ユナイテッドアローズ別注 「G-SHOCK AWM-500」

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実用性では右に出る時計は無いであろう
G-SHOCK。

何本か所有しているが経年劣化により
バンドやケース部が加水分解。

今回のは本体、ベルトもフルメタルで大丈夫だろう。
サイズも一回り小振りでクセがない。
 

2020年11月に発売したユナイテッドアローズ別注の
「G-SHOCK AWM-500」

メタルボディやソーラー発電などを採用して
進化したアナログモデル「AWM-500」に、
1996年に発売した別注のデザインを再現したのが
今回のモデル。

AWM-500」は初代のデザインをベースに
フルメタル化させ電波ソーラー充電システムを搭載し
進化。
バンドは3コマ目までを三次曲線化し、
局面形状でケースとの一体感を持たせている。
また、ベゼルとケースの間には
ファインレジン性の緩衝パーツを実装し、
初代アナログモデルのフォルムのまま、
メタル外装による衝撃緩和構造を実現。

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