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ジェノサイダー
仮面ライダー王蛇の合体ミラーモンスタージェノサイダーです。 以前のブランドでも発売されていましたが、かなりクォリティーが上がっています。 サイズもあるので迫力があります。 尻尾パーツが外れやすい弱点はありますが、そこ以外は文句無しの出来です。
フィギュアーツ バンダイ 仮面ライダー龍騎yanoa1117
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仮面ライダーリュウガ
劇場版仮面ライダー龍騎に登場した仮面ライダーリュウガです。 鏡の中の城戸真司が変身した姿で劇中で猛威を振るった王蛇を初戦で撃破しました。 基本は龍騎フィギュアのカラバリなのでクォリティーは素晴らしいです。 龍騎と並べて飾ると絵になります。
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仮面ライダーガイ
仮面ライダー龍騎に登場した仮面ライダーガイです。 MR.ガードベント(盾を呼び出すカード)の異名で有名です。 劇中では戦いをゲーム感覚で楽しみ、龍騎達を苦しめますが、戦いを面白くするために自分が呼び寄せた仮面ライダー王蛇に仮面ライダーゾルダのファイナルベントの盾にされグロッキー状態に。 間髪入れずに王蛇のファイナルベントを喰らい爆散しました。 TVスペシャルでも油断した所を野良モンスターに捕食されるという、どちらも悲惨な最後を迎えたライダーです。
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仮面ライダーインペラー
仮面ライダー龍騎に登場した皆のトラウマライダー仮面ライダーインペラーです。 デザインはボディにファーがついたようなオシャレなデザインです。 劇中ではシザースに続く早期退場ライダーでしたが、その散り際は視聴者に衝撃をもたらしました。 元々金持ちになるという俗な夢を叶えるためにライダーバトルに参加しましたが、途中で大金持ちになる夢がかない、婚約者までゲットします。 しかし、一度ライダーになったからには途中離脱は出来ず最後は仲間に裏切られ・・・。
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オルタナティブ・ゼロ
仮面ライダー龍騎に登場する疑似ライダー オルタナティブです。 厳密には仮面ライダーではありません。 神崎四郎の作るライダーシステムを香川先生がアレンジをして作成。 劇中には2体登場しましたが本来の予定では13体量産して神崎四郎の野望阻止の為に動く予定でした。 コピー量産ライダーでありながらスペックが高いのがポイントです。
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仮面ライダー王蛇
仮面ライダー龍騎に登場する最恐最悪の仮面ライダー王蛇です。 脱獄犯が仮面ライダーという前代未聞のライダー。 仮面ライダーガイを初戦で爆殺。 続いて龍騎を庇ったライアを殺害。 満身創痍のインペラーに止めをさして、ゾルダも実質撃破、TVスペシャルでもシザースを倒し、ぶっちぎりのライダー撃破数です。 戦いを加速させる為に神崎四郎が送り込んだ激薬ですが、強烈過ぎました。 でも、かっこいいんですよね〰️。
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仮面ライダー龍騎
仮面ライダー龍騎の主人公です。 このフィギュアはハッキリ言って異常です。 超高クオリティで値段がなんと3990円! 今はプレミアが付いて1万円ぐらいですが、発売当時、先にfigmaブランドで龍騎としてではなく、海外で放映されたドラゴンナイトとして発売がされてしまいました。 バンダイは負けてられないという事からか龍騎本体も出来映えがいい物をつくり、ドラグレッター付で販売しました。 今度、20週年記念で再販verが発売されますがドラグレッターなしで5千円程で販売されます。
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仮面ライダーオーディン
仮面ライダー龍騎に登場する最強のライダー仮面ライダーオーディンです。 龍騎では13人のライダーが自分の願いを叶えるために最後の一人になるまで戦い続けるというストーリーですが、ぶっちゃっけゲームマスターの為の出来レースです。 まともに戦って他のライダーがオーディンに勝つのは不可能です。 スペックがあまりに違いすぎるのと、仮に不意討ちで倒してもゲームマスターの力で何度でも蘇り、あげくの果てには展開が気に入らなければ時間を巻き戻す力もあります。 こんなクソゲーですので、降りたなりますが、システム上、脱落=死なのは ホントに酷いです。 しかし選ばれた人間の中にはこんなクソゲーにしか、すがる方法がない者もいます。 そのドラマ性が龍騎の面白いところです。
