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Donovan / In Concert
US盤。絶頂期のライヴ音源。同時期のアルバムはサイケな装飾が多いが、このライブ盤では弾き語りが主で、歌をじっくり楽しめる。
1968 Folk Epic
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The Association / Greatest Hits!
US盤。アメリカのアンティーク・ショップで購入した。まさに絶頂期に作られたベスト盤。名曲ばかり。
1968 Rock Warner Bros.
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The Association / Birthday
US盤。ジャケがサイケな感じだが、サウンドは変わらずソフト・ロック。アソシエイションのアルバムとしては、やっぱりこれが一番だろう。
1968 Rock Warner Bros.
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The Beau Brummels / Vol.44
NuggetsのCDで知り、ボーカルの声とサウンドが抜群にカッコ良かったので、アルバムを探し購入した。オリジナルアルバムでないことは後で知ったが、結局最初に買ったこのレコードを一番聴いている。最後のLouie Louieに痺れた。
1968 Rock Vault
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The 5th Dimension / Stoned Soul Picnic
アメリカの何処かで購入。ソウルとサンシャイン・ポップが融合した良質な60s Pop。ヒットしたローラ・ニーロのカバーが収録されている。
1968 Soul LIBERTY
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Spanky & Our Gang / Like To Get To Know You
アメリカの何処かで購入。高校生の頃ソフトロックの括りで知ったバンド。オリジナル・アルバムを聴くと、ママス＆パパスのような感じで意外だった。
1968 Pops Mercury
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The Monkees / The Birds, The Bees & The Monkees
日本盤。最も有名な「デイドリーム・ビリーバー」が収録されている。初めて聴いたのは、地元のテレビ局の深夜放送だった。ビートルズに対するアメリカからの回答と紹介され、「デイドリーム・ビリーバー」のMVが流れた。カラフルな背景で踊るデイビー・ジョーンズが印象的だった。一度聴いただけで大好きになり、録画したビデオを何度も観た。
1968 Pops Victor
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The Beatles / The Beatles
White Albumの日本盤。ステレオ。購入して「アナログの方が断然良いな」と思っていたが、隠れ酒場にモノラル盤があり、ステレオ盤よりさらに良かった。
1968 Rock 東芝音楽工業
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Tiny Tim / God Bless Tiny Tim
20数年前にレコード・コレクターズの特集で、その存在を知り、気になって購入した。米国盤。ノスタルジックな音楽に独特なファルセット・ボイス。このアルバムと遠藤賢司の「寝図美よこれが太平洋だ」を聴き、楽器屋へ走りウクレレを購入した。
1968 Rock Reprise
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The Rolling Stones / Beggars Banquet
熊本のWoodpeckerで高校の時購入。米国盤。当時は既にトイレジャケに移行しており、こちらのジャケの方が好きだったためレコードで購入。針を落とし「悪魔を憐れむ歌」のイントロが流れた時の興奮は忘れられない。
1968 Rock London Records
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