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ゼンダマンのプラモデル
永大グリップから発売されたゼンダマンのミニプラモ4体セットです。 子供の頃、ガンプラブームの際、近所の模型店で買いました。 ゼンダライオン、ゼンダモグラ、ゼンダビーバー、ゼンダシロクマのラインナップです。 ゼンダマンからは、この4体のみがプラモデルになりました。 この小さな箱に入れるためか、ゼンダライオンはチンチクリンな造形ですが、車輪に合わせて腕が動きます。 ゼンダモグラが一番フォルムがいいと思います。 最近気づいたのですが、ネット上でゼンダマンのプラモデルをほとんど見たことがありません。 唯一まんだらけ通販でゼンダビーバーが発売されていたなという記憶のみです。 おそらく、この写真で初めてネット上にアップされたのでは?と思われます。
プラモデル 永大グリップ 400円ヤッターゾウ
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メカゴリラ ガイコッツのプラモデル
#タイムボカン #ゴリラ #ガイコツ #三悪 #絶版プラモデル #タツノコプロ 「タイムボカン」より、「メカゴリラ ガイコッツ」のプラモデルです。 メカゴリラは、タイムボカンよりの前の企画『タンマー大混戦』『ちょちょいのタンマー』『すっとびタンマー号』などの名称があり、その時点でメカブトンより前にデザインされていました。 その時代はテントウキが主役機であり、テントウキ自体より2体の小型メカが発進する企画でした。 その後、「タイムボカン」となり、主役機はメカブトンとなりました。 このメカゴリラは、内部の骨部分もキット化されており、外装を開けば見えるようになっており、凝った作りになっています。 当時800円で、高価な価格帯でした。
プラモデル グリップヤッターゾウ
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ヤッターペリカン プラモデル
#ヤッターペリカン #ヤッターマン #絶版プラモデル #タツノコプロ #タイムボカン グリップから発売された「№1 ヤッターペリカン」のプラモデルです。 ”№1”なので、ヤッターワンより前にラインナップされたことになります。 ヤッターペリカンは3種類のプラモデルが発売されました。 これは、当時300円売りでした。 初期の笹川監督のラフ絵の段階でプラモデル制作に入られたので、劇中と違うフォルムになっていると思われます。
プラモデル グリップヤッターゾウ
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シャレコーベバギーのプラモデル
#逆転イッパツマン #クリーン悪トリオ #タイムボカン #絶版プラモ #タツノコプロ 逆転イッパツマンより、「シャレコーベバギー」のプラモデルです。タイムボカンシリーズの三悪のプラモデルとしては、初代タイムボカンのメカゴリラより、久しぶりの商品化となります。ちゃんとクイーン悪トリオの3人も中に座っている造形で付属しています。全体の造形としては、設定よりかなりつぶれています。それでも発売してくれたことに感謝です。当時300円でした。
プラモデル MARK 300円ヤッターゾウ
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トッキュウザウルスのプラモデル
#逆転イッパツマン #タイムボカン トッキュウザウルスのプラモデルです。逆転王・リリーフドンが別売りでラインナップされています。 このトッキュウザウルス単体では、逆転王に変形出来ません。胸と腕はこのトッキュウザウルス専用です。リリーフドンには変形可能です。つまり逆転王とリリーフドンを買えば、トッキュウザウルスに変形可能となります。
プラモデル マーク 不明ヤッターゾウ