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川崎 P-2J 海上自衛隊対潜哨戒機 川崎ロッキード P-2J「おおわし」4762 海上自衛隊下総航空基地第205教育航空隊 下基地
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中国海軍 033型 潜水艦
20世紀後半における中国海軍は経済の停滞により建造技術が低く、潜水艦に関してはソ連製の潜水艦を輸入もしくはライセンス生産(コピー?)する方法が採られていました。「033型」はソ連海軍の「ロメオ級潜水艦」が元となっています。「ロメオ級潜水艦」とはNATO軍がつけた名称であり、ソ連海軍では「633型」です。 中国海軍では、1960年代後半から建造が行われ、100隻程度が竣工、一時期は潜水艦戦力の中核を占めていましたが、旧式化が目立ち、現在では全艦が退役しています
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海上自衛隊対潜哨戒機 川崎/ロッキード P-2J「おおわし」第1航空群第7飛行隊(鹿児島県鹿屋市)に所属4782
原型はアメリカ合衆国の航空機メーカー、ロッキード社が開発したP2V-7で、川崎重工業が改造開発した。川崎 P-2J 4782号機 用途:対潜哨戒機 製造者:川崎重工業(ロッキード) 運用者:日本の旗 日本(海上自衛隊) 初飛行:1966年7月21日(P2V-7改) 生産数:83機(1機はP2V-7からの改造) 運用開始:1971年2月 退役:1994年5月26日
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中島 百式爆撃機 呑龍 II型(キ49-II) ‘飛行第62戦隊’
九七式重爆撃機の後継にあたる本機は、戦闘機の護衛を必要としない高速性能と重武装を併せ持った重爆撃機として設計されました。対ソ戦において、敵飛行場を攻撃する航空撃滅戦に用いる構想でした。しかし、同時期に出現した敵戦闘機に比較して高速と言える程の性能を持つには至らず、実戦においては常に味方戦闘機の護衛を必要としました。 二型 (キ49-II) エンジンをハ109に換装した性能向上型で、プロペラ、ラジエーター、機首の形状等が改修されました。さらに、武装の違いによって甲、乙、丙(武装を全廃した哨戒機型)、さらに防御武装を全廃し800kg爆弾を内蔵した特攻機型の二型改がありました。687機生産。
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海上自衛隊対潜哨戒機 川崎/ロッキード P-2J「おおわし」 製造番号7061 第4航空隊 八戸基地
諸元 乗員: 12名 全長: 29.26 m (96 ft) 全高: 8.94 m (29.3 ft) 翼幅: 30.89 m(101.3 ft) 翼面積: 92.9 m (304.8 ft) 空虚重量: 20,400 kg 最大離陸重量: 34,000 kg 動力: J3-IHI-7C ターボジェットエンジン、1,400 kgf × 2基 T64-IHI-10E ターボプロップエンジン、2,850 ehp × 2基 性能 最大速度: 556 km/h (300ノット) 巡航速度: 370 km/h (200ノット) 失速速度: 161 km/h (87ノット) 航続距離: 約3,000 km (約1,600海里) 実用上昇限度: 12,802 m (42,000 ft) 上昇率: 649 m/min 武装 Mk44ホーミング魚雷×4、150kg対潜爆弾×16、127mmロケット弾×8
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ナチス・ドイツ駆逐戦車 IV号駆逐戦車(よんごうくちくせんしゃ、Jagdpanzer IV)
Panzer Sd.Kfz.162およびSd.Kfz.162/1 Pz.Gren.Div."Feldherrnhalle" Budapest(Hungary)-1945 全長 6.85m 全幅 3.17m 全高 1.85m 重量 24t 懸架方式 リーフスプリング方式サスペンション付二輪ボギー式 速度 40km/h(整地) 18km/h(不整地) 行動距離 190km(整地時) 主砲 48口径7.5cm Pak 39 L/48(79発) 副武装 7.92mm MG42×1 MP40またはMP44×1 装甲 前面上部 60または80mm ザウコップ防盾部 80mm 前面下部 50mm 側面 40mm 後面 30mm 上面 20mm 底面 20mm エンジン マイバッハHL 120 TRM 4ストロークV型12気筒液冷ガソリン 300馬力 乗員 4名
