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変身ベルト DXカブトゼクター
2006年発売 【登場作品】仮面ライダーカブト 平成仮面ライダーシリーズ7作目仮面ライダーカブトより主役ライダー“カブト”の変身ベルト“カブトゼクター” “カブトゼクター”は正確にはカブトムシ型ユニットの名称でベルトは“ライダーベルト”である。 “カブト”は“マスクドフォーム”と“ライダーフォーム”の2段階の変身があり、“カブトゼクター”をベルトに装填することで“マスクドフォーム”の変身音がその状態から“カブトゼクター”の角を展開することで“ライダーフォーム”の変身音が鳴る。 さらに必殺技の再現も可能。変身ベルト単商品での必殺技再現ができるのは主役ライダーとしては初めてである。（サブも含めると『DXデルタドライバー』が最初）
特撮 バンダイ 6000円位 リサイクルショップ
Grobo(グロボ)
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変身音叉 音角＆DX音撃棒セット
2005年発売 【登場作品】仮面ライダー響鬼 平成仮面ライダーシリーズ6作目仮面ライダー響鬼より“響鬼”の変身アイテム“音角”と武器“音撃鼓”と“音撃棒”のセット 本作は鬼に変じる力を持った人が音の力で“魔化魍”と呼ばれる妖怪と戦う異色のストーリーでベルトも変身ベルトではなく武器の太鼓やバチ、サポートメカを携行するための物になっている。 変身音叉“音角”は手元のボタンを押すと収納状態から展開して待機音が鳴りだし、音叉部分を弾くことで変身の前段階の音声が鳴る。 その状態でもう一度手元のボタンを押すことで後半の音声が鳴り出す仕組み。 細かく分かれていることで任意のタイミングで操作できなりきりの没入度が高くなっている。 音撃棒セットは“音撃鼓”を“音撃棒”で叩くと反応する仕組みになっており、作中のように連打を敵に叩き込む「バトルモード」リズムに合わせて叩く「ゲームモード」自由に音を鳴らすことが出来る「フリーモード」の３つのモードが選べる他に叩いた際に出る音も８パターン収録されていてプレイバリューの高い玩具になっている。
特撮 バンダイ 1500円位 リサイクルショップ
Grobo(グロボ)
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DX変身ベルト ブレイバックル
2004年2月発売 【登場作品】仮面ライダー剣 平成仮面ライダーシリーズ5作目仮面ライダー剣の主役ライダー“ブレイド”の変身ベルト“ブレイバックル” バックルにベルトを差し込むことで待機音が鳴りバックル向かって左側のレバーを引くことで中央部が回転。変身音とともにスペードの紋章が現れる。 ギミックのレバーを引いた時の感触は癖になる楽しさ。トランプのスペードをモチーフにしたライダーだけあり、カードを模したベルト帯やスペードマーク周辺のレリーフは機械的な本体に工芸品のような高級感を与えている。
特撮 バンダイ 4000円位 リサイクルショップ
Grobo(グロボ)
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変身ベルトDXファイズドライバー
2003年2月発売 【登場作品】仮面ライダー555 平成仮面ライダーシリーズ4作目仮面ライダー555の主役ライダー“ファイズ”の変身ベルト。 腰に巻くバックル形状の変身デバイス“ファイズドライバー” と変身コードを入力するキーでもある“ファイズフォン”の2つで構成されている。 “ファイズフォン”は携帯電話、変身キーのほかに光線銃形態の“フォンブラスター”に変形しコードを入力することで射撃遊びも行える。 “仮面ライダー555”の玩具の魅力は何といっても“ガシェット感”である。携帯電話にコードを入力しベルトに装填する動きは少年心を掴んで離さないものがあるだろう。 武器アイテムの“ファイズポインター”と“ファイズショット”を左右腰部にマウントすることが出来、集めることでより一層“ガシェット感”と“なりきり遊びの楽しさ”を高めてくれるだろう。
特撮 バンダイ 2980円 リサイクルショップ
Grobo(グロボ)
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ライト＆サウンド 変身ベルトＶバックル
2002年発売 【登場作品】仮面ライダー龍騎 平成仮面ライダーシリーズ3作目仮面ライダー龍騎に登場する13ライダーが使用する変身ベルト“Ｖバックル” 前述のとおり登場する13人のライダーが使用するためなりきりの幅としてはとても広い。（音声、発光パターンは同じ） “龍騎”“ナイト”“ゾルダ”のカードデッキが付属している。 前期版と後期版が存在しており、付属する“ゾルダ”のカードデッキの緑色が後期版は深い色になっている。（これは後期版） 正確にはDXシリーズではなく同時期に発売した武器アイテム“召喚機ドラグバイザー”が龍騎のDXアイテムである。
特撮 バンダイ 2000円位 リサイクルショップ
Grobo(グロボ)
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トリプルフラッシュDX変身ベルト
2001年2月発売 【登場作品】仮面ライダーアギト 平成仮面ライダーシリーズ2作目仮面ライダーアギトの変身ベルト“オルタリング” 左右腰部がそれぞれ独立したスイッチになっており『右』『左』『左右』で3つのフォームへの変身遊びが可能。 トリプルフラッシュの名の通り発光部が3ヶ所あり稼働時の見栄えの良さはピカイチ。 DX変身ベルト史上最もウエストが小さい。注意されたし。
特撮 バンダイ 4000円位 リサイクルショップ
Grobo(グロボ)
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ソニックウェーブDX変身ベルト
2000年2月発売 【登場作品】仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ1作目仮面ライダークウガの変身ベルト“アークル” クウガの特徴でもある“フォームチェンジ”を4つの発光パターンとサウンドで楽しめ追加パーツ(別売り)を取り付けることによりシリーズ後半の強化変身状態“ライジングフォーム”へのなりきりも楽しめる。 左右の腰部に搭載された2つの大型スピーカーが交互に鳴る“ソニックウェーブ”は他にはない臨場感と楽しさがある。
特撮 バンダイ 3200円 リサイクルショップ
Grobo(グロボ)
