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ジェガン(型式番号:RGM-89 )
U.C.0089年に制式採用された地球連邦軍主力量産型MS。開発・生産はAE社が担当。本機はジムシリーズと、ネロ系の技術を融合させた機体であり、連邦製標準MSの後継機となる。 頭部には固定式のメインカメラ、額部には長距離用センサーを採用。各部の装甲は強度と運動性を両立させた重量バランスでまとめられている。胸部の排熱ダクトは小型化され、耐弾性が向上している。脚部は腿部前面に増加装甲が施されており、関節部が露出する結果となったが、脚部の駆動抵抗の低減と軽量化に寄与している。バックパックは大型1基と小型2基のメインスラスターに加え、上部左右に可動式バーニアアームを装備している。加速性と機動性はグリプス戦役時の高機動機にも匹敵し、燃料搭載量も増加している。補給時には基部ごと交換することが可能。 第二次ネオ・ジオン抗争時でロンド・ベル隊をはじめ次第に連邦軍全体へと配備されていく。本来は宇宙用に開発された機体であるが、重力下環境にもほぼ無改造で適応し、OP増設や換装で局地戦にも柔軟に対応できる。(出典:wiki) 対象取得資格:狩猟免許わな
アナハイム・エレクトロニクス社(バンダイ) ケーラ・スゥ 3029円よこやましゅん
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ゲルググ(型式番号 MS14-A)
一年戦争末期に開発されたジオン軍主力機。ジオン軍では粒子ビーム兵器を汎用機として初めて標準装備したMSで数値上の機体性能はガンダムと同等以上と一般量産機としては破格の高性能機であるが、実戦配備は熟練パイロットの不足した戦争末期であり、多くが学徒動員の新兵によって操縦され、その真価を発揮することができなかったと言われている。ただし、エースやエリートへ優先的に配備された、ゲルググを扱う練度の高い部隊も存在した。(出典 wiki) 取得対象資格 第1種衛生管理者 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
ジオニック社(バンダイ) Amazon 2011年8月よこやましゅん
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ガンダムEz8(型式番号RX-79[G]Ez-8)
極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊長シロー・アマダ少尉の機体を大規模改修したもの。そもそも陸戦型ガンダム自体が品質検査に適合しなかった余剰パーツで建造された機体であったため、戦線での補修用パーツの供給は十分でなく、改修には陸戦型ジムのパーツや現地調達の各種ジャンクパーツなどが利用された。本機はそのような現地改修機の一つであり、その際、破損部の補修だけでなく、陸戦型ガンダムの運用に浮上した問題点をフィードバックし固定武装の変更も行われている。なお、Ez8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。(出典 wiki) 対象取得資格 HSK2級(中国語検定2級…補足→数値が大きいほど難易度上がる) #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
地球連邦軍(バンダイ) シロー・アマダ 2420円よこやましゅん
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ザクI(型式番号 MS05-B)
通称は旧ザク。ジオン公国軍は、地球連邦軍に対する独立戦争に備えた本格的な軍事用MSの開発を決定。初期型がグラナダに配備され、開戦に向けての搭乗員育成や戦技研究、各種試験が行われ、データを反映した改良型で本格的な量産がされた。しかし機体各部の動力パイプをすべて装甲内に収納したことや、ジェネレーター出力の不足から充分な運動性能を発揮できなかったことからザクIIの配備が進むと、補給作業などの二線級任務に回されることとなる。ただし、最終決戦の舞台となったア・バオア・クーでも新鋭機と共に実戦参加している。また地上戦線にも数の不利を補うべく多数が投入された。(出典 wiki) 対象取得資格 ニュース自治能力検定2級 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
ジオニック社(バンダイ) ガデム 不明よこやましゅん
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グフ(型式番号:MS-07B)
一年戦争時、ジオン公国軍は地球侵攻用の主力機としてMS-06FザクIIの陸戦仕様であるMS-06J陸戦型ザクIIを投入した。しかし、本来宇宙用に開発された機体の改修には限界があったため、ジオニック社は新たに純陸戦用の機体である「グフ」を開発した。さらに重爆撃機兼輸送機である「ドダイYS」に積載されての移動や空中戦を考慮し、ザクでは指揮官機用だった頭部通信アンテナを標準装備とすることで、ドダイとの連携能力を強化している。(出典:wiki) 対象取得資格:福祉住環境コーディネーター2級 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
