トミカで茶番パート11（走り屋たちの宴２　遭遇）　

me「という事で、夜は軽〜くパトロールします？」

レン「良いんじゃないか」

一条「念のためだけど、元荒らしの立場から言わせてもらうともし万が一見つけても警察に任す事な」

黒野「了解！」

ーそれから3日程は現れなかったしかし4日目の夜…

（インカムで通信中）

me「黒野ってレンの弟子っていう扱いでよかったよな？」

黒野「ええ、そうですけど」

me「どんな仕事してるの？」

黒野「え？」

me「いや、よく知らないからさ」

黒野「基本的にはそちらでレストアされた車の売却したり、中古車をそちらに流したりしています」

me「へぇ〜」

me「しかし、大変じゃない？」

黒野「いやそんな事ないですよ、全部目標のためですから」

me「黒野の目標って何なの？」

黒野「それはですね…」

ウオォォン

黒野「ロクヨンさんまさか…」

me「例のスープラ!!」

???「最近俺たちのこと嗅ぎ回っているいるやつらか」

me「というか、後ろからどつくのやめてもらっても！！」

me「仕方ねえな！」

me「これでどうだ！」

？？？「流石だな、まぁいい。おいポルシェ？」

黒野「？」

黒野「ふぁ？」

黒野「ロクヨンさんやばい！！」

me「？」

me「あ…」

ノートドライバー「うわ、やばい警察呼ばないと…」

そんなわけで次回に続きます…。

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