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藤枝本町駅のボールペン
2016年11月に解体された藤枝本町駅の天井梁から作られたボールペン。 「藤枝おんぱく2017」のプログラムで頒布されました。 ※万年筆やシャープペンも製作されたそうです。
ボールペン 藤枝おんぱく 2017年5月 2017年3月籐相 新
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『藤枝駅開業100周年』記念印
1889年(明治22年)4月16日に開業した国鉄藤枝駅の100周年を記念したの記念消印。 図案は「D51蒸気機関車」。 ※「鳥獣花背円鏡(旧オシドリ)はがき 41円」
郵便はがき 2022年8月 1989年4月10日 藤枝郵便局籐相 新
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1964年東京オリンピック 雑誌
祖父母宅から1964年のグラフ誌が見つかり、私にくれました。 ・『アサヒグラフ オリンピック東京大会開く』 ・『毎日グラフ臨時増刊 オリンピック東京1964』 ・2020年 - 藤枝市郷土博物館「昭和の東京オリンピックと藤枝」に貸出
古書 2014年12月 1964年10月23日 1964年11月3日籐相 新
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『アサヒグラフ臨時増刊 東海道新幹線』
2014年10月、東海道新幹線の開業50周年を記念して『アサヒグラフ』の復刻版が出版されましたが、品切れで入手できませんでした。 時を同じくして祖父母宅から1964年のオリジナル版が見つかり、私にくれたのでした。
古書 2014年12月 1964年8月1日 朝日新聞社籐相 新
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復刻『藤相/中遠鐵道 沿線案内』
地元の軽便鉄道研究家が復刻した沿線案内。 ・『藤相鐵道沿線案内/藤相鐵道株式會社』(沖 六鵬) ・『中遠名勝圗繪/中遠鐵道沿線案内/櫻ヶ池案内』(新美南果) ※『藤相鐵道沿線案内』は、島田信用金庫が「しましんシリーズ第四号」として復刻版を頒布されたことがある。
沿線観光案内 2013年頃 2011年 阿形昭籐相 新
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『静岡・清水/奥大井/御前崎の周辺―モデルコースと観光案内―』静岡鉄道管理局
国鉄の静岡鉄道管理局が発行した静岡県中部の観光案内冊子。 発行年の記載がないが、駿遠線の堀野新田-新三俣 間が途切れていることから昭和40-42年頃の地図とみられる。 富士川駅は改称前の「岩渕」表記。(昭和45年改称)
沿線観光案内 2022年7月 1965年頃 静岡鉄道管理局籐相 新
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『児童会館 絵はがき』静岡県
ホルダーの表紙は「児童会館模型鉄道」「児童会館案内図(昭和36年3月15日現在)」 1.『駿府公園内 静岡県児童会館全景』『―明るい選挙で、楽しい福祉社会を作りましよう―/静岡県選挙管理委員会 (提供)』 2.『朝の歌/静岡県知事 斎藤寿夫』『大昭和製紙株式会社寄附彫刻「朝」/静岡県児童会館』 3.『夢をはこぶニッサン車・僕達の車プリンス みんな笑顔で手をつなごう/地域訪問用の自動車 静岡県児童会館』 『与えよう、最もすぐれたものを、子どもたちに/静岡日産自動車株式会社―提供―静岡プリンス自動車株式会社』
郵便はがき 2022年7月 日本レーベル印刷 3枚籐相 新
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『狐ヶ崎遊園地 繪葉書』静岡鉄道株式會社
・『中央花壇』 ・『園内の散策』 ・『ボート池より茶切亭を望む』 ・『豆汽車とメリーゴーランド』 宛名面は「狐ヶ崎遊園地/靜岡鉄道株式会社」となっている。 ホルダーの「静岡鉄道株式會社」とハガキの「靜岡鉄道株式会社」と表記揺れがみられる。
郵便はがき 2022年6月 4枚 1955年頃籐相 新
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『沿線観光案内』静岡鉄道
昭和31年くらいの『静岡鉄道 沿線観光案内』を入手しました! 「予定線」の路線図は百年史にも掲載がありますが、こちらはカラー版。 この『沿線案内』は、6年前に某図書館、2年前に某所で拝見しましたが、同じものを入手できて光栄です 焼津延長線1954 73,74 262,263 静岡鉄道主要路線図
沿線観光案内 2022年6月 1956年 静岡鉄道籐相 新
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駅スタンプ『藤枝駅』
1970年、ディスカバー・ジャパンのキャンペーンとして展開された駅スタンプ(DJスタンプ)の第一弾。 「藤枝駅」と「DISCOVER➽JAPAN」の間に「45.--.--」のように日付が入っていたが、これが捺されたのが後年であったのか、当該部分は削除されている。 図案は「宇嶺滝、御前崎、みかん」。
駅スタンプ 2022年5月 1970年頃 静岡鉄道管理局籐相 新
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『藤枝駅陸橋竣工記念切手帳』
国鉄藤枝駅の南北通路(南口)完成を記念して、藤枝郵便局で開催された「郵趣展」の記念消印・記念切手帳。 図案は「陸橋完成図とD51蒸気機関車」。 ※「シカ切手 10円」 ───────── 駅陸橋竣工に寄せて “藤枝”の名は駿河風土記に「益頭群藤枝駅大宝2年更為新駅」とあり、大化の改新により益頭群の中央、藤枝の地に郡役所と駅家が置かれたと伝えられています。 時代が下り、東山道と並ぶ東海道の意義が高まり、いわゆる東海道五十三次の宿駅となってから宿場町として栄え、やがて、明治22年に国鉄藤枝駅が開設されました。 昭和29年に町村合併し、市制を施行して以来、大手有力工場の誘致、大規模の宅地造成、都市改造整備等により、市勢は東海道線を境にして南北に著しく伸張、発展してきました。 このたび、南北を結ぶ夢の懸け橋ともいえる駅陸橋の竣功は、待望久しき市民にとって、まことに祝賀すべきことであります。 よってここに駅陸橋竣工を記念し、記念切手帳を作成いたしました。 昭和50年7月19日 藤枝郵便局長 ─────────
郵便はがき 2021年10月 1975年7月19日 藤枝郵便局籐相 新
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『藤枝駅落成記念切手展』記念印
国鉄藤枝駅が昭和37年に鉄筋コンクリート造りの駅舎に改築されたことを記念して、藤枝郵便局で開催された「切手展」の記念消印。 図案は「新駅舎と80系電車」。 ※「夢殿はがき 5円」
郵便はがき 2021年6月 1962年10月14日 藤枝郵便局籐相 新
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『たのしい科学グラフ 㐧15号/特集:機関車の話』
当時の蒸機や電機が紹介されている。 22頁には「私鉄と軽便」があり、静岡鉄道藤相線・釜石軽便・省線の軽便線・鞆鉄道・太宰府軽便(注:朝倉軌道)の蒸機の写真が掲載されている。
古書 2020年8月 1948年12月1日 自由出版株式会社籐相 新
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『静鉄グループ百年史―過去から未来へのメッセージ―』
静岡鉄道の創立100周年記念社史。 縁あって“謹呈”いただきました。 何ものにも代え難い宝物です。
記念誌 2020年8月 恵贈 2020年4月籐相 新
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『國鉄 創業八十年記念 静岡鉄道管理局』レール
鉄道開業80年を記念して静岡鉄道管理局が頒布したカットレール。
カットレール 2017年3月 1952年 静岡鉄道管理局籐相 新