トミカで茶番その8（名車争奪戦fifth　真相）

黒野「いや、ヤベェ！！みんなひとまず落ち着こうぉぉ！！」

シルビアドライバー「まずは君が落ち着け」

黒エボドライバー「ソニックランナーの後期型…スーパーソニックランナーか！」

黒野「でも流石にこの隙間は走れないだろう」

me「まぁそれこそカケル程の神ドライバーでもない限り…」

me「神ドライバーじゃね〜かよ！」

キャコココォォ！

me「カケルかよ！」

カケル「みんな、大急ぎで来て欲しい！」

黒野「え〜と、どういう？」

カケル「2000GTが見つかった、ある廃車保管所らしい」

me「そうなのか？」

カケル「ああ、だから今すぐ来て欲しい」

me「わかった」

カケル「アレは目立つからこれで行くぞ」

me「ココなのか？」

カケル「YES!」

カケル「よし、ひとまずシルビア乗ってた奴以外はついてこい」

シルビアドライバー「どうしてだよ」

カケル「高速で散々暴れた罰だ」

シルビアドライバー「うう…」

黒野「ああ、中まで廃車まみれだ…」

カケル「おお、2000GTだ！」

黒野「良かったじゃないか…ん？」

ガコン！

me「どうしてこんなところにウチの車が…」

黒野「ロクヨン！後ろぉ、後ろぉ！！」

黒野「おい大丈夫か！」

me「そのまま俺は気絶してしました…気がつくと見覚えのある風景が広がっていた」

部下B「お〜い、起きてくださいよ〜、愛車壊れたから新しいの作りますよぉ〜」

ーどうやら俺が寝ている間に全部解決したらしいー

てなわけで次回予告

パテ盛りZ！！

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