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Seven Colours / Ain Soph
2018年の発表だが実際の録音は殆どが2009年に行われた物。 彼らの身上であるカンタベリーサウンドがさらに洗練されている。 Seven up (main) https://youtu.be/dT7jfe9DfPg?si=CDEPFtrexj82CNDj #音楽CD
Ain Soph プログレッシブロック Seven Colours 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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5 or 9 / Ain Soph
#音楽CD
Ain Soph プログレッシブロック 5 or 9 five evolved from nine CD 国内盤ただくん
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A Story of Mysterious Forest / Ain Soph
1970年代中期から末にかけて主に関西で活動していたバンド「天地創造」が母体となって生まれた。 リーダーのギタリスト山本要三はブリティッシュブルースやカンタベリー系ロックに造詣が深いようで、プレイの随所にその影響が伺える。 実はこのアルバムデビュー前に一度解散しており、メンバーが揃わなかった為に急遽key.に服部眞誠を迎えて録音された。 アナログレコードA面はジャズロック風の小品が並び、B面は約18分のタイトル曲と小品が1曲。 80年代当初はアインソフといえばタイトル曲が有名だったが、他のアルバムを聴いてもこの曲だけが異質である。複雑に構成されたいかにもプログレっぽい展開、メロトロン風のキーボードサウンド、泣きのギターと所謂プログレ要素は満開。 そしてこの曲はまだ天地創造時代の1975年頃に作られたらしく、デビュー前のライヴを集めたCD「駱駝に乗って」では78年演奏のこの曲を聴く事ができる。 ちなみに、天地創造時代にはNovela のヴォーカリスト五十嵐久勝が一時期加入していたらしい。 A story of mysterious forest https://youtu.be/uXxBI5Jp0TY?si=pXlU_VeN8yXmNJkU Crossfire https://youtu.be/mAm_e570mcc?si=jKH937dRZI4G-hMW Variations on a theme by Brian Smith(live 2009) https://youtu.be/lT-UQCl_3o8?si=C85rnJKj2-iH-HhS #音楽CD
Ain Soph プログレッシブロック A Story of Mysterious Forest CD 国内盤ただくん
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Hat & Field / Ain Soph
1986年発表の2ndアルバム。 このアルバムからkey.の藤川喜久男が復帰し、天地創造での山本-藤川コンビが復活。 タイトルや収録曲の「Canterbury Tale」等から分かるように、彼らの傾倒するカンタベリーロックに対する愛情が最も感じられる一枚。 先の1stよりもジャズロック色が強まり、後の作品を聴くとこちらの方が本来のアインソフの音だと思われる。 #アナログレコード
Ain Soph Progressive Rock Hat & Field VINYL 日本盤ただくん
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A story of mysterious forest / Ain Soph
1980年発表の1stアルバム。 ギタリスト山本要三が1970年頃結成し関西で活動していた「天地創造」から改名。 実はこのアルバムデビュー前に一度解散しており、メンバーが揃わなかった為に急遽key.に服部眞誠を迎えて録音された。 アナログレコードA面はジャズロック風の小品が並び、B面は約18分のタイトル曲と小品が1曲。 80年代当初はアインソフといえばタイトル曲が有名だったが、他のアルバムを聴いてもこの曲だけが異質である。複雑に構成されたいかにもプログレっぽい展開、メロトロン風のキーボードサウンド、泣きのギターと所謂プログレ要素は満開。 そしてこの曲はまだ天地創造時代の1975年頃に作られたらしく、デビュー前のライヴを集めたCD「駱駝に乗って」では78年演奏のこの曲を聴く事ができる。 #アナログレコード
Ain Soph Progressive Rock A story of mysterious forest / 妖精の森 VINYL 日本盤ただくん