ジオニック社(バンダイ) ランバ・ラル 不明よこやましゅん
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ギャン(型式番号:YMS-15)
主武装として高出力の試作ビーム・サーベルと、威嚇・牽制用のニードルミサイルを内蔵した円盤状のシールドを持つ。アクチュエーターの機能を増強させる「流体パルスアクセラレーター」を試験的に導入したとする設定もある。そのため、白兵戦(近距離戦闘)においてはかなり高性能であった。しかし、ビームナギナタだけでなくビーム・ライフルも装備し、対艦戦闘も可能な汎用性の高いゲルググに対し、白兵戦に特化して重火器の使用ができないという運用の難しさがネックとなり(空間戦闘能力の低さも指摘される)、次期主力機トライアウトに敗れている。(出典:wiki) 対象取得資格:メンタルヘルスマネジメント検定2級 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
ツィマッド社(バンダイ) マ・クベ 3174円よこやましゅん
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ズゴック(型式番号:MSM-07-CA)
アッガイよりも量産化が遅れ、別の型式番号を与えられた経緯を持つ。だがその高い完成度はトップクラスで水陸両用MSの主力となった。ジェネレーターの冷却を水冷式から水冷・空冷式のハイブリッドに変更したことで搭載する冷却水を減らすことに成功し、ゴッグより20tほど軽量化されているが、パワーも防御力も十分に確保されている。水中では股間部分の水流ジェット推進器で航行し、その速度はゴッグを凌駕する。また背部には熱核ジェットと熱核ロケットを兼ねた推進器を装備し、陸上でも陸戦型ザクIIと同程度といわれる軽快な運動性能を示した。(出典:wiki) 対象取得資格:危険物取扱者乙4 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
MIP社(バンダイ) シャア・アズナブル 不明よこやましゅん
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リック・ドム(型式番号:MS-09R)
ビーム兵器標準装備の地球連邦軍MS出現によりジオン公国軍も新型の投入は急務となる。陸戦用MSとしては既にドムが配備されていたが、宇宙戦用には次期主力MSがロールアウトするまでの繋ぎとして、既存MSの改良型で急場をしのぐこととなった。軍部の発注に対し、ジオニック社は高機動型ザクIIを、対するツィマッド社はリック・ドムを競合機種として提出、採用される。一年戦争後期に実戦配備されたが、地上のように他機種を圧倒するような機動性は発揮できず、移動は推進剤に頼ることになる。本機は次期主力MSであるゲルググの配備が遅れ、また戦況の悪化もあり、終戦まで主力の座にありつづけた。(出典:wiki) 対象取得資格:ビジネス実務法務検定2級 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
ツィマッド社(バンダイ) 不明 amazonよこやましゅん
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Zガンダム(型式番号:MSZ-006)
エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ。リック・ディアス(γガンダム)から数えて4番目に開発されたため、「ζ」からΖガンダムと名付けられた。アナハイム社はエゥーゴの象徴たる高性能機Ζガンダムの開発に難航したが、ティターンズ開発のガンダムMk-IIが同社に持ち込まれたことで新設計思想を入手し、可変MSに要求される機能を十分に備えることができた。完成したΖガンダムは「ウェイブライダー」と呼ばれる変形能力を有し、宇宙空間から重力下までの連続運用を可能とする汎用性を実現。本機の基本構造はコピーが容易である上、Mk-II以上の高強度を有しており、以後に開発されたMSのほとんどがこの構造を採用。これは既存のMSを大きく凌駕する機能であり、第3世代MSに分類される。(出典:wiki) 対象取得資格:宅地建物取引主任者資格 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
アナハイム・エレクトロニクス社(バンダイ) カミーユ・ビダン 不明よこやましゅん
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ネモ(型式番号:MSA-003)
