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BBM2015 2nd フランシスコ・カラバイヨ
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。 2001年にアストロズと契約しプロ入り。 以後2007年まで傘下のマイナーで長距離打者として活躍。マイナーでの最高位は2007年のAA級コーパスクリスティ。 2009年に来日し、四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスに入団。シーズン記録の18本塁打76打点で二冠王獲得。 2010年はBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスに入団し、シーズン序盤から驚異的なペースで本塁打を量産。途中退団するまでに15本塁打を放ち結局本塁打王獲得。 シーズン途中にオリックスと契約し、晴れてNPB入り。7本塁打18打点だった。 その後米独立リーグを挟んで再び2013年に群馬ダイヤモンドペガサスに入団。 2014年には33本塁打87打点で、リーグ記録を更新した。 2915年にオリックスに復帰。シーズン序盤は好調だったがその後は精彩を欠き二軍暮らしへ。この年限りで退団。 2016年以降は三たび群馬に入団し3年連続の本塁打王。 2018年限りで現役引退。 NPB通算104試合、19本塁打53打点。 BCリーグ通算368試合出場、151本塁打420打点。 日本生活が長く、流ちょうな日本語でファンサービスに応じていたのが印象的。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月29日さまちん
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BBM2015オリックス フランシスコ・カラバイヨ
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。 2001年にアストロズと契約しプロ入り。 以後2007年まで傘下のマイナーで長距離打者として活躍。マイナーでの最高位は2007年のAA級コーパスクリスティ。 2009年に来日し、四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスに入団。シーズン記録の18本塁打76打点で二冠王獲得。 2010年はBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスに入団し、シーズン序盤から驚異的なペースで本塁打を量産。途中退団するまでに15本塁打を放ち結局本塁打王獲得。 シーズン途中にオリックスと契約し、晴れてNPB入り。7本塁打18打点だった。 その後米独立リーグを挟んで再び2013年に群馬ダイヤモンドペガサスに入団。 2014年には33本塁打87打点で、リーグ記録を更新した。 2915年にオリックスに復帰。シーズン序盤は好調だったがその後は精彩を欠き二軍暮らしへ。この年限りで退団。 2016年以降は三たび群馬に入団し3年連続の本塁打王。 2018年限りで現役引退。 NPB通算104試合、19本塁打53打点。 BCリーグ通算368試合出場、151本塁打420打点。 日本生活が長く、流ちょうな日本語でファンサービスに応じていたのが印象的。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月29日さまちん
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BBM2015 1st ブライアン・バリントン
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月29日さまちん
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BBM2015 1st 高木伴
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月29日さまちん
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BBM2015 1st 坂寄晴一
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月29日さまちん
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BBM2015 2nd エディソン・バリオス
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。 2006年にパイレーツと契約しプロ入りしたが、R級で3シーズンプレーして放出。 その後はウィンターリーグのみの参加だったが、2011年に関西独立リーグの神戸サンズと契約し来日。 先発として格の違いを見せつけ、シーズン途中にソフトバンクが獲得。 外国人投手が国内の独立リーグから入団するという当時としては異例のケースだった。 ソフトバンクでは育成契約と支配下契約を交互に繰り返しながらも6年間プレー。層の厚い外国人の中でも時折クローズアップされた。 その後はBCリーグ・富山を経由して2018年から横浜に入団しNPB復帰。先発として2年間プレーした。 2020年はメキシカンリーグのメキシコシティと契約するも、コロナの影響でシーズン休止に。 通算63試合、5勝12敗1セーブ、防御率3.96。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月29日さまちん
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BBM2014 1st ブライアン・ウルフ
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月29日さまちん
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BBM2014 1st バーバロ・カニザレス
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。 キューバ代表としてプレーしていたが、2004年に亡命。 2006年にアトランタ・ブレーブスと契約しプロ入り。 2008年はAAAリッチモンド、2009~2010年はAAAグウィネットで3年連続2ケタ本塁打を放った。 メジャーは通算5試合のみの出場。 2011年からはメキシカンリーグ・オアハカでプレーし3年間で合計77本塁打。 2013年のWBCではスペイン代表として出場。 2014年から3年間はソフトバンクでプレー。右の大砲として期待されたが、外国人枠の問題もあり一軍出場は通算38試合にとどまった。 一方二軍のウエスタンリーグでは通算40本塁打137打点。 2017年からは再びメキシカンリーグに復帰したが、2018年限りで現役引退。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月28日さまちん
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BBM2014 1st 千賀滉大
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月28日さまちん
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Bowman2011 Prospects ヨヘルミン・チャベス
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。 サインはマリナーズ時代のBowman1stカードに書いていただきました。 2006年にブルージェイズと契約しプロ入り。 順調に昇格を重ね2009年にA級ランシングで21本塁打89打点。 2010年にマリナーズに移籍し、A+級ハイデザートで32本塁打96打点。 2013年にはカブス、2014年にはロイヤルズ、さらには独立リーグのサザンメリーランドでもプレーするなど転々とすることになる。 2015年に来日しBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスに入団。主砲として活躍するとすぐにNPBのスカウト達は注目。 同年6月にオリックスが獲得を発表した。 オリックスではウエスタンリーグでも打率.175 3本塁打11打点と低迷し、結局一軍出場がないまま退団。 翌2016年は再びBCリーグ群馬に復帰しプレーした。 2016~2017シーズンのベネズエラウインターリーグをもって現役引退。
TOPPS あじさいスタジアム北神戸 2015年8月28日さまちん
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BBM2013 1st T-岡田
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月28日さまちん
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BBM2015 1st 佐野皓大
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月28日さまちん
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BBM2015 1st 鈴木優
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月28日さまちん
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BBM2012 1st 小島脩平
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。
あじさいスタジアム北神戸 2015年8月28日さまちん
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MultiAd2012 ROUND ROCK EXPRESS ジョーイ・バトラー
ウエスタンリーグ ソフトバンクVSオリックス戦にて。 オリックスにシーズン途中入団のバトラー選手に書いていただきました。 レンジャーズ傘下AAAラウンドロック時代のカードです。 2008年ドラフト15巡目でレンジャーズと契約しプロ入り。 順調にマイナーの階級をアップさせ、2011年から3年連続で傘下AAA級ラウンドロックで2ケタ本塁打。 2013年メジャーデビュー。 2014年はカージナルス傘下AAAメンフィスでプレーしていたが、5月にオリックスと契約し来日。 オリックスでは中長距離が打てる助っ人として期待されたが、結局一軍では21試合の出場にとどまり、ファームでも27試合で2本塁打16打点と期待には応えられなかった。 翌2015年はレイズでメジャー復帰し、88試合に出場しキャリアハイの成績。 2016年はインディアンス傘下AAAコロンバス、2017年はナショナルズ傘下AAAシラキュースでプレーした。
あじさいスタジアム北神戸 2014年8月23日さまちん