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The Captain & Tennille / Song Of Joy
2nd アルバム。日本盤。ビリー・プレトンやミラクルズのカバーも収録。
1976 Pops A&Mwilson_0807
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The Righteous Brothers / You’ve Lost That Lovin’ Feelin’
Philles Recordsのライチャス・ブラザーズが欲しかったので、見つけて即購入したが、ステレオ盤だった。
1965 Pops Philleswilson_0807
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The Four Seasons / New Gold Hits
US盤。ベスト盤のようなタイトルのオリジナルアルバム。サイケデリックな1967年の空気の影響もあってか、奇跡のソフト・ロックとなっている。
1967 Pops Philipswilson_0807
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Paul Williams / Life Goes On
東京に初めて行った際に購入した。安かったので購入したら、盤がえらく汚かった。洗浄の甲斐あって、今はとてもきれい。値段とジャケからあまり期待しないで購入したが、かなり良い。
1972 Pops A&Mwilson_0807
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Stage 101 / Rock'a Ballad Special
和物ソフト・ロックとしてStage 101が紹介されていたので購入した。オールディーズの日本語詞カバー。楽しく聴ける。
1973 Pops EXPRESSwilson_0807
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Sylvie Vartan / The Best of Sylvie Vartan
日本盤。香川のスーパーの二階にある広いレコード屋で購入。ジャケを見て買ってしまった。
1972 Pops RCAwilson_0807
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竹内まりや / Love Songs
初めて聴いた時は、「September」がしばらく頭から離れなかった。
1980 Pops RCAwilson_0807
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Spanky & Our Gang / Like To Get To Know You
アメリカの何処かで購入。高校生の頃ソフトロックの括りで知ったバンド。オリジナル・アルバムを聴くと、ママス&パパスのような感じで意外だった。
1968 Pops Mercurywilson_0807
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荒井由美 / ひこうき雲
ユーミンの1st。1枚目の1曲目から歌詞、楽曲共に才能が溢れている。
1973 Pops EXPRESSwilson_0807
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荒井由美 / 14番目の月
田舎のリサイクルショップで購入。荒井由美名義の最後のアルバム。トリビュートアルバムで最も好きな「Queen’s Fellows」での、スピッツの「14番目の月」のカバーも良かった。
1976 Pops EXPRESSwilson_0807
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山下達郎 / Ride On Time
シングル「Ride On Time」がヒットし、マニア向けの音楽からメジャーへ。しかし本質は変わっていない。
1980 Pops AIRwilson_0807
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山下達郎 / Pocket Music
レンタル・レコード落ち。シールが上手く剥げなかったらしく、帯で隠して売ってあった。デジタル機材への移行で苦労したらしいが、あまり感じさせない。何度も聴ける味わい深い作品。
1986 Pops Moonwilson_0807
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門あさ美 / Fascination
1stアルバム。ファッションミュージックと呼ばれていたのだろうか。艶っぽさのあるCity Pop。鈴木茂と松任谷正隆が編曲で参加。
1979 Pops Unionwilson_0807
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山下達郎 / For You
1曲目の「Sparkle」イントロのギターのカッティングで風景が変わる気がする。そこから8曲目の「Your Eyes」まで濃厚で最高のポップ・ミュージックが続く。
1982 Pops AIRwilson_0807
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山下達郎 / Big Wave
全曲英語詞のサントラ。A面はオリジナル、B面はビーチ・ボーイズを中心としたその周辺まで含むカバー。選曲が良い。帯にデニス・ウィルソンに捧ぐと書かれている。
1984 Pops Moonwilson_0807