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ISTANBUL MAMBO / ムーンライダーズ
https://youtu.be/0raC_2RcCJ8?si=OnBqgN9S_hoICNZx
LP ま 1320円 HMV 2025年2月犬がミケの一族
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NOW AND THE / THE BEATLES(紙ジャケCD)
グラミー賞を獲得したタイミングで、HMVのクリアランスセールをチェックしたところ、新品未開封のCDシングルが220円で売られていました。 この値段なら買ってしまいますね。 https://youtu.be/Opxhh9Oh3rg?si=kDpULw_pih-8lroo
紙ジャケットCD B 220円 HMV 2025年2月犬がミケの一族
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GRATEFUL DEAD (SKULL & ROSES) / GRATEFUL DEAD(紙ジャケCD)
通称「スカル&ローゼズ」と呼ばれるグレイトフル•デッド2作目のライブアルバム。 ウィンターランドとフィルモアイーストの公演を収録しており、1作目のライブ盤よりも幅広いジャンルからリストアップされています。 デッドのアイコンの中でも有名なこの頭蓋骨と薔薇を用いたイラストは、エドモンド•ジョセフ•サリバンによる白黒画に、アルトン•ケリーとスタンリー•マウスがレタリングと色彩を加えて創作したもので、キリスト教の殉教者の頭蓋骨を祭日にバラで飾る習慣から生まれています。 以後幾度となく使われることになるこのアイコンは本作で初めてジャケットアートワークに登用されましたが、ライブポスターとしてはデビュー翌年の1966年から使用されていました。 https://youtu.be/82ADE0DUeM4?si=0UrSIVtnjeQ3MmpW
紙ジャケットCD G 2500円 2013年9月 1971年犬がミケの一族
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AMERICAN BEAUTY / GRATEFUL DEAD(RHINO盤紙ジャケCD)
日本盤の紙ジャケ「アメリカン•ビューティー」が発売される7年前、ライノのレプリカシリーズの一枚として発売された紙ジャケCD。 日本盤は大量のボーナストラックが追加されているので、単純にアルバムとして聴きたい時にはこちらのCDがオススメです。 https://youtu.be/nxjvo4BRf-Y?si=TWBSRhezNNhbDOFV
紙ジャケットCD G 2006年 1970年犬がミケの一族
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AMERICAN BEAUTY / GRATEFUL DEAD(紙ジャケCD)
前作のカントリー路線を更に推し進めたグレイトフル•デッドの6作目で、キャリア最大のヒットとなりました。 ペダルスティールやマンドリンも加わり、フリーサイケやどこ吹く風?という作品になりました。 https://youtu.be/tXgReZFB1SY?si=MdhMuPjWyYQnnSQC
紙ジャケットCD G 2500円 2013年9月 1970年犬がミケの一族
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WORKINGMAN’S DEAD / GRATEFUL DEAD(紙ジャケCD)
フリーサイケデリックからカントリーに舵を切ったグレイトフル•デッドの4作目。 当時、クロスビー•スティルス•ナッシュ&ヤングがヒットしており、その流れに乗っかった印象で、結果的にもデッドとしての引き出しが増え、初のゴールドディスクを獲得するヒットとなりました。 https://youtu.be/d160GSGtPxY?si=nptGvRMXu9K07teZ
紙ジャケットCD G 2500円 2013年9月 1970年犬がミケの一族
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LIVE/DEAD / GRATEFUL DEAD(紙ジャケCD)
グレイトフル•デッドの4作目にして初のライブアルバム。 主にサンフランシスコのフィルモア•ウエストで演奏された本作は、ライブバンドとしての本領を発揮し、商業的なヒットとはならなかったものの過去最大のヒットとなりました。 紙ジャケ化にあたっては当時封入されていた冊子やのちに人気となるダンシング•ベアのステッカーも再現されています。 https://youtu.be/xZ5TftMTPOE?si=3bJbukoQl3LkyKCa
紙ジャケットCD G 2500円 2013年9月 1969年犬がミケの一族
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AOXOMOXOA / GRATEFUL DEAD(紙ジャケCD)
当時最新の16トラックレコーディングによりサイケでジャムなグレイトフル•デッドを開花させた3rdアルバム。 当初は8トラックでレコーディングされた本作ですが、最新機材として登場した16トラックの存在を知り全て録り直されました。 まだスタイルを確立していないながらも、試行錯誤する作品群の頂点がこの3rdアルバムなのではないでしょうか? また、ジェリー•ガルシアと名コンビになる作詞家ロバート•ハンターが全面参加した初のアルバムでもあります。 https://youtu.be/oBETyXYXWeQ?si=kNXDcgc1Ee6RCPZR
