
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恐竜物語
恐竜愛好家として名高い小説家レイ・ブラッドベリ(Ray Douglas Bradbury)の恐竜作品だけでまとめられた文庫本。 以下の6作品を収録 「恐竜のほかに、大きくなったら何になりたい?」 「いかずちの音」 「見よ、気のいい、気まぐれ恐竜たちを」 「霧笛」 「もしもわたしが、恐竜は死んではいない、と言ったとしたら」 「ティラノサウルス・レックス」 ただでさえ素晴らしい作品に加えて、各作品にアーティスト(7人)によるイラストを多数収録。 恐竜ファンならば本棚に入れておきたい一冊。
書籍(小説) レイ・ブラッドベリ 新潮社チョーサン