やっぱり日本で買うレコードはきれい

初版 2018/08/16 22:42

改訂 2018/08/17 22:32

日本の中古屋で買うとほとんどレコード盤もジャケットも綺麗です。

しかし、海外から送られてくるレコードは、きれいなほうが少ない。 盤面がほこりだらけだったり、ジャケットはよれよれで擦り切れそうだったり、ウォーターダメージでよれよれだったり、盤面に手あか{ドーナツやフライものを掴んだ手でそのまま盤面もつかんでる}がいっぱい。 洗剤で水洗いしないと針が汚れそうなのもざらにありますね。それでも、彼らの盤とジャケットの評価は、Near Mintとか、Very Goodだから呆れる

#コレクションログ

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4AD

1980年代に青春時代を送った者です。 80’s NEW WAVE 関連のCDやアナログレコードをゆっくりと登録していきたいと思います。

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    mj0129

    2018/08/17

    お世話になります。確かにそうです。特に米国から購入する時は多いです。やはり大量消費の国だけあって、レコードも消耗品という考え方が一般的なようですね。あと、アメリカ人は、名前を書く。ジャケ、レーベル、インナー、書けるとこには、どこにでも。あの意味がわからない。逆にイギリスは、比較的綺麗なものが多いです。民族性なのか、英国はじめ、ヨーロッパ圏の人は、アンティーク家具など、物を大事に使うので、レコードも、消耗品では無く、芸術品という考え方のようですね。米国盤より、英国オリジナルの方にプレミアがつくのも、そういう理由でしょうか。

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    4AD

    2018/08/17

    レコードの正しい持ち方を知らないんだと思います{笑}

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