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中国60年代か70年代の蒼い馬の群れ
北京のお茶問屋街でであった恐ろしく素敵な奥さんのお店(旦那さんのお店と奥さんのお店が並んでいて、旦那さんのお店はおそろしくダサく、奥さんの店が信じられないほど素敵)の入り口に飾られていて。お茶を買いに行ったつもりなのに、お茶を試飲している間ずーっと気になっていた入り口の馬。最後、売ってくれますかと話をしたら、普通に奥さんが骨董市で探し当てた売り物だったらしく。そのまま購入。この色と、眼差しの強さは、今の中国の技術では出せないと聞いて大人買い。家で圧倒的な存在感をみせてくれている #1960年代 #中国 #工芸品 #磁器 #馬 #美術品
蒼い馬の群れ 8匹で12,000円〜16,000円 北京のmaliandaoのお茶道具屋 2016年1月Yoko Koizumi
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理想国の茶杯
これは理想国の、ちょいワル、哲学、3歩先行く親父たちが、昔の窯を復活させて作った茶飲み道具。茶杯としてはもちろん、お酒にもちょっとしたおつまみにもちょうどいい。かけている部分さえ、色っぽい。 #中国 #工芸品 #磁器 #茶道具 #民芸 #理想国 #懐旧風 #美術品
理想国 1個3600円 北京のpageOne 2016年1月Yoko Koizumi
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理想国の磁器の皿 ミニ・小・中・大
理想国は、何人かの中国の人気評論家や小説が関わっているサークルのようなもの。 北京でも高まるライフスタイル重視熱→人気の書店ページワンでの企画展で発見。 素朴な時代へのオマージュ #中国 #工芸品 #磁器 #手描き #民芸 #理想国 #美術品
理想国 1枚1600〜3200円 北京のpageone 2016年1月Yoko Koizumi