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守護竜マンダ
特撮映画『海底軍艦』(1963年)
ムウ帝国の守護神として崇められている龍。
帝国の海底洞窟に潜み、工作隊が地上からさらった奴隷たちを生贄として与えられており、
その奴隷の監視も行っている。
長く太い体で締め付けて攻撃するが、寒さに弱い。
ムウ帝国へ進撃してきた轟天号を迎え撃つため、防衛の為に出現し、
轟天号に巻き付いて締め付けたが、艦の表面に高圧電流を流され、
引き剥がされた所に冷線砲を食らい、氷結・絶命した。
(守護龍)(ムー帝国守護龍)
全長 150 m
胴回り10 m
体重 3万 t
出身地 ムウ帝国(太平洋・ムウ帝国)