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1998年 ベネトンB198 A.ブルツ
1998年 ドライバーズランク 8位 最高位 4位5回 共に2年目のフィジケラをポイントでは上まったが、表彰台に届かなかった。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 ベネトンB198 G.フィジケラ
1998年 ドライバーズランク9位 最高位2位2回 2年目のシーズン、表彰台に2回と奮闘した。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 フェラーリF300 E.アーバイン
1998年 ドライバーズランク4位 セカンドドライバーの役割を果たした。2位3回、3位5回と安定した成績を修める。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 フェラーリF300 M.シューマッハ
1998年 ドライバーズランク2位 優勝6回 シーズン序盤6戦で、1勝と出遅れ(チャンピオンのハッキネンは、4勝)たことが大きかったか。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1987年 ウイリアムズFW11B R.パトレーゼ
1987年 オーストラリアGP 決勝9位 第15戦の鈴鹿で負傷したマンセルの代役として翌年のチーム入りが決まっているパトレーゼが出走。
1987年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1982年 ウイリアムズFW08 D.デイリー
1982年 ドライバーズランク13位 C.ロイテマンが、開幕2戦で突然引退したため、急遽第5戦のベルギーGPから加わる。最高位は5位にとどまる。
1982年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1974年 ティレル007 P.ドゥパイエ
1974年 ドライバーズランク9位 J.シェクターと共に新加入、最高位はスウェーデンGPの2位。1位は同僚のシェクター。
1974年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 ウイリアムズFW20 H.H.フレンツェン
1998年 ドライバーランク7位 開幕戦で3位に入賞したのが最高位。翌年はジョーダンに移籍する
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1998年 ウイリアムズFW20 J.ヴィルヌーブ
1998年 ドライバーランク5位 前年ワールドチャンピオンになったジャック.ヴィルヌーブ。父は1982年に事故死したジル.ヴィルヌーブ。 ルノーエンジンを失ったウイリアムズチームは、このシーズン未勝利で終わる。
1998年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1983年 ティレル012 D.サリバン
1983年 最高位 モナコGP 5位 アメリカ出身D.サリバンはこの年ランキング17位と振るわず。翌年以降インディカーで、インディ500を制する事になる。
1983年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1983年 ティレル012 M.アルボレート
1983年 デトロイトGP 優勝 ティレルチームにとっては最後の優勝を、市街地レースで決めた。アルボレートはこの年ランキング12位。翌年からフェラーリに加入する。
1983年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1982年 フェラーリ126C2 D.ピローニ
1982年 サンマリノGP 優勝 ベルギ-でフェラーリに起きた悲劇は、まだ続きがあった。ドイツGPの予選でピローニに襲い掛かる。前車に乗り上げ宙を舞い大破してしまう。両足の複雑骨折で、再起不能の大怪我であった。
1982年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1982年 フェラーリ126C2 G.ヴィルヌーブ
1982年 サンマリノGP 2位 サンマリノGPの最終ラップ、ヴィルヌーブはピロー二に勝利をもぎ取られた。その時に生まれた軋轢はチームに悲劇をもたらす。第5戦 ベルギーGPでヴィルヌーブは帰らぬ人となってしまった。
MINICHAMPS 1982年Wataru Okabe
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1979年 ロータス79 C.ロイテマン
1979年 ドライバーズランク6位 フェラーリから移籍してきたロイテマンだが、最高位は2位に終わる。
1979年 MINICHAMPSWataru Okabe
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1979年 ロータス79 M.アンドレッティ
1979年 ドライバーズランク10位 前年ワールドチャンピオンとなったアンドレッティだが、新型のロータス80が失敗作で、79に戻ることになった。
1979年 MINICHAMPSWataru Okabe