第7版日本語

第7版日本語

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MarkPoole氏のイラストから変更となった第1号の極楽鳥となります。
同氏と比べカラフルとなり、能力を体現するかのようなデザインですね。

このカードが出た当時は、インベイジョンブロックから
ユートピアの木という同じ能力を持ったクリーチャーカードが出て話題となったり、
同ブロックがマルチカラーが多かったのも手伝い、
好きなマナを生み出せるカードの需要は高かったように思えます。

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