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帝国陸軍 大発動艇 1/700ゴジラと共に
大発動艇(だいはつどうてい)は、1920年代中期から1930年代初期にかけて開発・採用された大日本帝国陸軍の上陸用舟艇。通称は大発(だいはつ)。 基礎データ 全長 14.8 m 全幅 3.3 m 全高 -m 重量 9.5 t 乗員数 完全武装兵員70名 装甲・武装 備考 航続距離170 海里/8 kt 積載量11t(自動貨車4台分) 機動力 速度 9 kt(16 km/h・空荷) 8kt(14 km/h・満載時) エンジン ディーゼルエンジン 60 hp
プラモデル 1987年 1/700僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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米海軍 カーチス・ヘルダイヴァーSB2C-4偵察爆撃機
急降下爆撃から雷撃までが可能な本機の多目的性は上層部から高く評価され、生産機数は実に7,000機以上にも及び、SBDに替わってアメリカ海軍の戦争後期の主力艦上爆撃機となっていました。
プラモデル 300円 1987年 ラシエル株式会社僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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フォッケウルフ Fw190D-9ヤーボ(戦闘爆撃機) 第26戦闘航空団 第II飛行隊 所属機「黄2」
プラモデル 1987年 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ブリストル・ブレニムⅣ BristolBlenheimⅣ D QY V5735
ブレニム(Bristol Blenheim )は、ブリストル社が開発し、第二次世界大戦初期にイギリス空軍で運用された双発軽爆撃機。 ブレニムⅣはMk. Iより透明風防で覆われた機首が延長され、右側に航法士兼爆撃手が搭乗。左側上部は操縦席からの視界確保のため、えぐれたような形状になっています。エンジンをより出力の高いブリストル マーキュリー 15に換装し、主翼内に燃料タンクを増設しました。また武装もMk. Iに比べて強化されています。 乗員: 3名 全幅: 17.17 m 全長: 12.98 m 全高: 2.99m 機体重量: 5670 kg エンジン: ブリストル マーキュリー Mk. 15 空冷9気筒 離昇出力 995馬力×2 最大速度: 428 km/h 航続距離: 2350 km 武装 7.7 mm 機関銃 × 5 爆弾 600 kg
プラモデル エアフィックス 300円 1987年僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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フォッケウルフ タンク Ta152H-1 高高度戦闘機 第301戦闘航空団 戦闘本部 ヨセフ・カイル曹長搭乗機
Focke-Wulf Ta 152 H-1 High-Altitude lnterceptor フォッケウルフ タンク Ta152H-1 高高度戦闘機 第301戦闘航空団 戦闘本部 ヨセフ・カイル曹長搭乗機 最大速度は759km/h(高度12,300m)、上昇時間1,045m/分と、ライバルのスピットファイヤMk.14の709km/h(高度7,200m)、P-51Dの704km/h(高度7,626m)を凌駕しており、当時の主力機のいずれにも勝っていたとされています。 その秘密は、MW50(水メタノール噴射)、GM-1(硝酸噴射)のブースターや、二段三速過給器にあり、特にMW50の噴射は、100馬力以上も出力が向上したといいます。
エース列伝 プラモデル 青島教育文化社 300円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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Ki15 九七式司令部偵察機一一型(キ15-I) 飛行第17独立戦隊
九七式司令部偵察機(きゅうななしきしれいぶていさつき) 大日本帝国陸軍の偵察機。 試作名称(機体計画番号。キ番号)はキ15。 略称は九七式司偵、九七司偵、司偵。 連合軍のコードネームはBabs(バブス)。 開発・製造は三菱重工業。 帝国陸軍初の司令部偵察機として、また事実上の世界初の戦略偵察機として支那事変最初期からノモンハン事件、太平洋戦争(大東亜戦争)初期にかけ活躍。 全 長 8.49m 全 幅 12.00m 全 高 3.34m 主翼面積 20.4㎡ 自 重 1,399kg 航続距離 2,400km 発動機 馬力 「ハ26-Ⅰ」空冷星型9気筒(三菱) 750馬力 最大速度 480km/h 武 装 7.7mm機銃 1挺 連合軍0.. コードネーム Babs(バブス) 製 造 三菱重工業 設計者 河野 文彦
プラモデル アリイ 300円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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フェアリー ファイアフライ Mk.1 複座艦上戦闘機
イギリスのフェアリー社が開発し、イギリス海軍の艦隊航空隊などで運用された複座艦上戦闘機
プラモデル 不明 不明 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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スピットファイア Mk.1スコードロン ダックスフォード基地 1939年5月)WZT K9794