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マグナギガ
仮面ライダー龍騎に登場した仮面ライダーゾルダの契約モンスターマグナギガになります。 本来ならゾルダとセットであげるべきだと思ったんですがゾルダが段ボールの山から見付かりそうにないので先にアップしました。 この理屈抜きのミサイルマシマシ具合がたまりません。 ガンダムヘビーアームズと並べたいぐらいですが持っていないので、いつかチャレンジしたいと思います。
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エビルダイバー
仮面ライダー龍騎に登場する仮面ライダーライアの契約モンスター エビルダイバーになります。 こちらはフィギュアーツではなく龍騎放映当時の玩具 R&Mの王蛇&ジェノサイダーに付属していた物になります。 フィギュアーツでもジェノサイダーが発売されていて、そちらに付属しますが、ジェノサイダーと別々に展示(ジェノサイダーは付属のモンスターを三体合体させた姿)したかったので、こちらを使用しました。 可愛らしい見た目と、ファイナルベント(必殺技)がライアが上にサーフィンのように乗って体当たりするという、乗る意味があるのかよく分からない技のお陰で人気(?)のあるモンスターです。
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ドラグランザー
仮面ライダー龍騎と契約しているモンスター ドラグレッダーが、サバイブのカードで進化した姿がドラグランザーになります。 かなりでかいです。 本当はバイク形態に変形できますが、今回はモンスターの姿でアップします。 基本的にフィギュアーツはあまり場所を取らないんですが、龍騎シリーズはモンスターとセットで飾りたくなるので展示スペースが悩みどころです。
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仮面ライダーシザース
仮面ライダー龍騎に登場した、仮面ライダーシザースになります。 このライダーは登場から2話で退場してしまい、刑事でありながら人を自分の契約するモンスターに喰わせて事件の証拠隠滅等を図るなど、仮面ライダーとは呼んではいけないような存在です。 しかし、このかっこいいデザインと契約したモンスターが弱かったせいか、龍騎ライダー中、最弱の性能でありながら仮面ライダーナイトに実質勝利した本人の実力、生き残る為になんでもするという精神力など、私はこのライダーが一番好きな仮面ライダーかもしれません。 何よりそれまで仮面ライダーは敵対しても最終的には協力して戦うようになる、という私のイメージを破壊した存在です。
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仮面ライダーナイトサバイブ
仮面ライダー龍騎に登場する仮面ライダーナイトの強化フォーム 仮面ライダーナイトサバイブです。 一目で強いと分かるデザインですが、フィギュアーツでは日差しに極端に弱く、まれに青の塗装が落ちた全身シルバーなナイトサバイブを見たことがあります。 私の所持しているのも少し塗装が薄くなっているところがあるので困ったものです・・・。
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仮面ライダーナイト
仮面ライダー龍騎に登場する2号ライダー仮面ライダーナイトになります。 フィギュアーツの中でナイトにはミラーモンスターが付属されていますのでボリュームがすごいです。 飛翔状態の再現、ファイナルベントの再現も可能で遊ぶのがすごい楽しいフィギュアーツです。
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仮面ライダータイガ
仮面ライダー龍騎に登場した仮面ライダータイガです。 仮面ライダーシリーズは長く続いているだけあって個性豊かな登場人物がたくさんいますが、全シリーズ通して一番理解できない思考をしてるのは仮面ライダータイガの変身者 東條悟 だと思います。 ここではこのキャラの魅力は伝えきれないので興味のある方は是非龍騎を観ることをオススメします・・・。
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