グリプス戦役当時においてすでに旧式化していたジムII、高性能と引き換えに生産性に難があったリック・ディアスに替わるエゥーゴの主力機。設計・製造はアナハイム・エレクトロニクス社。ジム系で初めてムーバブルフレームを採用したMSであり、基本性能はハイザックの外骨格機を上回るうえ、操縦特性は柔軟であるために実戦経験の少ない新兵でも簡単に操縦できるなど、量産機としての要求水準をほぼクリアしていた。装甲材や基本骨格はジムIIから大幅に改良されており、特に装甲に関してはジム系としては異例のガンダリウム系装甲が採用されている。本機のための新規製造装備は、連邦系量産機では初となるスライド式シールドのみで、ビーム・ライフルはジムIIの物を、ビーム・サーベルはリック・ディアスや百式と同型の物が流用され、ビーム・サーベルは、腰部後方のラッチに2基装備する。(出典:wiki) 対象取得資格:ファイナンシャル・プランニング技能士2級 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
アナハイム・エレクトロニクス社(バンダイ) 不明 amazonよこやましゅん
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アッガイ(型式番号:MSM-04)
ジオン公国軍は水陸両用MSとしてゴッグやズゴックの開発に着手したが、生産コストが高いという問題点を抱えていた。そこで、コストを抑えた廉価版の水陸両用MSを開発することとなった。本機はズゴックより後の開発着手だったが、先に完成したためより若い型式番号となっている。MSとしては初めて複座式コクピットを採用し、水陸両用MSの訓練用としても用いられた。高出力の水冷式熱核反応炉ではなく、水冷式へ改造したザクIIのジェネレーターを流用した結果、非常に低コストのMSとして完成した。センサーやカメラに対するステルス性が高くなり、偵察任務などに使用されることが多かった。水中よりも湿地を中心とした陸上における機動性が高く評価された。(出典:wiki) 対象取得資格:某会計事務研修修了 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
ジオニック社(バンダイ) 2745円 Amazonよこやましゅん
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リ・ガズィ(型式番号:RGZ-91)
アナハイム・エレクトロニクス社が同社の傑作機Ζガンダムの量産、低コスト化を目指した機体。基礎フレームはΖガンダムのMS形態時をコピーして設計され、最大の特徴であった可変機構は、大幅に省略。戦闘機形態は、全てオプションパーツのバック・ウェポン・システム(BWS)に依存している。BWSに搭載される大口径ビームキャノンと2基のビームキャノンが使用可能であり、Ζガンダムに匹敵する性能を持つが、戦闘機形態からMS形態への移行時にBWSを分離・排除するため、逆の移行は事実上不可能。名称はリファイン・ガンダム・ゼータ(Refined Gundam Zeta)の略称 (出典:wiki) 対象取得資格:ITパスポート検定 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
アナハイム・エレクトロニクス社(バンダイ) 2,600 amazonよこやましゅん
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ガンダム(型式番号:RX78-02)
ジオン公国軍の主力MSザクIIの威力を目の当たりにした地球連邦軍が、これに対抗すべく発動した新兵器開発計画「V作戦」に基づき試作した白兵戦用MS。パイロットの帰還率の向上と貴重な実戦データの回収のため、腹部にコア・ファイターを内蔵するコア・ブロック・システムを採用。ガンダムには当時の最新技術が投入され、特にMS用の小型ビーム兵器はガンダムにおいて初めて実用化された兵器であり、ザクを一撃で撃破しうる能力を本機に与えることとなった。(出典:wiki) 対象取得資格:環境社会検定(ECO検定) #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
地球連邦軍(バンダイ) アムロ・レイ 不明よこやましゅん
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ボール(型式番号:RB-79)
宇宙用作業ポッドSP-W003を改修し、180mm低反動砲を1門装備した戦闘用ポッド。一年戦争時は、ジムの火力支援用として大量に投入された。ボール部隊のみでの単独投入や、サラミス級巡洋艦に搭載されてパトロール艦隊を形成することも多かった。(出典:wiki) 対象取得資格:江戸文化歴史検定2級 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
地球連邦軍(バンダイ) 1580円 Amazonよこやましゅん
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ガンタンク(型式番号:RX-75 )
一年戦争開戦前、地球連邦軍はジオン公国軍のMS開発計画を察知して対MS戦闘車両として完成したRTX-44を、さらにMSとして全面的に改修した。RX計画の下、タキム社やサムソニ・シム社などが参画し、急遽ロールアウトに漕ぎ着けた地球連邦軍初のMSがガンタンクであり、主力MS部隊の支援機として開発された。(出典:wiki) 対象取得資格:日本城郭検定2級 #ガンダム #ガンプラ #プラモデル
地球連邦軍(バンダイ) ハヤト・コバヤシ 3200円よこやましゅん