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『ザ・タイガー』84年サイン色紙
『ザ・タイガー』の当時もののサイン色紙。 ネームが印刷された専用の色紙に書かれています。 最近書かれたサインとは大きく異なります。 ↓↓↓ https://muuseo.com/yukio/items/423?theme_id=25225 https://muuseo.com/yukio/items/53?theme_id=25225
サイン ザ・タイガー 1984年TORA
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『スタンピード・レスリング』ポスター
カナダのプロレス団体『スタンピード・レスリング』のポスターです。 大会ポスターというよりTVの番宣ポスターでしょうか? 宣伝写真にタイガーマスクとダイナマイト・キッドの試合写真(新日本プロレス『'82 サマーファイト・シリーズ第二弾』中のもの)が使われている、非常にレアなコレクションです。 会場はバンクーバーの『P.N.E. AGRODOME』 日時は『MON MAY 28』の記載だけですが、1984年で間違いないようです。 『スタンピード・レスリング』は、当時カナダ・カルガリーに本拠を置く、元プロレスラーのスチュ・ハートが主宰する団体でした。 D・キッドは78年 19歳の時にイギリスからカルガリーのこの団体に渡り、85年にWWFに移るまで、トップレスラーとして活躍します。 83年8月12日(日本時間13日) そのカルガリーのリングで、タイガーとキッドはタイトル戦を行うことになっていました。 しかしタイガーは8月10日、新日本プロレスに対し契約解除を通告。カルガリー行きをキャンセルし、12日にマスクと2本のベルトを返上して、突然引退を表明してしまいます。 ニューヨークとメキシコで爆発的な人気を得たタイガーでしたが、カルガリーマットでその雄姿を見ることは叶いませんでした。 その1年後にこのポスターが作られたと思うと、何となく物悲しい気持ちになります。
ポスター タイガーマスク A3TORA
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ピンナップ
週刊プロレス No.44 1984年6月5日号とじ込み付録
ポスター ザ・タイガー ベースボールマガジン社TORA
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『U.W.F 無限大記念日』'84.7.24 大会パンフレット
1984年7月23、24日の2日に渡って開催された『U.W.F 無限大記念日』。 その大会2日目のパンフレットです。 タイガーは『ザ・タイガー』として同大会に参戦。 初日は高田信彦と組んで、藤原喜明&前田日明と対戦しました。 そして2日目はマッハ隼人と対戦、9分17秒 タイガースープレックスで勝利しています。 https://muuseo.com/yukio/items/590?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/162
パンフレット ザ・タイガー A4TORA
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『U.W.F 無限大記念日』大会チケット(半券)
1984年7月23日『U.W.F 無限大記念日』後楽園ホール大会チケットの半券です。 https://muuseo.com/yukio/items/590?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/553?theme_id=27378 https://muuseo.com/yukio/items/162?theme_id=25220
チケット ザ・タイガー A4TORA
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VHS『さ・よ・う・な・ら ザ・タイガー』注文用チラシ
1984年に発売された、旧U.W.F の「無限大記念日」におけるタイガー復帰戦を収録したビデオの注文用チラシです。 https://muuseo.com/yukio/items/162?theme_id=25220 https://muuseo.com/yukio/items/590/edit
ポスター ザ・タイガー SHOWATORA
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『U.W.F 無限大記念日』'84.7.23 大会パンフレット
1984年7月23日『U.W.F 無限大記念日』後楽園ホール大会パンフレット タイガーは引退から1年後の'84年7月23日、旧UWFのリングに『ザ・タイガー』として復帰、高田信彦と組んで、藤原喜明&前田日明と対戦しました。 354日ぶりの復帰戦でしたが、16分24秒高田が藤原に原爆固めで敗れ、勝利を飾ることはできませんでした。 "格闘プロレス"を模索する中で行われたこの試合、タイガーは初めてシューティング・レガースを着用して試合をしています。 https://muuseo.com/yukio/items/590?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/555? https://muuseo.com/yukio/items/162?theme_id=25220
