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Rickie Lee Jones / Rickie Lee Jones
日本盤。楽曲、ジャケの美しさ、邦題の「浪漫」。完璧です。
1979 Rock Warner Bros.wilson_0807
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Marianne Faithfull / Dangerous Acquaintances
高校時代にロックンロール・サーカスのマリアンヌ・フェイスフルの写真を部屋に飾っていた。名前と見た目の美しさが好きだったが、一人のアーティストとしては、60年代の作品より、こちらの方が断然良い。
1981 Rock Warner Bros.wilson_0807
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The Association / Greatest Hits!
US盤。アメリカのアンティーク・ショップで購入した。まさに絶頂期に作られたベスト盤。名曲ばかり。
1968 Rock Warner Bros.wilson_0807
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The Association / Birthday
US盤。ジャケがサイケな感じだが、サウンドは変わらずソフト・ロック。アソシエイションのアルバムとしては、やっぱりこれが一番だろう。
1968 Rock Warner Bros.wilson_0807
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The Association / Insight Out
東京のレコード屋で購入。US盤。裏面にメンバー全員のサイン入りだが、あまり関係ないのか普通に安かった。このアルバムに収録されている「Windy」と「Never My Love」が、ソフト・ロックとの初めての出会いだった気がする。
1967 Rock Warner Bros.wilson_0807
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The Beau Brummels / Triangle
4枚目のアルバム。US盤。フォーク・ロック寄りなソフト・ロック。バーバンク・サウンドとボーカル、サル・バレンティノの歌声が絶妙に溶け合う。
1967 Rock Warner Bros.wilson_0807
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a film about Jimi Hendrix
DVD。1973年公開のドキュメンタリー。恋人達の証言によるとかなりDylanを崇拝していたようだ。ピート・タウンゼントのインタビューが面白い。ライブ映像が多く、Jimiの演奏を堪能できる。
1973 映画 Warner Bros.wilson_0807
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Kenny Rankin / Silver Morning
US盤。高校生の頃に、モッズの格好をした古着屋のお兄さんが、このアルバムを教えてくれた。ビートルズのカバー「Penny Lane」と「Black Bird」が収録されており、その美しさに感動した。
1974 Rock Warner Bros.wilson_0807
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Van Morrison / A Period of Transition
アメリカで購入。Dr. Johnが共同プロデュースのため、ニューオーリンズなサウンドになっている。
1977 Rock Warner Bros.wilson_0807
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Bruce Lee / Enter the Dragon
リサイクルショップで入手。日本盤。「燃えよドラゴン」の映画をそのまま音声のみ収録した2枚組。文字通りのサウンドトラック盤。
1975 Soundtrack Warner Bros.wilson_0807
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Van Morrison / Saint Dominics Preview
Houstonの中古屋で購入。US盤。1972年発表。フォーク・ロックやカントリーが昇華され、ソウルミュージックになっている。7曲しか収録されていないが、1曲目の「Jackie Wilson Said」、タイトル曲の「Saint Dominics Preview」など、痺れるほど良い曲が多い。
1972 Rock Warner Bros.wilson_0807
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Little Feat / Waiting For Columbus
Little Featの2枚組ライブ盤。US盤。ローウェル・ジョージはこの頃既に体調悪かったようだが、ライブ盤は歴史に残る名盤となった。
1978 Rock Warner Bros.wilson_0807