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【1989/08/10】62円及び72円慶事用郵便切手
新料額の慶事用として、平成元年8月15日(火)に慶事用62円及び72円郵便切手が発行されます。 慶事用62円郵便切手は、昭和57年8月23日に発行の「折鶴」を図案とした慶事用60円切手の刷色を変更の上、料額を62円としたものです。 この切手の意匠は、慶事用41円切手と同様折鶴です。 慶事用72円郵便切手は、昭和57年8月23日発行の「松竹梅」を図案とした慶事用70円切手の刷色を変更の上、料額を72円としたものです。 この切手の意匠は、松竹梅を亀甲型にデザインしたものです。
100枚(縦10枚・横10枚) 縦22.5mm・横18.5mm A)折鶴 B)松竹梅windsurfcafe
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【1989/08/10】41円慶弔用郵便切手
新料額の慶弔用として、平成元年8月10日(木)に慶弔用41円郵便切手が発行されます。 慶弔用41円郵便切手は、昭和58年11月22日発行の「折鶴」を図案とした慶事用40円切手の刷色を変更の上、料額を41円としたものです。 この切手の意匠は折鶴です。鶴は昔から「鶴は千年、亀は万年」などといわれ、長寿やめでたいことの鳥とされています。また、この折鶴には、鶴や亀とともに祝賀慶事の象徴とされている松竹梅が描かれています。 弔事用41円郵便切手は、昭和58年11月22日に発行の「花輪」を図案とした弔事用40円切手の刷色を変更の上、料額を41円としたものです。 この切手の意匠は、花輪をデザインしたものです。
100枚(縦10枚・横10枚) 縦22.5mm・横18.5mm A)折鶴 B)花輪windsurfcafe