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’99 YOSHIMURA SUZUKI GP 1 DAXIM GSX1300R HAYABUSA SUZUKA8H #12 Kamata/Ogura
タミヤのヨシムラハヤブサX-1を1999 鈴鹿8H仕様を造ってみました。 シートカウル、デカールはデザインUTAのモノです。 変更点はホイールを'99RGV-Γのモノを流用、メーターは市販車はバカデカイ4連メーターですが多分違うと思い、 それらしいのを造ってみました(何が正解かはわかりません) 後はライトを片目にしてスタンドを造った位です。
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'86 YOSHIMURA SUZUKI GSX-R750 SUZUKA8H #12 S.Tsujimoto/K.Schwantz
フジミの'86 ヨシムラ スズキ GSX-R750 鈴鹿8H仕様です。 これと言った改造はなく、ほぼ素組みです。 フレームの一部がバフ掛けされてるのでハセガワのミラーフィニッシュを張り付けました。 後はスタンドの車輪を加工した位です。
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1986 Yoshimura Racing Team AMA GSX-R750 #34 K.Schwantz
ハセガワの1986GSX-R750と社外デカールを使って、 1986 ヨシムラスズキ AMAケビン・シュワンツ号を造ってみました。 改造点はマフラーの角度とフューエルコックをクイックチャージ風にしたぐらいでほぼ素組です。 スタンドはフジミのGSX-R750 8Hのモノがスイングアームの幅がバッチリだったので使用しました。
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2023 Aruba.it-Racing Ducati #1 A.BAUTISTA
タミヤのドゥカティスーパーレッジェーラV4と社外デカールを使って、2023チームアルバドゥカティを造ってみました。 SBK仕様なので1199パニガーレの様に簡単にと思ったのですが、市販車とはかなり違う!! と言う事でまずマフラーが2023仕様はアップタイプなのでプラ棒を切った繋いだあぶったで、それっぽいのを造ってみました。 他はアンダーカウルを造り、ウイングも市販車は4枚羽だけどSBKは2枚羽で形状も違うのでそれっぽく作り直しました。 シートカウルはダクトが塞がっているので塞いでシート横のナンバープレートを製作。 市販車はサイドカウルとタンクサイドが繋がっているけどSBKは繋がっていないのでカットしてそれぞれ成型。写真では分かりずらいけど、タンク上面とサイドにダクトがあるので造りました。後はクラッチを乾式風に作り直しました。
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2013 Team SBK Ducati Alstare #7 C.CHECA
タミヤの1199パニガーレと社外デカールを使って、2013 チームアルスター#7カルロス・チェカを造ってみました。 今回は、ほぼ素組みで塗装してデカール貼っただけなので簡単にできました。 細部やホイールも違いますがヨシとします(^.^)
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2009 YOSHIMURA SUZUKI with JOMO GSX-R1000 SUZUKA8H #12 SAKAI / TOKUTOME / AOKI
写真撮り直しました。 スカイネットという所のGSX-R1000を使って、2009ヨシムラGSX-R1000を造ってみました。 ぱっと見、シルエットは市販車と似てるので、保安部品外して塗装してデカール貼れば完成かなと思ったら、全く形状が違う!! 例のごとく、プラ板貼ってパテ盛って削っての繰り返しで何とか形を出しました。 マフラーはサイレンサー部分は元のマフラーを適当な長さに切って成型し、エキパイはプラ棒を火であぶって曲げての手曲げです(^^;) スタンドもそれっぽいのを造りました。 タンクだけダイキャスト製なので、加工するのにサンダーで火花バチバチ飛ばしながら削りました。 デカールは2007年GSX-Rのモノを使っているので所々違ってますが、そこはまた一つ雰囲気モンと言う事で(^.^) 何とかカタチに出来てよかったです。
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'09 HAYATE RACING TEAM ZX-RR #33 M.MELANDR
長い事滞っていた製作を何とか年内中に完成させました。 キットはK'S WORKSHOPの'09ZX-RRです。 アッパー、アンダーF.Rフェンダー、シートとシルバーカーボンデカールを貼って、クリアーブラックで 色を整えたつもりが、ちと吹きすぎてほぼブラックカーボンと変わらなくなってしまった(^^;) これで'02~'09ZX-RRコンプリートです。 チーム名はハヤテ レーシングチームでしたね。
