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ガラス振出(川北友果)
Art Fair Kanazawa2021で購入した川北友果さんのコアガラスという技法で作られた梅の振出。コアガラスはお値段ははるが造形や質感がリアルで素晴らしい。
振出 川北友果 70000ぷとり
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インク壺
万年筆・ボールペンのペンハウスで購入したオバタガラス工房製のインク壺。約600gでずっしりとしている。色彩が美しい。
インク壺 オバタ硝子工房 22220ぷとり
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ガラスの茶入(松添春)
ガラス工芸作家の松添春さんの作品で、硝子茶入西陣唐草文仕覆付です。鉄線文よる草花の紋様がとても美しいです。
茶入 松添春 17600円ぷとり
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竹湯呑(藤原肇)
アイドルマスターシンデレラガールズの藤原肇と備前焼がコラボした竹湯呑。「炭桟切」という技法で一点一点手作りしたもの。
湯呑み バンダイナムコ 定価ぷとり
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金箔ボールペン(Fate)
2016年のアニメジャパンで購入した、Fateのセイバーをモチーフとした金沢の金箔職人手作りのボールペン。もちろん、令呪も刻印されている。なお、フィギュアは付属していない。
筆記具 アニプレックス 不明ぷとり
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大谷焼コーヒーカップ(Fate)
2015年のアニメジャパンで購入した大谷焼のコーヒーカップ。Fateのセイバーをモチーフにしている。アーチャーのバージョンもあり、買っとけば良かったと後悔しているが、当時はそんなにお金なかった。ソーサーには令呪が刻まれている。なお、フィギュアは付属していない。
コーヒーカップ アニプレックス 不明ぷとり
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ぐい呑(藤原愛)
藤原愛氏作の酒杯。日本橋高島屋で行われた個展「はなのえん」にて購入。花笑み(紫)という作品で、見込みに螺鈿の装飾があり、壁面に反射して美しい。写真じゃわからんでしょうけどね。
酒器 藤原愛 22000円ぷとり
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ぐい呑(中村康平)
中村康平氏作の黒織部のぐい呑。昨年一穂堂で個展をなさっていたが、同種類のお茶碗が40万円近くしていた。パンフレットは一穂堂のものでその時ぐい呑は出品されていなかった。これはヤフオクで購入したもの。悪いクセが出て日輪刀を乗せて飾ってみた。戦国感があってカッコいい。
酒器 中村康平 13300円ぷとり
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丸紋盃(黒木紗世)
黒木紗世氏作の酒盃。錫粉を施したところに針で引っ掻いて模様をつける「針切技法」で松竹梅の丸紋が加飾されている漆塗の盃。結構たっぷり入る。
酒器 黒木紗世 定価ぷとり
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ショットグラス(須佐真)
新潟県三条の金工作家須佐真さんの木目金技法によるショットグラス。須佐さんは燕市で生まれ玉川堂で修行されています。このショットグラスは鍛金により蛇柄を打ち出した「パイソン」という作品。
酒器 須佐真 定価ぷとり
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ぐい呑(糸魚川翡翠協会)
新潟県糸魚川産の上質な翡翠で作られたぐい呑。伊藤彩乃さんの作でご本人から直接説明を受けて購入。上質な翡翠は光をよく通すそうな。小滝川と青海川が二大産地で、これは小滝産翡翠が使われている。証明書付き。
酒器 伊藤彩乃 20000円ぷとり
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村上堆朱の棗(三野原晃一)
新潟県村上の伝統工芸である堆朱の棗。牡丹唐草模様で使うほどに漆に艶が出る。
茶道具 三野原晃一 35000円ぷとり
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ロックグラス(末吉清一)
数年前に沖縄で購入した台付ロックグラス、琉球ガラスの伝統工芸士末吉清一氏の銀河シリーズのロックグラス。漆黒のガラスに銀箔で銀河を表現している。
酒器 末吉清一 不明ぷとり
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ぐい呑(山口由次)
2021年のデザインフェスタで購入した。陶芸家山口由次さんの作品で、瀬戸焼のぐい呑。ゴールドの色付けをはみ出さずに塗るのが難しいのだそうです。
酒器 山口由次 不明ぷとり
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琵琶香合(前島秀光)
玳瑁に金箔の伏材敷が施されおり美しい。琵琶の弦も銀製でキラキラと光る。桑材が程よく経年変化し上品な雰囲気を出している。指物師の技の光る逸品だと感じる。
茶道具 前島秀光 ヒミツぷとり