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NO,24 西部警察・マシンRS-3
NO,22のマシンRSのリリース後に発売されました。 実車同様にブラッシュアップバージョンとなってるわけですが、ウィンドウが開となり車内が観れるのが特徴。カメラもきちんとアウトしています。 ●マシンRS-2に続いて、情報分析を主な目的とした「マシンRS-3」が登場。マシンRS-3の特徴とも言える、フルエアロに、ボンネットエアインデーク。室内に至っては、特殊無線機、ビデオカメラ、サーチライトなど、多種類の特殊装置を1/43ミニカーで可能な限り忠実に再現しました。
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NO,20 西部警察・マシンRS-2
・第16話 劇中紹介ナレーション 哨戒の任にあたる情報取集車には距離測定器GLLD、目標車識別をするIFF、平面および側面投影が可能なISAレーダー、微細な振動と音源をキャッチするセンサーなど最新科学の粋を集めた機器が装備されています…。 ●「西部警察 マシン RS-2」を1/43スケールで再現した塗装済みダイキャスト製ミニカー。 ●「西部警察」に登場、劇中では情報収集を主目的として活躍した「マシン RS-2」を精密に再現した完成品ミニカー。 ●マシンRS-1に続いて、情報収集を主な目的とした「マシンRS-2」が登場。 ●車高調整ギミック付き。 ●「マシン RS-2」の車体フォルムだけでなく、赤と黒のツートンボディ塗装、やナンバープレート、「skyline」のロゴマーク類などの細部まで再現しています。 ●また車体に装備されたボンネットスポイラーなどのエアロパーツ、左右ドア後部のパトランプ、ルーフウインド、アンテナ類も精密に再現。 ●室内もハンドルやドライバーシートだけでなく、「センサー信号処理装置」「パルス・ドップラー・システム」など、多種類の特殊装置を可能な限り忠実に再現しています。 ●ヘッドライト・テールランプはクリアパーツで再現しています。 ●ディスプレイ用のクリアケースも付属し、台座部分には「MACHINE. RS2」のネームもプリントされています。
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No.18 西部警察・マシンRS-1
・第16話 劇中紹介ナレーション 新たに日産自動車で設計・製作されたマシンは、いずれも高度にチューンナップされた最新式のターボエンジンを搭載した“スカイラインRSターボ”で、最高出力280馬力、最高速250km/h。この高性能に加え、攻撃車(RS-1)には「口径20mmのマシンガン2門」、および「アフターバーナー」による急加速装置を装備し、最高速度まで16.3秒で達します…。 ●「西部警察PartIII」第16話に登場し、大門圭介率いる大門軍団のニューマシンとして活躍したマシンRS-1が1/43ダイキャストミニカーにて蘇ります。 ●マシンRS-1の特徴とも言えるフルエアロに、二連装機銃、大型パトランプ。室内に至っては、ISAR、IFF、RHAWS等、多種類の特殊装置を1/43ミニカーで可能な限り忠実に再現しました。 ●車高調製ギミック付き。
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