パンフレット ザ・タイガー A4TORA
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VHS『 UWF 実力 NO.1 決定戦 スーパー・タイガー誕生』販売チラシ
1984年11月1日に発売された旧UWFの『実力NO. 1 決定戦』を収録したビデオの販売チラシです。 https://muuseo.com/yukio/items/549
ポスター スーパー・タイガー クエストTORA
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VHS『 UWF 実力 NO.1 決定戦 スーパー・タイガー誕生』
制作・発売 / クエスト カラー60分 発売日 / 1984年11月1日 1984年9月7日 スーパー・タイガー vs 藤原喜明 1984年9月11日 スーパー・タイガー vs 前田日明 旧UWFの『実力NO. 1 決定戦』を収録したビデオです。 画像3枚目 「見せ技の空中殺法を自ら葬り、タイガー・マスクを脱皮したスーパー・タイガー」 と記されている紹介文のすぐ横に、ダイビング・ヘッド・バットで華麗に舞っているスーパー・タイガーの姿が・・・(^_^;) https://muuseo.com/yukio/items/550
VHSビデオ スーパー・タイガー クエストTORA
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LP 『 PRO-WRESTLING FIGHTERS' THEME "SPECIAL LONG VERSION"』
発売元 / キングレコード株式会社 1984年リリース SIDE 1 スパークリング フラッシュ 風雲児のテーマ 前田日明 歌 / つのだ☆ひろ SIDE 2 ヴィクトリーロード 虎覇王 スーパータイガー 歌・演奏 / ネバーランド 1984年のLP盤アルバム『Pro-Wrestling Super Fighters' Themes』から2曲が、スペシャル・ロング・ヴァージョンで収録されています。 B面に収録されている『虎覇王』は、スーパータイガーとして第1次UWFに参戦した時のイメージ曲であり、入場曲で使用はされていません。
レコード スーパー・タイガー キングレコードTORA
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ピンナップ
ファーストモデルのスーパー・タイガーです。
ポスター スーパー・タイガー 1984年TORA
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GORO 1984年 NO.2
GORO 1984年NO.2 新春特大号 発行 / 小学館 引退直後の83年11月、ワシントン州シアトルでひっそりと行われたD・キッドとの再会、スパーリングを報じる独占スクープ記事です。 佐山聡さんは引退後に渡米、シアトルでD・キッドと会っています。 そしてキッドが練習拠点としているジムで30分にわたりスパーリングを行いました。 観客もレフェリーもいない。ノーリング、ノーギャラながらも、試合さながらの内容だったそうです。 キッドが亡くなった今、彼がタイガーのマスクを被っているショットや、2人が肩を並べて語り合うショットには、胸が熱くなります。
書籍 佐山聡 小学館TORA
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雑誌付録ポスター
立風書房刊『ビッグレスラー』1984年10月号付録です。
ポスター ザ・タイガー 立風書房TORA
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レスラーよ、道場に帰れ!ストロングスタイル ザ・必殺技
週刊プロレス 1984年11月24日増刊 発行 ベースボールマガジン社 旧UWFの特集本です。 表紙下部に「★カール・ゴッチ編集顧問★UWF協力」と表記されており、内容的にもゴッチ色が非常に強く出ています。 藤原喜明の有名な「フジワラ・ノート」が初公開されたのが本書でした。
書籍 スーパー・タイガー ベースボールマガジン社TORA
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スーパー・タイガー シューティング 格闘技最強への道
佐山サトル 著 発行 山手書房 発行日 1984年11月7日 旧UWF時代の著書です。 既存のプロレスを否定し、理想を「プロレスの原点に戻ること」としています。 格闘技色を前面に押し出したスタイルを『シューティング』という名称で呼び、既存のプロレスとの違いを鮮明に打ち出しています。 一方で第4章「これが必殺技だ」では、キック、サブミッションの解説に混じって、タイガー・スープレックスやツームストン・パイルドライバーなどの‟純プロレス技”が紹介されています(画像3枚目)。 UWFという団体で総合格闘技への道を模索していたころに書かれたもので、ファンを少しずつ格闘技路線に誘導して行こうという姿勢が見られます。
書籍 スーパー・タイガー 山手書房TORA