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1/64 LOTUS 101 #12 normal ver【京商 LOTUS Formula Mini Car Collection】134
年代:1989年 シャシー:101 エンジン:ジャッド CV 3,496 cc (213.3 cu in) 90度 V8 NA カーナンバー:12 ドライバー:中嶋 悟 デザイナー:フランク・ダーニー、マイク・コフラン ----------
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1/64 LOTUS 100T #2 normal ver【京商 LOTUS Formula Mini Car Collection】132
年代:1988年 シャシー:100T エンジン:ホンダ RA168E, 1,494 cc (91.2 cu in), 80度 V6, ターボ カーナンバー:2 ドライバー:中嶋 悟 デザイナー:ジェラール・ドゥカルージュ、マーティン・オジルビー ----------
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1/64 LOTUS 98T #11 normal ver【京商 LOTUS Formula Mini Car Collection】127
年代:1986年 シャシー:98T エンジン:ルノー EF15B 1,492 cc 90度 V6 ターボ カーナンバー:11 ドライバー:ジョニー・ダンフリース デザイナー:ジェラール・ドゥカルージュ ----------
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1/64 LOTUS 97T #12 normal ver【京商 LOTUS Formula Mini Car Collection】126
年代:1985年 シャシー:97T エンジン:ルノー EF15B 1,492 cc 90度 V6 ターボ カーナンバー:12 ドライバー:アイルトン・セナ デザイナー:ジェラール・ドゥカルージュ ----------
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1/64 LOTUS 79 #6 normal ver【京商 LOTUS Formula Mini Car Collection】118
年代:1978年 シャシー:79 エンジン:フォード コスワース DFV カーナンバー:6 ドライバー:ロニー・ピーターソン デザイナー:コーリン・チャップマン、ピーター・ライト、マーティン・オグルビー ----------
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1/64 Ferrari F2003-GA #2【京商 SUZUKA LEGEND MiniCar Collection vol.1】049-2
年代:2003年 シャシー:F2003-GA エンジン:フェラーリ Tipo052 2997cc 90度 V10 縦置き NA カーナンバー:2 ドライバー:ルーベンス・バリチェロ デザイナー:ロリー・バーン ---------- を改めて数ヶ所ディテール調整したので、再アップです。
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1/64 Ferrari F2003-GA #1【京商 SUZUKA LEGEND MiniCar Collection vol.1 custom】048-2
年代:2003年 シャシー:F2003-GA エンジン:フェラーリ Tipo052 2997cc 90度 V10 縦置き NA カーナンバー:1 ドライバー:ミハエル・シューマッハ デザイナー:ロリー・バーン ---------- を改めて数ヶ所ディテール調整したので、再アップです。
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1/64 Ferrari F1マシン どこが違う?⑦ F2002とF2003-GA【京商 鈴鹿レジェンド vol.1】
Ferrari F1マシン どこが違う?⑦ 今回は『F2002』と『F2003-GA』を比べてみました。 【F2002:京商 鈴鹿レジェンド vol.1】 【F2003-GA:京商 鈴鹿レジェンド vol.1】 ---------- 今回は、フェラーリ史上最高マシンと言われた『F2002』と、究極の究極と言われたロリー・バーンのデザイン史上至極のマシン『F2003-GA』の比較でーす! 強くて速い『F2002』と、先進的で美しい『F2003-GA』 どちらも人気のマシンですねー。 ---------- コメント左が『F2002』右が『F2003-GA』です。 ①ホイールベースが『ショート』と『ロング』 ②フロントノーズが『ショート』と『ロング』 ③バージボードが『1枚ノコギリ状』と『2枚』 ④テールランプが『横型』と『縦型』 ⑤サイドポンツーン絞り込み『小』と『大』 ⑥サイドポンツーン後方空力ウイングが『翼端板型』と『一体型』 ⑦エキゾーストが『露出型』と『半隠蔽型』 ---------- この2台で明らかに違うのはホイールベースで、リアタイヤを基準に比較すると一目瞭然ですね。 ホイールベースを長くすると直進性が高まりストレートスピード上がりますが、取り回しが悪くなるので『F2003-GA』は『F2002』に比べドライバビリティが悪かった様です。
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1/64 Ferrari F2003-GA #2【京商 SUZUKA LEGEND MiniCar Collection vol.1】049
