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基本セット2011日本語プロモーションカードFoil
この時代、MTGからは完全に離れてしまっていたので、 詳しいことは全く分かりません。 ただ、他のイラストとはまた違う印象を持ち、 ホログラム?も美しかった事からとても好きなカードです。
トレーディングカード Wizards of the Coast 某TCGショップぴるろ
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基本セット2011日本語Foil
イラストは前作と同じですが、 フレーバーテキストが変更となっています。
トレーディングカード Wizards of the Coast 某TCGショップぴるろ
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基本セット2010日本語Foil
イラストが、初代とも二代目とも違うコンセプトとなっている印象を受けます。 第7~8版で収録されたカードはイラストから能力を表現しているのに対し、 こちらの色使いは落ち着いているように思えます。 ただ、フレーバーテキストで能力を表現しており、 見えないところに凝るという、日本人の粋な気質を刺激する大変良い構成だと思います。
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第7版日本語
MarkPoole氏のイラストから変更となった第1号の極楽鳥となります。 同氏と比べカラフルとなり、能力を体現するかのようなデザインですね。 このカードが出た当時は、インベイジョンブロックから ユートピアの木という同じ能力を持ったクリーチャーカードが出て話題となったり、 同ブロックがマルチカラーが多かったのも手伝い、 好きなマナを生み出せるカードの需要は高かったように思えます。
トレーディングカード Wizards of the Coast 某TCGショップぴるろ
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International Edition
こちらは、基本セットの初版にあたるLimitedEditionのコレクター用に販売された コンプリートセットに収録された極楽鳥になります。 このコンプリートセットは、 アメリカ国内で発売されたCollector's Editionと、 各国(各言語)に発売されたInternational Editionと 2つ存在するようで、展示品は後者となります。 角が直角なのと裏の枠が金色なのが特徴で、 公式戦では使用不可となっております。 購入当時の状態評価がNMと大変キレイだったので、 トップローダーに差し替える時の力加減が難しく、 心臓が飛び出るかと思いました。 余談ですが、金枠はちょうどMTGを始めた時に何かの大会で優勝されたデッキのレプリカが発売され、 その中に収録されていたマスティコアがまず思い浮かびました。 レアリティ評価です。 UnlimitedEdition(第2版)以前に比べれば安価ですが、 購入したTCGショップ以外国内で在庫は確認が取れないため、 次いつお目にかかれるかも分からないので、 最高評価の★5つとさせていただきます。
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Unlimited
基本セットの第2版にあたります。 初版LimitedからUnlimitedまでは英語のみの発売です。 また、若いエキスパンションと比較すると、 イラストの色遣いが違います。 裏面はHPと言うこともあり傷みもありましたが、 表面は比較的綺麗な方だったので思い切って購入してみました。 レアリティ評価は、結論から申し上げて★3つとさせていただきます。 価格は新しいエキスパンションと比べても高いですが、 見掛ける頻度はRevisedEdition(第3版)と同じくらいかなと言う印象です。
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Signed
ショップに伺った際、偶然出逢いました。 サインについての知識は全く無く、 店員さんにどなたがサインされた物かお尋ねしましたが、 分からない(真贋の鑑定をしていない)との事。 値段もサインの無いものより安かったので、 その時は何となく購入しました。 後からあれこれ調べてみたところ、 TCGショップが鑑定に出さない主な理由も納得しました。 また、サインはこの極楽鳥を描いたMarkPoole氏と見られる物と酷似していました。 真贋の結果はさておき、直接イラストを描かれた方と言うのは嬉しいし夢がありますね。 機を見計らってPSA鑑定も検討してみたいと思います。
トレーディングカード Wizards of the Coast 某TCGショップぴるろ
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Revised英語
基本セットの第3版にあたります。 カードネームの色が良く見ると灰色です。 全体的な色合いや、使い込まれた状態も相まって 歴史を感じます。 レアリティ評価ですが、 TCGショップでもMTG専門かつ大きなところまで足を運ばないと 中々お目にかかる事は難しいのかなと感じたので、 ★3つとさせていただきます。
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第4版白枠日本語
同エキスパンションで限定生産された黒枠日本語より後に 非限定生産として発売されたのが白枠日本語になります。 レアリティ評価ですが、 結論から申し上げて★4つとさせていただきます。 理由ですが、某MTG専門店の方にお伺いしたところ、 最初に出た黒枠に続いてこちらが発売された背景から 流通量は少なかったようだとの事でした。 値段こそ同エキスパンションの英語版と殆ど変わらず高額ではありませんが、 どこのTCGショップに行っても在庫はほぼ無いに等しく、 値段と希少性が全く釣り合ってないと感じました。 入手にも苦労をしましたので、大切に保管したいと思います。
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第4版黒枠日本語
ずっと何故基本エキスパンションだけ白枠なのか疑問でしたが、 今回の購入をきっかけに調べたところ、 黒枠は基本エキスパンションが初めて日本語版で発売された事を意味すると知りました。 黒枠は内側の緑を渋く際立たせています。 レアリティ評価です。 日本語初版と言うこともあり同版より高額ですが、 第4版の英語版とショップで見掛ける割合は同じくらいなので、 ★2つとさせていただきます。
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第4版英語
第4版より前になると、テキスト背景が色濃くなり、味わい深くなって良いですね。 レアリティ評価は、第5版・第6版と比較し保有しているショップが少なくなるため、 ★2つとさせていただきます。
トレーディングカード Wizards of the Coast 某TCGショップぴるろ
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第5版日本語・英語
第6版以前の同カードではショップで1番良く見掛けることが多く、デッキにも入れてました。 好きなマナを生み出せるので様々なデッキタイプで活躍出来る強力なカードです。 私は赤緑ポンザ(土地破壊コントロール)で、 恩恵に預かってましたがホント強かった! 現在の基本セットに収録されていないのはとても残念ですが、再録される日が来るのを願っております。 レアリティ評価は、第6版と同程度の★1つとさせていただきます。
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第6版Classic日本語・英語
私がMTGを始めた時に販売されており、 初めて極楽鳥の存在を知ったエキスパンションになります。 当時何度かブースターを購入しましたが、 全く当たらないし周りで遊んでいた友人も当たらないし、 誰があんな凄いの当てられるんだよ…と頭抱えていたりしました。 MarkPoole氏が描かれた極楽鳥では 唯一エキスパンションシンボルが表示されています。 レアリティ評価です。 近年はMTG自体の取扱店舗が減っているようで、 仮に扱っていたとしてもスタンダードのみの店舗もあり、 一定のレアリティはあるものかと思います。 ただ、絶版を取り扱っている店舗であれば出会える確率は比較的高いかと感じましたので、 ★1つとさせていただきます。
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