小学三年生３月号　1979年3月昭和54年小学館

小学三年生3月号
1979年3月昭和54年

押入れから出てきました😁

裏表紙には、あのアオシマ文化教材
合体レッドホークヤマトの広告です
当時の小学生はこれを見てワクワクしてたんでしょうね～

今見ても魅力的な商品ですね～

ピンクレディーのカメレオンアーミーの
おどりかたピンナップ付き
当時、クラスの学芸会で、女子はマネしてました。ブルマ姿で、縄飛びをマイク🎤に見立てて
歌ってました～懐かしい😆

さすがに付録はありませんでした

Amazon で探す

This Museum also has ...

近代映画社『サヨナラ・夏』オムニバス写真集1983年

『GORO』表紙山口百恵20歳激写ワイドピンナップ付き

陶器製『ニッパー』置物　ビクターJVC昭和

1980年8月号『平凡』付録:松田聖子ビキニポスター

『セイラ・マス　水着』バンダイキャラコレ

昭和レトロ雑誌『近代映画』昭和55年6月号表紙倉田まり子独占海外取材サイパン島

昭和レトロ雑誌『平凡パンチ』1981年6月柏原芳恵ピンナップ15歳

昭和レトロ雑誌『GORO』山口百恵18歳激写ワイドピンナップ付き（両面)篠山紀信撮影

可愛かずみ19歳グラビア昭和レトロ雑誌

当時物『マジペン13』「中一時代」年間予約プレゼント

THE NYLON CUATAIN ビリー・ジョエル　LPレコードビリー・ジョエル読本付き

『キャンディキャンディ』レコード LP

昭和レトロ雑誌『べっぴん』山口智子表紙1986年2月号

『モ子ちゃんのプラモ制作ガイドブック！』昭和59年7月15日第1版　著：藤田幸久

レーザーディスク『FASTTIMES AT RIDGEMONT HI』1982年主演ジェニファー·ジェーソン·リー/フィービー·ケイツ

タミヤコミックス⑤『プラスチックモデルのできるまで』✩モ子ちゃんのプラモ工場見学記✩著:ふじたゆきひさ

ハセガワ模型『レーシングキャンペーンガールセット』1990年発売

『ヤマハ55ＡTYPE』おふろであそべるたのしいボート『Ｂoat ＆Ｍotor』ミツワモデル1975年

昭和レトロ雑誌『jab』1983年9月号坂上とし恵18歳

昭和レトロ雑誌『jab』1983年8月号川田あつこ表紙17歳花の82年組デビュー

MATCHBOX/2024 MBX RESCUE Ⅲ 5 PACK　AMBULANCE ”MATCHBOX FIRE RESCUE　AMBULANCE　IN CASE OF EMERGENCY CALL MBX　67” (THAILAND MADE)

近代映画社『サヨナラ・夏』オムニバス写真集1983年

無料の趣味

栃栄（三保ヶ関親方）

ディーラー頒布　SUBARU EXIGA(ホワイト)

ディーラー頒布　SUBARU LEGACY OUTBACK

エオラプトル　Eoraptor　三畳紀後期の恐竜であり、分類が定まっていない獣脚類。姿は肉食恐竜そのものだが、前歯の形状は植物食に適した木の葉型であり、奥の方の歯は肉食に適している。現在発見されている恐竜の中でもっとも原始的で獣脚亜目と竜脚亜目の双方の特徴を有する祖先の仲間と考えられる。”夜明けの簒奪者”という名前はその位置づけを表している。全長1メートル。

アウストロラプトル（Austroraptor）はドロマエオサウルス科(後ろ足の鉤爪シックルクロウが特徴）の恐竜では大型といってよい。体格的に匹敵するのは、この恐竜が発見された2002年時点でダコタラプトル、ユタラプトル、アキロバトルぐらいだと思う。白亜紀後期のアルゼンチンに生息していたと思われる。獣脚類全体では中型の部類に入る肉食の簒奪者。(ティラノサウルスとかが大型だから中型って言っても結構でかい。）発見から20年経ってやっと描いたもの。

ステノニコサウルス　かつてはトロオドンという名で呼ばれた。ステノニコサウルスは、ティラノサウルスに見られるようなセレーションと呼ばれる鋸状の刻みが付いていた。1917年、白亜紀後期の地層から発見された集合化石からステノニコサウルスと新属ラテニヴェナトリクスに分類しなおされ、トロオドンは固有種としての存在が消滅した。中生代の恐竜の中で最も頭がよく、立体視が可能で夜行性の大きな目を持った恐竜である。トロオドンという馴染みのあった名前は『科』として残っている。ちょっと寂しい。

ステゴサウルス（Stegosaurus）恐竜の中でもポピュラーな種類。　剣竜類の典型であり、ジュラ紀後期に反映した草食性の恐竜。背中の二列の骨板はその配置から役割迄様々な説がある。骨格の再現はかなり詳細にされており、このイラストはほぼ通説にしたがっている。天敵である同時代の肉食竜アロサウルスから身を守るために最高の武器となったのは尾の先の四本の鋭い棘である。喉元の硬い鱗も印象化石として多く残っている。

カルカロドントサウルス　（Carcharodontosaurus）　古代ギリシャ語にちなんで名づけられたこの大型肉食恐竜は白亜紀前期の終わりごろから後期の初期にかけてアフリカ大陸の北部地域に生息していた。カルカロドンはホホジロザメ属を意味するようにサメの歯のように薄くて鋸状のサメの歯のような歯を持っている。ティラノサウルスに匹敵するほどの体長と頭骨の大きさ持ち最大推定体長は13メートルに及ぶ。