スピットファイア Mk.1(ハセガワ 1/72)
プラモデル ハセガワ 100円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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中島キ84四式戦闘機 疾風 甲 飛行第29戦隊 戦隊本部 第2中隊所属機(台湾、1945年)
ハセガワ 1/72
プラモデル ハセガワ 300円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ハセガワ1/144 日本陸軍百式司令部偵察機Ⅲ型 尾翼番号165
【日本陸軍が世界に先駆けて開発した高速戦略偵察機】 敵の後方奥深くに侵入して空から情報収集に活躍。日本陸軍が世界に先駆けて戦略偵察用として開発した百式司令部偵察機のプラスチックモデル組み立てキットです。モデルは強力な1500馬力ハ-112-II金星改エンジンを搭載し、当時の日本機中最速の時速630km
プラモデル ハセガワ 100円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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三式戦飛燕二型乙(キ-61Ⅱ改乙)55戦隊 涙滴キャノピー
父が勝手に改造しました。飛燕の涙滴キャノピー写真は1枚しか現存しないとききます。マーキングは架空です37は絶対に違います。
プラモデル ハセガワ 300円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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三菱 キ-46 百式司偵2型改 練習機
ARII(アリイ) 1/72 三菱 キ-46 百式司偵2型改 練習機 日本陸軍偵察機 MICRO ACE(マイクロエース)、アリイ(有井製作所)
プラモデル ARII(アリイ) 300円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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WWⅡフランス空軍主力戦闘機!! デヴォアティーヌ D.520 フランス空軍 第2戦闘航空機群 1940
1939年にフランス空軍に量産型の発注を受けました。 全長:8.76m 全幅:10.18m 全高:2.56m 空虚重量:2,123kg 全備重量:2,780kg エンジン:イスパノ・スイザ12Y-45液冷V型12気筒910hp×1 最大速度:529km/h 上限高度:11,000m 航続距離:998km 武装 MAC 1934 7.5 mm機銃×4 イスパノ・スイザ HS.404 20mm機関砲×1(モーターカノン) 乗員:1名 好敵手となったドイツ空軍のBf 109より低速で馬力も劣っていましたが、操縦性では優れていました。また、速度性能に特化したBf 109とは異なり、頑丈で扱いやすくバランスのとれた機体でもあったため、実戦部隊では好評です。
プラモデル ハセガワ 600円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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早すぎた高性能機、MiG-3(ミグ3 / ロシア語:МиГ-3 ミーク・トリー)第172戦闘航空連隊
ソ連のミコヤン・グレヴィッチ設計局が開発し、ソヴィエト連邦赤色空軍で運用された戦闘機。後に戦術偵察機に任務が変更された。MiG-1を原型として、高々度用の過給器を付けた液冷エンジンAM-35Aを搭載する、高々度戦闘用の高速戦闘機である。 MiG-3の前線での評判はすこぶる悪かった。 理由としては ・低高度では性能が低下し、旋回性能や安定性などが劣っていた。 ・武装はMiG-1と同じままで貧弱だった。 ・防弾設備が不備。 ・エンジンに不調が続発するのに整備兵のレベルが低かった。 ・高速では操舵が難しい。 などが挙げられる。 最大速度: 640 km/h (398 mph, 346 kt) 高度 7800 m 航続距離: 820 km (510 mi, 443海里) 実用上昇限度: 12,000 m (39,400 ft) 上昇率: 8000 m まで12分 (26,250 ft まで12分) 翼面荷重: 155 kg/m2 (39.3 lb/ft2) 馬力荷重(プロペラ): 0.30 kW/kg (0.40 hp/kg, 0.18 hp/lb) 武装 固定武装: 12.7 mm UBS 機関銃 × 1、7.62 mm ShKAS 機関銃 × 2 一部の機体は、上記に加えて 12.7 mm UBK 機関銃 × 2を翼下に備えるものもある。 固定武装のバリエーションには、12.7 mm UBS機関銃 × 2、または 20mm ShVAK 機関砲 × 2の個体も存在する。 爆弾: 100 kg 爆弾 × 2 あるいは 82 mm RS-82 ロケット弾 × 6
プラモデル EMHAR 300円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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航空機 牽引車
プラモデル ハセガワ 二式大艇付属 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)