-
ドイツ海軍潜水艦XXI U254と特殊潜航艇TYPE XXVIIB SEEHUND
UボートXXVII型は第二次世界大戦中にドイツが開発した特殊潜航艇
食玩 タカラトミー 400円 大阪僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
『ウルトラマン』第6話「沿岸警備命令」海獣ゲスラ
カカオの木に生息する雑食性のトカゲが、東京湾の汚水を浴びて突然変異し、怪獣化したもの。皿のようなギョロ目に厚い唇と、一見すると間抜けな風貌が特徴。 全身には猛毒のトゲが生え、これで外敵から身を守る。また、泳ぎも得意で、最大マッハ2の速度で海中を泳ぐ事が可能。 弱点は首筋に生えている王冠のような形をした金色の背ビレで、ここを切り離されると急速に弱体化し、最悪の場合死亡してしまう。
食玩 バンダイ 400円 大阪僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
『ウルトラマン』『空の贈り物』メガトン怪獣 スカイドン
『ウルトラマン』第34話『空の贈り物』に登場。 突如宇宙から赤い火球の姿で落ちてきた怪獣。体重が20万tと非常に重い。 どのくらい重いかと言うと、3万5千tあるウルトラマンと比べても6倍近く、東京タワー50本分、タイタニック7隻分、戦艦大和3隻分、日本のブドウの年間生産量とほぼ同じというレベルである。落着の衝撃では大きめの地震が起き、クレーターらしき窪みもできていた。 宇宙エネルギーを集めるソーラーパネルのような役割を果たす甲板一つ一つが500tに及ぶ。武器は口から吐く炎と鋭いヒレ。
消しゴム 不明 不明 大阪僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
『ウルトラセブン』の第6話「ダーク・ゾーン」 放浪宇宙人 ペガッサ星人
宇宙でも有数の技術と文明を誇る宇宙人。しかし、母星は既に荒廃しており、現在は宇宙空間に存在する人工巨大都市ペガッサシティ(公式には「宇宙空間都市ペガッサ市」)に居住し、宇宙を放浪しながら生活している。 ペガッサシティの動力系が故障し、地球と衝突の危機に陥ったため、地球に軌道変更を要求。いざという時のために地球を破壊するための工作員を潜ませる。
食玩 バンダイ 400円 大阪僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
『帰ってきたウルトラマン』「怪獣は宇宙の流れ星」磁力怪獣マグネドン
北極の地底のマグマが固まり、命を持った怪獣。弱った地殻を通って日本の熊沢ダムに出現した。 全身に強力な磁力を持っており、熊沢渓谷で多くの飛行機を墜落させていた。仮に体をバラバラにされても地球に磁力がある限りは何度でも再生することができる。口からは火炎を吐き、背中の棘から放つ放電攻撃「マグネサンダー」も得意としている。その皮膚は熱に強く、100万度の高熱に耐えることもできる。 一度はMATの爆弾攻撃によってバラバラにされたが、落雷による放電エネルギーを吸収した事で復活してしまう。 地球の磁力圏にいる限り倒すことはできないため、ウルトラマンジャックによって磁力のない地球外の天体に連れていかれウルトラブレスレットを受けて木っ端微塵された。 ウルトラ怪獣名鑑
食玩 バンダイ 400円 大阪僕だらえもん(スミ・ミュウ)
-
ウルトラマン第33話 ザラブ星人(二代目)
ウルトラ怪獣名鑑 禁じられた言葉 ザラブ星人(二代目)
食玩 バンダイ 不明 大阪僕だらえもん(スミ・ミュウ)