ジャケットの状態について
初版 2021/06/02 22:09
中古レコードのジャケットの状態は色々 例えばシールが貼りついているもの、バンドやレコード会社が意図的に貼ったもの これは仕方ないし許せます。 残念なのはそれを無理やり剝がそうとして失敗したもの・・・ シールはそのままでお願いします。
日焼けや照明焼け これもジャケットの縁の方に現れることが多いですが仕方ありませんね。少々の色落ち程度なら我慢できます。ただジャケット全面とか色あせてしまってるのはNGですね。
縁が擦れている これも経年使用劣化なので仕方ありません。
一番残念で買う気も失せてしまうのが、日本盤特にシングル盤のジャケットへの書き込みです。ラジオ局とか有線放送とかで使われたもの。
大抵 マジックやボールペンで、S59年8月22日 A面3分48秒 とか書き込まれてますね。中古屋で見つけても、たとえそれが超レア物でも買う気が失せてしまう残念なものです。あれ味気ないもんね・・・
#コレクションログ