年代:2003年 シャシー:F2003-GA エンジン:フェラーリ Tipo052 2997cc 90度 V10 縦置き NA カーナンバー:2 ドライバー:ルーベンス・バリチェロ デザイナー:ロリー・バーン ---------- 2003年、第5戦スペインGPから投入された『F2003-GA』 GAは同年1月に亡くなられた元FIAT会長のジャンニ・アリエリから取られています。 第4戦迄の前年からの改良マシン『F2002B』に比べ、かなりのロングホイールベースとロングノーズ、そしてリアのサイドポンツーンの絞り込みがかなり大胆なデザインとなっていて、中々カッコイイです! このマシンが好きな方も多いのでは。 ---------- バリチェロの『F2003-GA』と言えば、、 最終戦の日本GP/鈴鹿で優勝する事で、タイトル争いをしていたマクラーレンのライコネンを2位に抑え、8位のシューマッハがワールドチャンピオンに輝く! そんな、グッジョブ(b'ν`*)バリチェロが印象的だったマシンです。 ---------- モデルは、鈴鹿レジェンドモデルだから?フォルム 整形やベースの作りが良く、大きくカスタムする部分は無かったのです。 『F2003-GA』は、この鈴鹿レジェンド版の他、ダイドードリンコ版、サークルKサンクス版と各社から販売されてて、入手も比較的簡単なので全て集めて比べてみたいですね。 カスタムは恒例のミラーとピトー管、テールランプをカスタム。 あと、リアウィッシュボーンの耐熱シールも頑張って再現^^ ミラーは『F2002』同様、この『F2003-GA』もミラーステイが真上では無くフロント側へやや突き出す様な形状なので、再現しました。 その他のディテールアップは以下いつもの通り。 ---------- ディテールアップ <パーツ自作・カスタム> ・バックミラー ・ピトー管 ・テールランプ ・エキゾースト耐熱シート <塗装> ・プッシュロッド ・サスペンション周り ・ホイールナット ・コクピット内 <デカール> ・タバコ ・シートベルト ・リム ・ステアリングホイール ・車載カメラ
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1/64 Ferrari F2003-GA #1【京商 SUZUKA LEGEND MiniCar Collection vol.1 custom】048
年代:2003年 シャシー:F2003-GA エンジン:フェラーリ Tipo052 2997cc 90度 V10 縦置き NA カーナンバー:1 ドライバー:ミハエル・シューマッハ デザイナー:ロリー・バーン ---------- 1/64 京商 鈴鹿レジェンドコレクション第1弾 でラインナップの『Ferrari F2003-GA #2 R.Barichello』 をカスタムの『Ferrari F2003-GA #1 M.Schumacher』 ---------- 2003年、レースレギュレーションが大幅に変更され、予選は1台ずつのアタック、入賞ポイントは8位までとなったのがこの年から。 そして、昨年圧倒的だったフェラーリが思わぬ苦戦で、最終日本GP鈴鹿決戦でなんとか連覇を果たしますが、モントーヤ・ライコネンの台頭、そしてアロンソの覚醒で、皇帝シューマッハが新世代に突き上げられる様になるのもこの年からでした。 ---------- 第5戦スペインGPから投入された『F2003-GA』は『究極の究極』と呼ばれデビュー戦ではその速さを見せてましたが『F2002』よりかなりのロングホイールベースで、実はかなりの扱い辛さであったとか。。 そう言えば、第6戦オーストリアGPで、シューマッハがピットイン時給油中ガソリン引火でメカニックが逃げ惑う中コクピットから避難する事なくピットアウトし優勝したのもこの年のレースでしたね! ---------- モデルは、鈴鹿レジェンドシリーズのバリチェロ号をシューマッハ号にカスタム。 本モデルはパーツ割りも嵌合も良く、サイドポンツーン後方の絞り込みや一体型のウイング等、マシンの再現性もかなりグッドです。 そして日本GPならではの『CORNES』スポンサーマークもしっかり再現されてます。 こう言うところは嬉しくてテンション上がります! 一点残念なのが、エキゾースト部分のディテールがかなり簡略化されているところ。 せめて色分けだけでも再現して欲しかったなぁ。 ---------- ディテールアップ <パーツ自作・カスタム> ・バックミラー ・ピトー管 ・テールランプ ・エキゾースト耐熱シート <塗装> ・プッシュロッド ・ホイールロックナット ・コクピット内 <デカール> ・タバコ ・シートベルト ・リム ・ステアリングホイール ・車載カメラ部マーキング
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1/64 Ferrari F2002 #1【京商 SUZUKA LEGEND MiniCar Collection vol.1】046
年代:2002年 シャシー:F2002 エンジン:フェラーリ Tipo051,052 2997cc 90度 V10 縦置き NA カーナンバー:1 ドライバー:ミハエル・シューマッハ デザイナー:ロリー・バーン ---------- 2002年、シューマッハはシーズン全戦完走・全戦表彰台という安定感をみせ、年間11勝を達成し第11戦フランスGPで早々とドライバーズタイトル3連覇を決め、バリチェロとの1-2フィニッシュも通算15回で、あの圧倒的だったセナ・プロの記録も更新しました。 最終的に17戦15勝とフェラーリ黄金期にふさわしい戦績で終え、この『F2002』はその強さの余り、『MP4/4』『FW14B』『RB6』と並びチートマシンと言われてますね。 翌2003年、TOYOTAが『F2002』をまんま模倣したマシン『TF103』を投入したのは、当時驚きと何とも言えない思いがありましたが、現代F1でもあるあるなので、強いマシンの宿命なんでしょうねー。 