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Paul Williams / Bugsy Malone
映画「ダウンタウン物語」のサントラ。Paul Williamsの名前に惹かれて購入した。映画はまだ観ていない。
1976 Soundtrack Polydorwilson_0807
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井上陽水 / 陽水ライヴ・もどり道
古本屋で購入したと思われる。「氷の世界」リリース前の貴重な一瞬を記録したライブ盤。「あかずの踏切り」を全く違うアレンジで唄っている。
1973 Folk Polydorwilson_0807
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フィッシュマンズ / Waking In The Rhythm
12インチ シングル。「宇宙 日本 世田谷」収録の「Walking In The Rhythm」をリミックスしリリース。4ヴァージョン収録されており、続けて聴くと「Long Season」のように一曲で構成されたアルバムとしても聴ける。
1997 Dub Polydorwilson_0807
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フィッシュマンズ / Long Season
世田谷三部作の二作目。同年に出したシングル曲をロング・バージョンにして一曲でアルバムを構成してリリースした、とんでもない一枚。世田谷三部作はどれも時代を超えた名作。
1996 Dub Polydorwilson_0807
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遠藤賢司 / 満足できるかな
70年代の名盤。バックは大滝詠一抜きのはっぴいえんど。エンケンの激しさよりも、繊細さを味わえる曲が多い。封入されたポスターの若くかっこいいエンケンは、アイドルのよう。
1971 Rock Polydorwilson_0807
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遠藤賢司 / Silver Star BEST OF KENJI ENDO
レトロなジャケットがかっこいい、1975年発売の遠藤賢司のベスト盤。初期のフォーク・ロックなエンケンの名曲が楽しめる。エンケンのいない世界は寂しい。
1975 Folk Polydorwilson_0807
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RCサクセション / シングル・マン
1980年にポリドールから正式に発売された再発盤。帯の裏面にポリドールからの謝罪文が載っている。1976年に発売後即廃盤になっており、不遇のアルバムと称されることが多い。文句なしの名盤で、明らかに只者でない感じが伝わってくるが、1976年当時はまだ早すぎたのか。
1976 Rock Polydorwilson_0807
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カルメン・マキ & OZ / カルメン・マキ & OZ
カルメン・マキ & OZの1st。日本のロックを聞き始めた頃に地元のレコード屋で購入。こんなロックなアルバムが当時大ヒットしていたなんて。長尺の曲が多いが決して退屈することは無い。
1975 Rock Polydorwilson_0807
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The Who / Live At Leeds
高校の後輩から譲り受けたもの。1983年の再発盤。高校生の頃、タイム・スリップしてライブが一つだけ観れるとしたらWhoにしようと思っていた。2015年4月にヒューストンのToyota CenterでWhoのLiveを観た。年をとってもWhoは変わらず格好良かった。
1970 Rock Polydorwilson_0807