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ドイツ陸軍 ティーガー 1 極初期生産型 ドイツアフリカ軍団 第501重戦車大隊第1中隊112号車 1942/43 チュニジア
絶大な火力と強靭な防御力により連合軍戦車相手に一方的な戦いを展開した「第501重戦車大隊」 ・ 防盾は照準口部分の膨らみがないフラットなタイプ ・ 砲塔前端部分に車長用の指針が付く ・ 砲塔後部に「第501重戦車大隊」オリジナルのゲペックカステンを装備 ・ 前部フェンダーは小さく、格子状の滑り止めが付いたタイプ ・ 前方の牽引ホールドには窪みが付く ・ ボッシュライトは戦闘室前面に配置 ・ サイドフェンダーには三角板が付いていない ・ サイドフェンダーは、中央の部分でくの字に曲がった配置 ・ 牽引ワイヤーはアイの部分の固定具が車体後部に位置している ・ エアフィルターは、2本の筒が並んだような形状のタイプ ・ 後部フェンダーは小さなタイプ ・ 排気管カバーは角形のタイプ という仕様
マイクロアーマー 第18弾 食玩 童友社 300円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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タイガーI 極初期型 第502重戦車大隊レニングラード1943年 100号車
ティーガーI(ドイツ語: Tiger I、ティーガー アイン(ツ))は、第二次世界大戦期のナチス・ドイツで開発された重戦車(55トン級)。 極初期型 1942年5月~1942年12月生産。 防弾ガラス付き視察用スリット、跳ね上げ式ハッチを備えた、背の高い円筒形キューポラ 操縦手用視察口の装甲ヴァイザー上のペリスコープ用の2つの穴 主砲の照準器が複眼式 砲塔両側面の発煙弾発射器(~1943年6月) 砲塔両後ろ側面の大型ピストルポート 装填手用ハッチの後ろにベンチレーター(排煙用の換気扇) 砲塔後部の独特な形状のゲペックカステン(用具箱) 砲塔後部のIII号戦車用ゲペックカステン(第502重戦車大隊) 砲塔両側面のゲペックカステン(第502重戦車大隊100号車) 車体上面前方両側にボッシュ・ライトが2個 屈折した前部フェンダー 初期生産20両は左右対称の履帯。生産21号車以降は、右側の履帯を逆にして左側にも使用し、左右共用。 車体後部にファイフェル・フィルター(エアクリーナー)装備(1942年11月~1943年8月) 放熱スリットの付いた角張った形状の排気管カバー(アフリカの第501重戦車大隊の現地改修による特別仕様) 横から見て途中で取り付け角度の変わるサイドスカート(アフリカの第501重戦車大隊の現地改修による特別仕様)
マイクロアーマー 第18弾 食玩 童友社 3005円僕だらえもん(スミ・ミュウ)