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Physical Olivia Newton-John
1981年発表。 ビデオ全盛期にあってミュージックビデオが話題にもなり、大変なヒットを記録。初めてビデオを観た時には随分とイメチェンした姿にかなり驚いた。年齢的にいつまでも清純派ではいられないのは分かってはいても、私には馴染めなかった。 #アナログレコード
Olivia Newton-John Pops Physical VINYL アメリカ盤ただくん
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Totally hot Olivia Newton-John
1978年発表。 #アナログレコード
Olivia Newton-John Pops Totally hot VINYL 日本盤ただくん
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Making a good thing better Olivia Newton-John
1977年発表。 このジャケット写真の笑顔が大好きです。当時ミュージカルEvita が世界中で話題になりヒットしていた挿入歌Don’t Cry for Me Argentina が収録されていて、Carpenters やJulie Covington のヴァージョンと聴き比べていた。オリビアのヴォーカルはちょっと線が細い感じかな。 Don’t cry for me, Argentina https://youtu.be/3K6wo0osCeI?si=GrJNRYFPCt6VZzi2 #アナログレコード
Olivia Newton-John Pops Making a good thing better VINYL 日本盤ただくん
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Don’t stop believin’ Olivia Newton-John
1976年発表。 Don’t stop believin’ https://youtu.be/0n19mDkkz5Y?si=7T1GTieTurEmBluM #アナログレコード
Olivia Newton-John Pops Don’t stop believin’ VINYL 日本盤ただくん
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Come on over Olivia Newton-John
アルバムとしてはちょっと地味な印象を受け、当時は余り好きなアルバムではなかったが、後に改めて聴き直すとなかなかの出来だと感じた。 Who are you now?がこのアルバムの中で最も好きな曲で、ラストのLong and winding road も素晴らしい。この頃から徐々にカントリー歌手の印象は無くなってきたかな。 Come on over https://youtu.be/SfmonI4bgDg?si=uUeHIIfEjQ3uKs3P The long and winding road https://youtu.be/TV6_x0Iv15I?si=SxnnDn8zI0sO6v0Q #アナログレコード
Olivia Newton-John Pops Come on over VINYL 日本盤ただくん
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Clearly love Olivia Newton-John
個人的には彼女の最高作だと思っている。 一曲一曲の出来は前作の方が上だろうが、アルバム全体としての印象が大変にコンパクトにまとまっているように感じられる。 当時まだ中学生だったが、このアルバムは本当に何度も聴き返した。 Something better to do https://youtu.be/qgCQcSAThvs?si=m6TXuZ5ksRTAkow9 #アナログレコード
Olivia Newton-John Pops Clearly love VINYL 日本盤ただくん
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Have you never been mellow Olivia Newton-John
1975年発表で、5枚目のアルバムになるのかな。タイトル曲はラジオでよく流れていたし、当時読んでいたMusic Lifeに広告がずっと載っていて気になっていたアルバムだった。 まだこの頃はカントリー歌手といった括りで、follow meとかPlease Mr. pleaseといったカントリー調の曲が多かったが、ライヴ締めくくりの定番となったI honestly love you が収録されている。 佳曲揃いで素晴らしい内容であるのは間違いないが、アルバムトータルで見ると少々散漫な印象がしないでもない。でも、今でも大好きなアルバムです。 Have you never been mellow https://youtu.be/4IFQZyxxyyM?si=yFM7TkFa9gEz4LXa #アナログレコード
Olivia Newton-John Pops Have you never been mellow VINYL 日本盤ただくん