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リビングの飾り棚 Hambrg American ー 2台 続き
飾棚の左側の時計は、小振りの Wall Hangingで、 Black Forest Clocks と記されています。 1910年代、 ケースはウオールナットでできています。 額部分に キャスト・女性の胸像があり、 すべて良好なオリジナルの状態です。 1970年頃 代官山 Jank City で購めたものです。
HANGING CLOCK HAMBURG AMERICAN 代官山 Junk City0318
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HAMBURG AMERICAN 玉振り時計
HAMBURG AMERICAN 玉振り時計 HAMBURG AMERICAN 1883年代~1930年 トレードマークは様々なものを使っているが、 最もよく知られている2本の矢が交差した(クロスアロー)マーク。 創業者ポールがユンハンスで輸出担当だったというキャリアもあって、 製造された時計の殆どはアメリカ向けの輸出品でした。 後期になると、目覚まし時計・置き時計などの多種の時計を製造。 この玉振り時計は1920年代の製品と思われます。 サイズは28.5㎝h 精工舎など日本のメーカーでも類似の意匠の玉振り時計を製造。 精工舎のカタログには、玉振り時計 山形として記載されています。 ハンブルグアメリカン社は、世界恐慌の煽りを受け、 1930年頃に結局はユンハンス社と合併しました。 あら! 購買リストをめくっていましたら、表れました。 1976年 3月「あんちっく 目加」さんで、 24Fのチンパンジーと一緒に購めたものでした。
Table Clock HAMBURG AMERICAN 50.000円0318