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幻の高速偵察機・ジェツト化も計画されていた!! 日本海軍十八試追跡偵察機「試製景」雲略符号は「R2Y」
胴体中央部に双子型[1]の発動機を配置し、延長軸で機首のプロペラを起動させるというユニークな形態の偵察機だった。1945年(昭和20年)5月2度の試験飛行を行ったが、エンジンの不調等で所定の性能に達しないまま終戦を迎えた。 景雲は当時の戦闘機を凌ぐ高性能を実現するために、様々な新機軸が盛り込まれた機体となった。エンジンは高出力を確保するため、愛知航空機(愛知)製のアツタ三〇型発動機を並列に組み合わせた「ハ70」である。これを胴体中央部に搭載し、4 m超の延長軸で機首の6翅プロペラを起動させる形とした。これは、ドイツから輸入したHe 119高速爆撃機の構造を参考にしていた。また、排気タービン過給器や気密室を完備し、操縦席は並列複座、降着装置は前輪式とした。その結果、おおよそそれまでの日本機とは異なるユニークな外観の機体となった。 全長:13.05 m 全幅:14.00 m 全高:4.24 m プロペラ:V.D.M.定.6翅 主翼面積:34.00 m2 自重:6,015 kg 全備重量:8,100 kg 発動機:愛知 ハ70-I 液冷倒立V双子型24気筒 離昇3,400 hp × 1基 最大速度:741 km/h 巡航速度:463 km/h 実用上昇限度:11,700 m 航続距離:3,611 km 武装:なし 乗員:2名 略符号:R2Y1
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バク シュライヒ
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宇宙戦艦ヤマト 1/700 バンダイ
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1:144 PANZER Korp 2 GERMAN HEAVY TANK MAUS TIGER I EARLY
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三菱GAM21(BETTY)陸上攻撃機11型 ハセガワ 1/72
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艦上爆撃機「彗星」三三型 金星六二型(離昇1,560馬力)に換装した陸上爆撃機型
彗星三三型(D4Y3)エンジンを金星六二型(離昇1,560馬力)に換装した陸上爆撃機型。試作機を除き着艦フック無し。一二型同様、後方旋回機銃を13mm機銃に強化した三三甲型(D4Y3a)も生産された。
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レイテ沖海戦(スリガオ海峡夜戦)で無残に沈没 戦艦「山城」ウォーターラインシリーズ
大日本帝国海軍(日本海軍)の戦艦。扶桑型戦艦の2番艦。
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Me1106戦闘機
第二次世界大戦末期にドイツのメッサーシュミットで計画された戦闘機である。 本機は先に開発の進められていたメッサーシュミット P.1101を元にした改良型として検討が進められていた。
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フィンランド空軍の英雄 メッサーシュミット Bf190G-6 ‘フィンランド空軍’ 第31飛行隊 夜間戦闘機隊 E.アロマ軍曹搭乗機 (月とコウモリ/MT-452/1948年6月)
フィンランド政府は1942年末にメッサーシュミット Bf190Gの購入の交渉をドイツと行い その結果、合計111機のBf190Gが導入されました。 第2次大戦中、ドイツの同盟国としてソ連などの連合国と戦っていた「フィンランド」は、当時門外不出とされていた、ドイツ空軍の虎の子とも言える「メッサーシュミット Bf109」を輸入する事に成功します。 ソ連や連合軍の戦闘機に対し、数と性能で劣勢を強いられながらも奮戦を続けていた「フィンランド空軍」は、「メッサーシュミット G型」を導入する事によって、少なくとも機体の性能面では互角以上に戦える事になり、「La-5」「エアラコブラ」等の戦闘機相手に撃墜数を重ねていくことになります。 大戦末期の1943~44年頃になると、生産基準の劣化による性能の低下、エンジントラブルの続出といった問題が続出するものの、その中でも「フィンランド空軍」のパイロット達は健闘を続け、「Bf109G」が27機撃墜されたのに対し、敵機撃墜は633機をカウントするなど輝かしい戦績を残しました。
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