尚、識別マークはシューマッハのカメラ前面が赤く塗られてます。 ---------- モデルは、鈴鹿サーキット限定販売第一弾の『鈴鹿レジェンド F2002』になります。 サイドポンツーン後部の絞り込みとリアタイヤへ向かって跳ね上がる空力デザイン(チムニーダクトの改良デザイン?)や、上方排気のエキゾースト形状等、丁寧に再現されてます! サイドポンツーン下部パーツは塗装されているのでグッドなんですが、上方排気エキゾースト部分とフロントサスペンションウィッシュボーン部分のボディカラーが無塗装(黒いまま)なので、ディテールアップ必要です。 今回からピトー管も再現してみました。 1/64なので繊細な再現が必要なのですが、手元に適当な素材が無くややごっつくなってしまいましたが、雰囲気と言う事で、、^^; ミラーの形状・角度も結構拘って再現したのですが、ちっちゃくて良く分からないかな。。 ---------- ひとつ残念なのが、、、本モデルは鈴鹿ウィナーマシンの再現なのですが、フロントウイング翼端板の形状が違う、リアウイングが2枚のところ1枚、ニュートラルマークの位置が違う、、等、鈴鹿限定と銘打って定価1,000円と割高設定ならばちゃんと再現して欲しいですね。 鈴鹿GPではお約束の『CORNES』のロゴも無かったので調べたのですが、2002年の鈴鹿GP・『F2002』には無かったんですねー。 録画や資料、ネットでもあれこれ検索しましたが、この年は無かった様です。 ---------- モデルのディテールアップ <パーツ自作・カスタム> ・バックミラー ・ピトー管 ・テールランプ <塗装> ・プッシュロッド ・サスペンション周り ・コクピット内 ・ホイールセンターロックナット <デカール> ・タバコ ・シートベルト ・リム ・ステアリングホイール ・車載カメラ
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1/64 Ferrari 640(F1-89 early ver) #28 【京商 Ferrari F1 collection vol.1】008
年代:1989年 シャシー:640(F1-89 early ver) エンジン:フェラーリ Tipo 035/5, 3498cc, 65度 V12, NA カーナンバー:28 ドライバー:ゲルハルト・ベルガー デザイナー:ジョン・バーナード ---------- 1989年、バーナードは83年のマクラーレン在籍時にMP4/1Cでカウル後部のコークボトルデザインを考案。 639/640ではそれを更に推し進め、サイドポンツーン先端から後端まで曲面構成とする完全なコークボトルラインカウルを完成させ当時のF1界に衝撃を与えましたが、低く這うようなノーズ先端形状から『カモノハシノーズ』と揶揄されていたとも言われてます。 現代F1のノーズよりは断然カッコいいですけどね。 ---------- 本モデルは第2戦サンマリノGPで、後にセナの悲劇にもなったタンブレロでクラッシュ炎上したベルガーのマシン。 当時ライブ映像で衝撃だったが、外傷は両腕の火傷のみで済んで本当に良かった! ---------- モデル自体では、リアウイングのステイがしっかり2本で再現は嬉しいですね! あと、ベルガー号なので、識別マークもしっかり再現されてます。 インダクションポッドのエアインテークが、サイド部もヘッドレスト部も開口が無いので、つや消しブラックでディテールアップ。 ---------- モデルのディテールアップ <パーツ自作・カスタム> ・バックミラー ・ウィンドウスクリーン ・コクピット内車検証デカール自作 ・ヘッドレスト ・エアインテーク加工 ・テールランプ <デカール> ・タバコ ・シートベルト ・ホイールリム ・ステアリングホイール <塗装> ・フロントサスペンション下部パーツ ・サイドポンツーンインテーク ・ウィンドウスクリーン ・シート ・コクピット内
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1/64 Ferrari 640(F1-89 early ver) #27 【京商 Ferrari F1 collection vol.1】007
年代:1989年 シャシー:640(F1-89 early ver) エンジン:フェラーリ Tipo 035/5, 3498cc, 65度 V12, NA カーナンバー:27 ドライバー:ナイジェル・マンセル デザイナー:ジョン・バーナード ---------- 1989年、F1-89とも呼ばれる640は、バーナードがその才能をいかんなく発揮した一台。 最大の特徴が7速セミオートマチックギアボックスで、シフトレバーがなくなり代わりにパドルシフトでシフト変更を行う、今では当たり前のシステムが実戦投入された最初のマシン。 ---------- モデルは開幕戦でマンセルが優勝した前期型で、ドライバー後方のインダクションポッドが低いバージョン。 モデル化の少ないマシンなので、このシリーズでの発売は嬉しい限りです! ただ、ミラーがオミットされて、ウィンドウスクリーンがシルバー塗装はミニカーミニカーしてていただけないです。 ミラーを自作して、ウィンドウスクリーン部をつや消しブラックで下塗り後ウィンドウスクリーンをクリアー材で自作。 他にも気になる、シートが無塗装なのでスケドニー塗装とインダクションポッドの縦長のエアインテークも黒塗装でディテールアップ。 ---------- モデルのディテールアップ <パーツ自作・カスタム> ・バックミラー ・ウィンドウスクリーン ・コクピット内車検証デカール ・ヘッドレスト ・エアインテーク加工 ・テールランプ <デカール> ・タバコ ・シートベルト ・ホイールリム ・ステアリングホイール <塗装> ・フロントサスペンション下部パーツ ・サイドポンツーンインテーク ・ウィンドウスクリーン ・シート ・コクピット内
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