-
Post Card / Mary Hopkin
1969年リリースのデビューアルバム。 今更説明は不要だと思うが、アップルレーベル第1号アーティストで、ポール・マッカートニーのプロデュース、ジャケ写はリンダ。 #アナログレコード Those were the days https://youtu.be/FcrVQa9spqU?si=qow4Ne2g8vCeGQFr
Mary Hopkin Pops Post Card VINYL 日本盤ただくん
-
遥かなる影/カーペンターズ・デビュー
1969年リリースのデビューアルバム。 当初はOffering というタイトルだったがシングル「遥かなる影」の大ヒットを受けて、タイトルとジャケットデザインを一新して再リリースされた。 日本盤にはオリジナルには無い「遥かなる影」が収録されている。 2009年に発売された紙ジャケで、1998年リマスターのオリジナルミックス。 #音楽CD
Carpenters Pops Ticket to ride 紙ジャケCD 日本盤ただくん
-
In the Court of the Crimson King / King Crimson
1969年リリースのデビューアルバム。 まだあまりプログレを聴いていなかった中学生の頃にラジオで流れてきた「エピタフ」に感動してメロトロンという楽器を知った。 YesやELPよりは気に入って、暫くはPink Floydと共にアルバムは何枚か買って聴いていた。 #アナログレコード Epitaph https://youtu.be/vXrpFxHfppI?si=yeZUfWrTf8O-KwG-
King Crimson プログレッシブロック In the Court of the Crimson King VINYL イギリス盤ただくん
-
more / Pink Floyd
1969年リリース。 バルバット・シュレーダー監督の映画「more」のサントラ盤。 映画はドラッグに溺れる若者の姿を描いたものだが、主演のミムジー・ファーマーのオッパイしか覚えていなかった。最近DVDで久しぶりに見直して、こんな映画だったのかと改めて思ったよ。 #アナログレコード #サントラ盤 Main Theme https://youtu.be/-HCJHpWH8x0?si=l0AjRliNG89Ohol1
Pink Floyd プログレッシブロック more VINYL イギリス盤ただくん
-
Renaissance Renaissance
1969年発表のデビューアルバム。 ヤードバーズ解散後、Keith Relf とJim McCarty が結成した“オリジナル”ルネッサンス。 Vocal はキースの妹 Jane Relf。 https://youtu.be/kgosxr5rT6U #アナログレコード #プログレ
Renaissance プログレッシブロック Renaissance VINYL イギリス盤ただくん
-
Ticket to ride Carpenters
1969年発表の1stアルバム。元々は「Offering」というタイトルでカバーも全く異なっていたが、後に「遙かなる影」の大ヒットを受けて大幅に変更した。これはリチャードの希望だったと言われている。 プロデビュー前にはジャズトリオを結成していただけあって、いわゆる“カーペンターズサウンド“とは少々異なるテイストだった為か私は中学生の頃にはあまり好きになれなかったアルバムだが、ある程度年齢を重ねてから改めて聴くと昔とは印象が全く違って驚いた覚えがある。 それにしてもこの時、カレンは19歳、リチャード23歳。この若さでこのヴォーカルとアレンジは凄いとしか言えない。 #アナログレコード
Carpenters Pops Ticket to ride VINYL アメリカ盤ただくん