紙ジャケットCD G 2500円 2013年9月 1969年犬がミケの一族
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ANTHEM OF THE SUN / THE GRATEFUL DEAD(紙ジャケCD)
グレイトフル•デッドの2ndアルバム ライブ録音にスタジオ録音をオーバーダビングする手法が取られ、ライブバンドとしての勢いをうまくレコード盤に収めています。 ジャムバンドとしての片鱗も見れ、デッドらしさが蕾を付けた一枚。 https://youtu.be/WhYs6xq1_GQ?si=984ATVXcMcb328UW
紙ジャケットCD G 2500円 2013年9月 1968年犬がミケの一族
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GRATEFUL DEAD / GRATEFUL DEAD(紙ジャケCD)
まだスタイルを確立していないグレイトフル•デッドのデビューアルバム 帯にも書かれているとおり、サイケやヒッピーの聖地だったサンフランシスコのベイエリアで結成されたデッドは当時まだ個性を感じないフツーなブルースロックを奏でていました https://youtu.be/lCcjppmqySQ?si=olVySh4efqnTQPQr
紙ジャケットCD G 2500円 2013年9月 1967年犬がミケの一族
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WE’RE AN AMERICAN BAND / GRAND FUNK(紙ジャケCD)
グランド•ファンクの金ピカな代表作 1999年に出たUS盤の紙ジャケCDもピカピカでしたが、その7年後にリマスター&ボーナストラック入りで発売された日本盤の紙ジャケCDはさらにピカピカでした。 あまりにも鏡面で、細かい傷が目立ってしまいますが、こういうのってその小さな傷も趣きがあります。 https://youtu.be/SJrgTwdMFd4?si=Ys_uz2qT33w-jQ0c
紙ジャケットCD G 3000円 2006年4月 1973年犬がミケの一族
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WE’RE AN AMERICAN BAND / GRAND FUNK(US輸入盤紙ジャケCD)
前作でサポートメンバーとなったキーボードのクレイグ•フロストが正式加入したことを機に、バンド名をグランド•ファンクに短縮した7作目。 プロデューサーにトッド•ラングレンを迎え、心機一転となった今作は、グランド•ファンク史上最大のヒットアルバムとなりました。 こちらはUS輸入盤の紙ジャケで、日本盤と比較すると金ピカ具合がやや控えめになっています。 https://youtu.be/QxNXFNCTr2I?si=vCAPAXs3E-psiAbl
1999年 1973年犬がミケの一族
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E PLURIBUS FUNK / GRAND FUNK RAILROAD(紙ジャケCD)
コインを模した円形ジャケットを見事に再現したグランド•ファンク•レイルロードの5作目 アメリカの国章には「E Pluribus Unum(エ•プルリブス•ウヌム」という言葉が刻まれていますが、これは「多数から一つへ」を意味するラテン語の成句で、「多州から成る統一国家」であるアメリカ合衆国を意味します。 邦題「戦争をやめよう」のとおり反戦を謳う本作はその言葉をもじり、アメリカの通貨をもじる形のデザインとなりました。 https://youtu.be/JDGAENmjt6o?si=xDOuMT0mGlZFClrY
紙ジャケットCD G 3000円 2006年4月 1971年犬がミケの一族
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SURVIVAL / GRAND FUNK RAILROAD(紙ジャケCD)
グランド•ファンク•レイルロードの4作目 ややマンネリ気味なところをストーンズの「ギミー•シェルター」やトラフィックの「フィーリング•オールライト」のカバーで補っている感じですかね。 しかしどちらもグランドファンク特有の癖強アレンジで、ストーンズにもトラフィックにも聴こえない個性を放っています。 https://youtu.be/qORUaVhAM7o?si=kz04FKLQGFQ-Mvv1 https://youtu.be/vGNuQOZH35U?si=kXbjzexs0RTdUbs3
紙ジャケットCD G 2600円 2006年4月 1971年犬がミケの一族
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GRAND FUNK / GRAND FUNK RAILROAD(紙ジャケCD)
真っ赤なジャケットが印象的なグランド•ファンク•レイルロードの2ndアルバム。 本作のヒットにより、1stアルバムにも波及効果がおよび2枚同時にヒットする現象が起こりました。 特にアニマルズのカバー「インサイド•ルッキング•アウト」はヒットし、のちの代表曲となります。 https://youtu.be/XO-KLQChID8?si=9917U7f3NcK4EQ2J
紙ジャケットCD G 2600円 2006年4月 1969年犬がミケの一族