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'08 Team Kawasaki ZX-RR #21 JON HOPKINS
Wood-Bellという所のトランスキットです。 K'sショップのキットが欲しかったのですが、なかなか手に入らず諦めていたおですが、 運よく'08のキットが手に入りました。 個人的に歴代ZX-RRの中で一番カラーリングが、カッチョえ~かなと・・・( ^ω^)
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'07 Team Kawasaki ZZ-RR #14 RANDY DE PUNIET
K'sワークショップのトランスキットです。
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1979 SUZUKI RGB 500 TT RACES #8 MIKE HAILWOOD
STUDIO27のトランスキットです。 元はNava-Oliofiatですが、ST27のデカールを使って、 1979 マイク・ヘルウッドTT RACESカラーにしました。
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'79 SUZUKI RGB500 "Nava-Oliofiat" #11 Virginio Ferrari
タミヤ RGB500+STUDIO27のデカールを使って'79 RGB500 Nava-Oiofiat を造ってみました。 シートカウルが'80年型とは形状が違うのでSTUDIO27のトランスキットのシートカウルから複製して造ってみました。 自分はレジンで複製なんて高等技術は持ち合わせてないので、型取りくんにパーツを押し当て、そこに百均で買った エポパテを型に押し当て複製しました。 チャンバーはシートカウルの穴に収まる様、キットのモノを切ったつないだ削ったで製作。 下のチャンバーはサイレンサーをプラ棒つなげて延長。このバイク、シフトチェンジとブレーキが逆なのか、 それに伴いチェンジロッドとマスターシリンダーの位置を左右変更しました。 後、ジャンクパーツから製作したので前後ホイールはタミヤ YZR500(OW70)のモノをつかってます。
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'77 SUZUKI RGA500 #7 Barry Sheene
マッチボックス スズキ RGA500 バリー・シーン号を造ってみました。 海外製と言う事もありキットのクウォリティーの低さに製作には苦労しました(-""-) パーツの合いは悪いしチャンバーの取り付けはシリンダーに凸や凹なく平面に直付けで位置決めが大変でした(^^;) デカールも年代モノと言う事もあり、所々にホコリが付着して除去するのにデカールが破けないかドキドキもんでした。 それでも何とかカタチにはなりました(^.^) タミヤやハセガワが、いかに優れたキットか改めて思い知らされました。
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'87 Team Heron Suzuki RGV-Γ #34 Kevin Schwantz
デザインUTAの'87 RGV-Γです。 以前、製作した'87 ウォルターウルフΓをリペイントして'87 シュワンツ号にしてみました。 デカールは前作の'86 Γの余りと寄せ集めの為、サイズがバラバラです。 ゼッケンデカールはフジミのペプシ ガンマのモノを。 さっぱりしたカラーリングで本人的には気に入ってます(^.^)
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'86 Team Rizla Suzuki RG-Γ #34 Kevin Schwantz
デザイン UTA+フジミV-Γで'86 RG-Γ500シュワンツ号を造ってみました。 ネットで必死に探した数少ない画像を見るとフロントゼッケン下にエアインテーク用のダクトがあったので開口しました。 シートカウル上部のメッシュはキットだとモールドになってたので切り取り、メッシュを張り付けました。 このキット、リアサスと取り付け箇所がないのでサスと取り付けステーを適当に製作して取り付けました。「全く見えないけど(^^;)」
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'87 Team Rothmans HONDA RVF750 SUZUKA8H #1 W.GARDNER&D.SARRON
タミヤのVFR750R(RC30)とMコレのデカールを使って、'87 RVF750を造ってみました。 ライトを片目埋めて、シートカウル前方のダクトを製作、 左ステップガード変更、右は資料がないのでキットのままです、。 後はタンクの上をチョコチョコと見えないけどスピードメーター除去して給油口をクイックチャージ風にと軽めの改造です。 この年は前年同様、D.サロンと組んだガードナーでしたが、2度によるサロンの転倒で途中リタイアでしたね。 この年から3年間、ガードナーの苦悩が続きましたね。(・ω・)
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